映画三昧。

今日はレディース・デーで映画を千円で観られます。というわけで、本日あたしは 『映画ハシゴ・デー』 (^0^)。今、『海猿 Limit of Love』 を観終わりました。すこ～しだけ泣けたけど、なんつうか…突っ込みどころ満載でした^^; 「おまえ、それはないだろ！？」ってな^^; でもまぁ、原作は漫画なんだし、あれもありかなぁ、ってことで８０点。船の映像はなかなか良かったし、伊藤英明もかっこよかったしね(^.^)。ただああいうタイプの映画はやっぱりアメリカには勝てないかも。スペクタクルで勝てないなら、感情面をもっと前面に出して欲しかったかな。

などと売れない映画評論家みたいなこと言っておりますが。これから２本め、『明日の記憶』 観ます。期待大だけに…裏切らないでくれッ。

ちなみに。本日の映画館（シネコン）は奥様方で賑わってますが、『ダ・ヴィンチコード』 に人気集中。だけどあたしは観る気なし。だって、公開前に賛成派の番組と反対派の番組をたまたま両方見て、あたしは反対派のほうを見て「へぇ～(@_@)」と納得したからさ。『最後の晩餐』 の登場人物の形だって、人によっては「Ｍ」じゃなくて「Ｗ」に見えるしさ（笑）

や、やっべ～(>_<)

あたし、７歳ん時に鼻垂らしてたまーくんのこと、ホント好きだわ(-_-#) イカン、イカン、ダメ、ダメ！！絶対にダメ！！

どこ行くんですか!?

友達が 『学校へ行こう！』 の「どこ行くんですかゲーム」に出た時の話をば♪

彼女はあたしと同年代なんだけど、綺麗な人(^.^)♭ でね、山手線の某駅で健＆イノッチチームに声をかけられたんだって。ひとしきりやり取りした後「どこ行くんですか!?」と聞かれたので他の山手線の駅名を言ったら、それが目的地方面だったから、健は大喜び！友達に抱きついてたよ（羨ましい～8(*^^*)8）

そのままイノと健と撮影クルーさんと一緒に山手線に乗った訳だけど、切符を買う時、イノが「買ってあげるよ(^^)。あ、定期持ってるのかな？」と声かけてくれたとか。「イノッチ、やさしい～(*^o^*)」と彼女は感激したって(^-^)。そして電車に乗り込んだら、イノ「ここ空いてる！座って♪」と言い、彼女だけ座って他の人は立ってたんだって。３～４駅移動する間、イノは黙ってて、健は友達の前の吊革にぶら下がって(?)、「ねぇ、おねえさん、年いくつ？どこに住んでるの？」とず～っと質問攻めだったらしい(笑)健ちゃん、ナンパしてたんかい？(爆)

イノッチの親切さと健のヤンチャぶりが印象に残ったらしいよ(^o^)もう４年位も前の話かな。友達自身はV6の剛が好きって言ってたけどね(爆)

は、蜂が～(@_@;)

いまベランダでV6曲でノリノリに歌＆ダンシング♪してたら、蜂がベランダのとこに止まった。手に持ってたタバコの煙で追い払ったら… 逆襲してきたぁ～～(￣□￣;)!! 鼻の頭に止まってきたから慌てて振り払ったが、こわひo(T□T)o 小さな蜂だったけどね、虫、大嫌いなのよぉ(ToT)

自然界の動物は自分の身を守りに攻撃に入る！恐いけど当たり前か。

しかし、近所のどの家やマンションより高層階だったから平気で踊ってたが… 見られてたらかなり恥ずかしいぞ^^;

明日の太陽！

強い気持ちでいれば、必ずある明日の太陽！

V6の曲 『愛なんだ』 からの引用。（←これ書いとかないと著作権とかまずいのかな～^^;）またまた助けられました。助けてくれる人達がいてくれて、感謝です。＼(^O^)／

『密会』・・・(爆)

Johnnys net にも書いてあったように、週刊誌は信じないほうがいいよ～。これは身をもって体験したから言うのです！

昔、あるタレントさんと知り合いだったあたしは、彼が大阪でのコンを終えてその日のうちに東京に帰ってきて、その晩東京で会ってたの。なのに数日後、週刊誌に載った記事は「人気アイドルグループの○○、噂の大阪の彼女と深夜に密会」とかなんとかいうタイトルで、内容を読むと「大阪のコンサートが終わって彼女のところで一夜を過ごし、翌朝東京に戻った」と書いてあった。笑いましたよ～。あの晩、彼は東京にいて、東京に住んでるあたしと会ってたじゃん。それに、「密会」ではあったけど、ヘンな意味はなかったし、あたしは彼女でもなんでもなかったし^^;

だから皆さん、週刊誌の記事は信じないようにしましょうね～。
あ、あたしは別にファミクラの人じゃないです。ただのV6ファンです、もちろん（苦笑）

どうしようもなく

会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。

また冗談言ったりして笑いたい。

友達。

昨日の夕方、突然死にたくなった。何かがあったわけじゃないのに、なんなんだろう、この急激な気分の変動は。これが「鬱病」なのかな。

死にたくて死にたくて、でも絶対死んじゃいけない！って必死でこらえたけど、一人じゃ耐えきれずに友達に電話した…。彼女に「あと何年この苦しみが続くかわからない。こわい。もう生きたくない。」と泣きながら一気に話したら、彼女が言ったんだ。「今は病気で苦しくて先が見えなくても、将来新しい薬ができてパッと治るかもしれないじゃん！私の子供も障害を持って生まれてきたけど、ほんの２～３年前にはなかった器具とか開発されて助かってる。だからぶいまさの病気だって、絶対治るよ。」…

嬉しかった。「前を見る」ことを忘れてたあたしに、その事を思い出させてくれた。ありがとう、ふみちゃん。

今更だけどチェッカーズ。

チェッカーズって知ってる？ 20年位前、すっごく人気があったグループ。あたし、ボーカルの郁弥の大ファンだったんだ～！（年バレバレ^^;）今は「藤井フミヤ」でソロ活動してる人ね(^.^)。

さっきＣＳで、そのチェッカーズが主演した「チェッカーズ in TAN TAN たぬき」っていう映画を観た。もう21年も前の映画。んもう、懐かしくて、懐かしくて…。当時、郁弥（フミヤ）は21歳。今はアイドルでも21は若いほうだよね。なんせトニは30代ですから(爆)

20年前って、なんかみんな今の人より年齢の割に大人びてた気がする。あたしも当時はまさかこの年になってアイドル好きなままだとは思ってなかったもん^^; 別にカッコ悪いとは思ってないけどさ。今は今で、あたしはいいと思うから。

まぁ年齢はどうでもいいんだけどさ、今のアイドルと昔のアイドルは違うね～。ファンの行動も違う。比較すると面白いわ♪

ところでチェッカーズは７人組で、メンバー内の分裂のため解散し、その後に実は彼らは本格的な音楽をやりたかったのに「アイドル」に仕立て上げられ、デビューさせられたのが嫌だった、って事が分かったんだよね。衣装とかヘアスタイルとか軽っぽい歌とか。彼らがやりたくない事を、事務所が売るためにやらせてた、みたいな。今は芸能界も変わってきてると思うけど、V6には６人がやりたい事をやっていって欲しいな。

チェッカーズは解散後完全に仲間割れして、メンバーの一人が亡くなった時のお葬式でも分裂ばかりが話題になってた。V6にはそんなふうになって欲しくない、絶対!!

なんか高校時代に戻って熱く語ってしまった^^; そーいや高１の時あたし郁弥に似てると言われてて、他のクラスの子が見学に来たこともあったな～^^;

ついでに、あたしは映画が趣味なんだけど、自分が一時期ドラマとかに ちょびっと出演してたせいで完全に感情移入できないのが寂しいな。

ふにゃふにゃ(笑)

先週の「アスリート応援TV」でまーくんが吊り輪に挑戦してたけど、それ見てまーくんのお腹を思い出した！一度触ったことがあるんだけど、ふにゃふにゃしてたの^^; まっ、あの時はまーくんは少し前かがみでいたし、お腹に力いれてた訳じゃないから普段はどうかわからないけど…。でもふにゃふにゃしてた(笑)ただ、骨盤は意外と太くて、手を回したら予想外にガッシリしてたよ！

念のため。あたしがまーくんのお腹に触ったのは、ファンにもみくちゃにされてた時じゃないです。まーくんて、よくもみくちゃにされるけどね^^;。何年か前のトニセンディナーショーでは毎回ひどい状態だったし…。あの時は、あたしはすぐそばでまーくんがもみくちゃになってても、絶対自分の席を離れなかった。だってまーくん、笑いながらも時折辛そうな顔してたんだもん…。まーくんに限らず、他のメンバーが近くでもみくちゃになっても、あたしは触りに行かない。V6に限ってはねf^_^;

呼び名。

みんなはV6のメンバーのことをそれぞれ何て呼ぶ？あたしはねぇ・・・普段友達と話す時は、まーくんか坂本くんか坂本さん、博、イノッチかイノ、剛か剛くん、健か健ちゃん、准。話してる相手が誰のファンかによって変えてるかな。これがコンサートになると、坂本くん、博、イノッチ、剛くん、健くん、准くん。コンといえども一応相手が目の前にいるわけだから、敬称が付くんですね、博を除いて(笑)。あっ、博に敬称が付かないのは親しみやすいせいね(^^;)

あたしは６人の中ではまーくんが一番好きなんだけど、普段は親しみを込めて「まーくん」が多いです。でもコン等では「坂本くん」になる。まーくんの身内のかたと話す時は「昌行さん」。そう呼びます。こう考えてみると、あたしはまーくんを 『芸能人』 というより、『芸能界でお仕事してる人』 として見てるんだってのがわかるなぁ～。

たまたままーくんの話になったけど、V6の６人全員に対してあたしはこんな感覚を持ってます。ヘンかな？^^;

う゛～ん、

あたしは鬱病なのか？それともただの怠け者なのか？って聞かれても困るよね^^; 医師いわく、「鬱病患者とそうでない人の区別は目を見れば判る」んだって。実際、病気じゃないのに仕事を休みたかったり薬欲しさに精神科に行って鬱病を演じる人って多いんだって。だから目を見て判断するんだと。

あたしの場合は…医者はこのでっかい目を見て「鬱病」と診断を下したの。３年近く前にね。あたしは毎日自分のでっかい目を見て、「なんで鬱病なんだろ？こんなにパッチリしてるのに」って思ってたけど、昨日、鬱と診断される前の写真を見て、明らかに表情が違うのがわかったよ。今でも面白いことがあれば笑うけどさ、あたしのホントの笑顔は、鬱になる前の写真の中にあるんだなぁ～。

どのくらいかかるかわからないけど、絶対あの笑顔を取り戻す!!

あれ？もしかして、３年も前の写真だからただ若かっただけか？σ(^_^;)?

３日続けてイノ登場^^;

こないだ、イノッチの誕生日にたまたま映画 『プロデューサーズ』 を観に行ったよ。イノ＆博がやったミュージカルが懐かしかったなぁ～(*^o^*)映画自体は面白かったけど、やっぱ生の舞台にはかなわないっしょ。ブロードウェイにも行って観てみたいなぁー。早く病気治れ～!!

映画の話に戻って。劇中の歌が出るたびにイノの歌唱力を思い出した。予想を遥かに上回ってた、イノの声量。感動したのを憶えてる。V6の中でミュージカルといえばまーくんだけど、まーくんは元々の声質が生舞台向きじゃないんだよね。でも 『ボーイ・フロム・オズ』 の歌声は素晴らしかった！あたしはまーくんファンだけど、あそこまで上手くなってたとは正直思ってなかったから、驚いたし、感激した！

でもってその後の『プロデューサーズ』イノ。やられたな～(苦笑)。イノは元々が生舞台向きの声質だよね。二人の声質考えたら、やっぱまーくんのほうが努力したと思う。比べるものじゃないけど、敢えて比べるならね。もちろん、イノの天性も素晴らしい。やっぱV6、最高だ！

ちなみに。『プロデューサーズ』 に出てくる青い毛布は、博のがサイコーよo(^o^)o

正直なところ…

録画した 『ブスの瞳に恋してる』 を観てて思った。あたし、片想いの彼に対して本当に昨日書いた記事のような気持ちでいるのか？ うん、事実。昨日書いた気持ちは事実。でも、気付かないうちに「付き合いたい」とも思ってたみたい。なのに無意識のうちに、「あたしは美人じゃないし性格悪いし病気持ちだし彼よりずっと年上だし、第一彼には素敵な彼女がいる。万が一、いや千億が一、彼の気持ちがこっちに向いたら彼女が辛い思いをする」とかなんとか、自分を守る為の言い訳をいっぱい自分の中で積み重ねてたみたいだ。100％相手にされないのがわかってるからさ。弱いね～、あたし。

でも、昨日書いた気持ちも事実なんだよ。ん～、恋愛感情は複雑だ(*_*)とにかく、彼は幸せになぁれ！

気分転換に話題を変えよう。今日は 『イノなき』 の発売(^o^)。イノって、前向きな人だよね。人を楽しませる事に生き甲斐感じてるんじゃないかってくらい。自分を持ってるからこそ、あんなふうに生きられるんだろうな。彼も辛い道を沢山くぐり抜けてきた。だからああして輝いて、有名人になった今でも人の事を思いやることができるんじゃないかな。本の出版、おめでとう！！

イノッチ、ハピバ！

まだいまいち刑事には見えないとこが可愛い)^o^(