薔薇の名前

やっ!、とりゃ!、ぐはっ!、
ミッションインポッシブルなトムクルーズになりきりの、びたみんです。電柱の陰に隠れてストーカーです。おなかが出ているの上手く隠れることができません。スパイ失格です。ぶひ

で、熱い日中の外まわりを終えて、帰宅していると、サントリーの青い薔薇がニュースで流れていました。青い薔薇の語はミッションインポッシブルを意味する語なのです(BLOG人であるところの 普通の部屋のハリポタくんが言うのだから間違いありません)。つまるところ、なんとならば、薔薇には青い色素がないので、いくら交配しても青色はできないのです。したがって、どんなに、薔薇の種類が考案されたとしても、ミッションインポッシブルなのであるのです。(薔薇の蘊蓄はここ)

なものだけれども、なんとかかんとかで、創ることができるようになったそうで、グッドであります。閉鎖系温室はびたみんの流行トレンドなのだけれども、すごいと思いました。是非1個1000円程度でガンバってください。ところで、薔薇の名前はもう決まったのだろうか?花言葉はやはり、ミッションインポッシブルなのでしょうか

ブルームーンもグッドだと思いましたが、酒の名前と併せて和風ぽいのを希望しまする。ふがふが。

ひやひや、あつあつ、ひやあつ

金比羅ふねふね、御池に帆かけて修羅シュシュシュ、そんな祇園三昧も、ずいぶん前からブームではないのです。
今日は、近くにシックな讃岐うどん屋ができたというので、食慾旺盛なびたみんはウドン屋に出掛けるたのであった。ぶひぶひ、

この讃岐うどん屋では、註文が「ひやひや、あつあつ、ひやあつ」の3種類なのである。びたみんはどちらかというと、毎度、万事がひやひやモノなのであるのだけれども。そうではなくて、是非ともあつあつモノの隣の座席のカップルのように食事をしたいものだと思うのであった。で、そういう自明なトリビアルな屁ーーーなコトはどっちでもよろしくて、

中庸の折衷で「ひやあつ」註文しようと思うのであった。ひやひや、あつあつ、ひやあつについては、うどん道が詳しい(?)ので参照のこと、ぶひぶひ。そういうわけで、びたみんは、緬が冷たくて、汁が熱い：ひやあつ、を食べるのであった。
なかなか、熱いのか冷たいのかが解り難い、まるで、冷気と熱気が衝突する梅雨前線のような雰囲気でした。そこそこ、おいしかったです。

そんな讃岐うどんなのだけれども、おなじく讃岐うどんを食べていたBLOG人は、この人です。オッス!おそらく、この人の讃岐うどんは 写真から想像するのに、ひやひや型ではないかと思うのであった。ごっつゃんです ぶひぶひ。

黒酢を飲む

梅雨の中だるみなので、洗濯物を乾燥させようとしました。昨日、洗濯したものでしたが、洗濯機の中に置いたままになっていたので、酢酸が発生して、スッパイ匂いがたちこめていました。COOHです。そんな匂いはお手のものでなれっこです。

とはいっても、スッパイのは苦手なのです。だから蛸の酢ものも苦手ですし、海藻の酢ドレッシングも苦手です。唯一OKなのはお寿司なのですが、まるで子供の舌です。

そんな、びたみんではあるのだけれども、今日、はじめて黒酢を飲みました。なんとなれば、黒酢を毎日のように飲料水にしている人がいたからです。おう、そこまで言うんやったらやな。びたみんも飲んだるわい。ってな気分です。

びたみんの購入したのは、ヤクルト黒酢ドリンク、純米熟成黒酢10mL入りです。うめ果汁2%と表題のついたもので、詳細は以下のとおりなのでした。

品名 清涼飲料水
原材料 米酢(黒酢)、はちみつ、うめ果汁、香料、甘味料(スクラロース)

内容量 125ML
内容成分125MLあたり
エネルギー23KCAL
たんぱく質0.1G
脂質 0G
炭水化物 5.7G
ナトリウム 4MG
黒酢10ML

以外とエネルギーが一杯なんだと関心しました。

で、味はというと、それなりに美味しかったです。酢の独得のピリリ感があってヨロシクテ、炭酸飲料っぽかったです。はちみつで甘くなっていたので、飲み易かったです。ふむふむ、なるほど、黒酢愛好家がいる訳だ!。と納得したのであった。

でも、びたみんは、これは高価なので、たぶん、マイブームにはならないと思います。ふがふが

ビッグ マクドを食べる。2個も。。。

マクドナルドは、たまに行くのである。なんとならば、牛肉パテを疲れた躯に供給して胃袋でアミノ酸を発生させるためである。

だからといって、マクドナルドは高価なのだから、びたみんは60円パンバーガーがあるときにしか、マクドには行かないのである。そんな60円ブームも社長が替ったからなのか、替っていないのかは知らないのだけれども、なくなってしまった。

最近は、高級志向だそうで、マックグランなるものが存在するのだそうです。ノボリが起っていました。びたみんは新しいもの好きであるから、ぜひともにマックグランを食べようと思ったのでした。マックグランはビッグマックよりも大きな雰囲気で、食べこたえがある。ということです。かぶりつきたくなるということです。がぶうううう、であります。おおよそ400円はダブルグランです。マックグランより大きいです。高価なのです。

びたみんの前の客がダブルマックグランを註文していたのであった。びたみんのマネして、マックグラン註文しよるねん。って思ったのであった。そんなお客の注文品がトレイの上に配置されたのだけれども、なんだかすこし小さいような気がしました。(この人もその様に感じていました)。びたみんはもっと、大きいものだと思ったのです。

予想よりも小さいハンバーガーで400円もする高価な商品。。。。。したがって、びたみんは、なんだか貧乏根性がでてきたので、当所の目的であるところの、マックグランを食べるということをすっかり忘れてしまって、特売のマクド50周年のビッグマック200円を、必要もないのに2個も註文して、コストパフォーマンスがグッドであると考えたのであった。そして、前客のベタベタのカップルにコストパフォーマンスの点で勝利したと思ったわけです。敗けず嫌いなのです。

。。。しかし、家に帰ってみると、なんだか余計なものを買ってしまったような気がしてしまいました。普段ならば高価なビッグマックなど2個も購入することは絶対にないのです。欲望というものは右往左往曲折の道しるべであって、当所思ってもいなかった結末にみ導くのだと感じたのであった。

ぶひぶひ、
ビッグマックはいつもの味でした。

リバーランド

あっちょんぷりけ!

なんと、あのリボー先生の
リバーランド
が改装していた。リボー先生はお気に入りだけれども、今度はキーボードに挑戦されるのらしい。あの猫の肉球のような手で、キーボードを引かれるということだけれども、大丈夫なのでしょうか?
見たことはありませんが、小説の書き過ぎで、シモヤケのような手
になっていると推測します。

そんな肉球リボーくんは、是非とも、ガンバってくださり、びたみんに主題歌をつくっていただきたと思ったりもするのであった。
そういえば、酔っぱらいライダーのNOVAうさぎのイニシャルがKであったけれども、親戚でしょうか?

というわけで、ぶひぶひ