善い人は善くない人にとっての学ぶべき師となり、 2016-03-03 | 自分自身 善い人は善くない人にとっての学ぶべき師となり、善くない人は善い人にとっての反省の助けとなる(老子)。 ◇読んで思ったこと:よくない人を見たときは、悪口を言うのではなく、わが身はどうかと反省する。 ◇引用元:金谷治訳注「老子」講談社学術文庫 « 「心を尽くす」とは心の持っ... | トップ | 達とは行を積み徳をかさね、... »