（スマートメーター）で壊されてしまう普通の生活

新型電気検針器（スマートメーター）がドンドン

日本で取り付けられていっている。

まだスマートメーターの怖さを知られていないうちに

兎に角さっさと取り付けたいということの様だ。

各家庭、全国にくまなく取り付けてしまうつもりらしい。

怖すぎる。

まだその怖さを知らない人が多いので私がスマートメーター

について話すと怪訝な感じで受け止められることが多い。

先日も話していたら（中電からチラシが入ってきて、

順次取り付けていきます）と（親切なこと）が書いてあったと

言うので、私が（スマートメーターは怖いものらしい）

と話し始めたら（電気会社が良いと言ってすすめてるだもの

任せておけばいいだよ）と話を遮られてしまった。

そうして原発のように、日本人がうっかり電力会社を

信用しているうちにドンドン強力な電磁波を発生する

（スマートメーター）が日本に広がっていっている。

公衆電話を増やしてほしい

わたしは携帯電話を持たないので、外出先から電話連絡しようとすると

公衆電話が見つけにくくて、結局諦めることが多い。


今は個人で携帯、スマホなど持っているので、公衆電話は

不要と思われて沢山撤去されてしまったらしい。


携帯電話基地局が、ドンドン設置されて便利になったと

思っている人も多いらしいけれど、それらの乱立する塔を見るたびに

そこに懸命に生きている人間の身体や心が蝕まれていくのが怖くて悲しい。


（便利）のために（いのちの輝き）が代償として掠め取られている現代。

４月からの電力自由化の悪友（スマートメーター）

４月からの電力自由化で色んなメーカーの中から

自由に電力を購入できるそうですので、

具体的にどんなシステムなのかと調べてビックリしました。


自由化の電力を購入するためには、検針器を（スマートメーター）

に変えないといけないそうです。

その設置費用は無料ですし、電力の安さに引かれて多くの家庭で

設置されそうですが、スマートメータが人体には強すぎる電磁波を

出すことを（知らないまま）、もしくは（知らされないまま）

設置してしまいそうで心配です。


アメリカでも既にスマートメーターが設置されて酷い健康被害

が出て、設置拒否や一度設置したものを撤去してほしい

という要望が絶えないようです。

電力自由化については使う側はさらに

慎重に考えた方がよさそうな気がします。