オープンしたばかりのCafe風（キララ多岐）に行きました。

良い感じで、店内も天井もたかく
窓際は海に正対するカウンターになってます。
※テトラポットが邪魔をしてます。

お客さんが多く、店内の写真は無理でした。

オーダーは
ブレンド珈琲を頼みました。
お値段は380円でした。安い！

メニューはリーズナブルなお手ごろ値段でした。
たしか最高がランチの880円だったかな？

最近、わすれぽっくなっています。(^_^;)


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有福温泉にある有福cafeへ行ってきました。

山陰のアマルフィ、有福温泉に最近できた
有福Cafeへ行ってきました。

アマルフィは一度も行った事はありませんが"^_^"
たぶんこんな感じなんじゃないのだろうか？
って
どんな感じやねん。文章であらわさんかい。
って
言われても、みなさんがTVや映画で見た感じ的な。(-_-;)
※そのうち、You TubeへUPしようと思います。
※upしました。
谷里の温泉街、有福温泉、山陰のアマルフィや！ Elton John／your song


有福Cafeでは、竹炭珈琲(600円)をオーダーしました、
※竹炭で焙煎した豆をオーダー時にミルで挽く。

感想はストロング系の豆みたいな感じです。

店内は土禁です。専用のスリッパに履き替えます。

お店の方に尋ねたら、旅館に宿泊されたお客様が
温泉上がりにゆっくりとくつろげるコンセプトが
あるそうです。

といっても、古民家Cafeやお寺Cafeのように畳敷き
ではなくて、フローリング仕上げです。

で、店内はお金かかってます。
たぶん、おそらく、かならず。"^_^"

イメージは、イタリアの田舎のCafe
(勝手に決めてます"^_^")

1枚目の写真
すりガラス、外はちょっとしたオープン・デッキ
2枚目の写真
オーダーした竹炭珈琲
3枚目の写真
外の風景<レトロな御前湯(外湯)>

『昭和と大正が薫る街』

そうだ、今度の週末は
山陰のアマルフィ、有福温泉へ行こう。(^。^)。

おことわり。
『山陰のアマルフィ』は
一度もアマルフィへ行った事もない
人間が言っていることなので
アマルフィを知っている人
イメージと違っても、怒らないでね。"^_^"

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最近OPENしたcafe豆茶香（まめちゃか）に行ってきました。

3人の女性が共同で運営されているお店で、
前は浜田で開かれていたそうです。

パティオとは言わないか？
中庭っぽい空間があり、なかなか…良さげ。

ブレンドとケーキのセットを食べました。（写真は無）
珈琲はサイフォンで淹れられていました。

アクセスは下記のとおりです。
※地図＝豆茶香

続、大正ロマンに囲まれて…

昨日の続きです。
震湯Cafe『内蔵丞』のギャラリー・コーナーに飾ってある、
かわいい絵の一部です。

この絵はバスの運転手さんがバック・ミラー越しに見える風景を
スケッチされたもので、地元では有名です。

なんとも言えない、愛嬌がある絵達です。
ちなみに額縁は、浜に流れ着いた流木で作られています。

大正ロマンに囲まれて…

ワシん家の居間です。
自慢の重厚なイギリス製の家具達です。

すみません、嘘を吐きました。(-_-;)

世界遺産石見銀山のある大田市温泉津町の
温泉津（ゆのつ）温泉にある
震湯カフェ内蔵丞の店内です。

気さくな弁護士（イギリスの資格？）のオーナーが
温泉津温泉の昔話や、イタリアン・エスプレッソのことなどなど
話して聞かせてくれます。