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14章

2018-07-09 | FE覚醒
今回は14章です。
疾風迅雷が使えるようになったことで、この章の攻略は簡単でした。




《14章 蒼海に舞う炎》

この章の攻略ポイントはペガサスナイトの対処。
待機場所を考えないとカウンター自爆特攻の餌食になりやすい。
スミアが疾風迅雷を覚えているので、カウンター持ってる銀の槍や月光+持ちのペガサスナイトを優先して処理していく。
今回は右側の船に籠って戦いました。


※マップ画像はファイアーエムブレム覚醒 2chまとめ&攻略wiki様より引用
このマップ画像の行3列19升はゲーム内だと待機不可になってます。



・下準備

クロムに銀の剣を持たせる。
セルジュにハンマーを持たせる。
ヴィオールにロングボウを持たせる。




・スキル吟味

5,6番のペガサスナイトからカウンター、月光+&絶対命中を外す。
30番のグレートナイトから月光+&絶対命中&聖盾+を外す。




・1ターン目

スミア(手槍)+クロム(装備できる槍)で10番のペガサスナイトを倒す。
その後、行19列17の升にいるペガサスナイト(このマップには書いてないですがルナティック以上ではこの升にPナイトが配置されている)を手槍で倒す。
ヴィオール(銀の弓)+セルジュ(ハンマー)で、24番のアーマーナイトを倒す。
ヴィオールの左にマイユニ(エルウィンド)+アンナを待機させ、その左にオリヴィエを移動させ特別な歌補正をかけておく。
ティアモにルキナをダブルさせ、橋の下にある安置升へ移動させて待機。
他キャラは敵の攻撃範囲に入らないように右の船側へなるべく近づく位置で待機させてターンエンド。



・2ターン目

このターン中に右船の敵を殲滅する。
まずはヴィオールに隣接している敵を倒して右船への侵入経路を作る。
疾風迅雷を活用していけばそれほど難しくはないはず。
注意としては29番の魔導士の処理で、こいつはスミア+クロムで確実に倒しておいた方が無難。(スキルが緩ければティアモ+ルキナでも倒せるので状況判断)
ヴィオールの待機升は行8列16にして、上側にマイユニ+アンナを待機させておくといい。
他升にもすり抜けの範囲を塞ぐようにユニットを配置していきますが、左側から来てるペガサスナイトにやられないように配置キャラと位置をしっかり考える必要がある。




・3ターン目

このターンのEPから増援が出現。
スキルや攻撃範囲を見て危ない奴をスミア+クロムで倒す。
疾風迅雷で2体倒せるけど、待機場所によっては敵ターンで危なくなるのでそういう場合はレスキューで救出。
ヴィオールのロングボウでしか倒せない位置にペガサスナイトがいる場合は躊躇わずにロングボウで倒す。
ロングボウは貴重なので、自ターンで使わない場合は他の武器に持ち替えておく。



以降はペガサスナイトを処理しつつ、すり抜け持ちのソシアルナイトがいればこちらの陣地に入ってくる前にスミア+クロムなどで倒して塞き止めを維持する。
塞き止めが完成すれば間接攻撃でレベリングが可能。
ヴィオールの武器は外しておいたほうが敵を温存できる。



この章は疾風迅雷をルキナに継承させることが出来たならルナティックプラスでは簡単なマップ。
スキル吟味が面倒ですが、それさえ出来ればクリア率は高いと思います。
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