続、みかん箱に萌える

あぁ、愛しの本八幡。

Rock Jam Night Beast@本八幡での出来事。
終演後、サインをしてもらうためCDを買って二井原さんを待つ。
ドキドキしすぎて窒息しそうなので、とりあえずハイボールをイッキ飲み。
おかわりをもらいにドリンクカウンターで待っていたらすぐ横の扉が開き、二井原さんが目の前に、
そして目が合った。

(°Д°)

こういう時なんて声かけるべきなんだろうか？

お疲れ様です？
live最高でした？
キャー、抱いて？

もうなんでもいいけどさ、
言葉どころか息ができない。
あぁ、ヤバイ、死ぬ。
いや、むしろこのまま死にたい。

そんなアホな葛藤をしていたら
二井原さんは行ってしまった。

はぁ、今日も声はかけられなかった。
でも今日は、勇気を出してサインをしてもらう！
そう決めた私はおかわりのハイボールもイッキ飲みしてサインを頂くタイミングを伺う。

次々とサインをもらいに来る人々を観察しながら、
みんな二井原さんと何を話すのか聞き耳を立てる。(←不審者)
その中で一人、声の出し方について質問してる人がいた。

あー、あたしもそれ聞きたい。
タングトリルができないんですー（ ＴДＴ）
とか泣きつきたい。

そうこうしてるうちに、人が減ってきた。
お前もサイン待ちちゃうんかい？という視線を感じるが、
買ったCDのパッケージが開けられない（ ＴДＴ）
あーどうしよう、
困った私は持っていたスマホカバーにサインをお願いした。



これが大正解。
だって、毎日眺められるの！
これを見るたびに幸せな気持ちになります。
神様仏様二井原様！！！
本当にありがとうございます！

このあと一緒に写真を撮って貰ったのだが、
二井原様はわたしの腰に手を回して
キュッ、ってしてくれたので、
思わず変な声が出てしまったのは内緒です。

もうね、一生忘れられないくらい幸せだった。
結局なに話したか全然覚えてないが
タングトリルの件は絶対に聞いてないorz

ちなみこのスマホカバー
Amazonで150円だったんだよねー。
壊れたらすぐ捨てようと思ってたけど
もう絶対捨てられない宝物になった。

あぁ、ようやく続編が書けた。
しかし、最近の私の人生ログは二井原さんの話題ばっかりだなぁ。