懲りずに今日はほたての剥き方をご紹介
といっても・・・貝付なんてそう頂き物しないですよね・・・
でも紹介しちゃいます(笑)
先日剥く機会が出来まして・・・
貝の丸みがかった方を下面にして
貝剥き器?というか一般家庭ならナイフになってしまうのかしら?
右側に入れて・・・・え~と上手く説明出来ないのですが、この右側に貝柱ではない柱があり
そこに刃を入れると、簡単に貝が開きます。
ウロ(黒い脂のとこ)の方を持ってエイヤッと軽く引き上げる感じでまわりの耳などを取ると
キレイに貝柱のみ貝に残るんです。
私は、ウロや耳を付けたまま剥いていくのですが・・・
このまま野菜炒めに入れたり、ウロや耳は煮物する時入れるとダシになったり
耳は塩もみすると刺身でもいけます。
もちろん貝柱はいろんなメニューありますよね。
もしも、もしも、もしも!貝付を頂いた時はチャレンジしてみてくださいね。
といっても・・・貝付なんてそう頂き物しないですよね・・・
でも紹介しちゃいます(笑)
先日剥く機会が出来まして・・・
貝の丸みがかった方を下面にして
貝剥き器?というか一般家庭ならナイフになってしまうのかしら?
右側に入れて・・・・え~と上手く説明出来ないのですが、この右側に貝柱ではない柱があり
そこに刃を入れると、簡単に貝が開きます。
ウロ(黒い脂のとこ)の方を持ってエイヤッと軽く引き上げる感じでまわりの耳などを取ると
キレイに貝柱のみ貝に残るんです。
私は、ウロや耳を付けたまま剥いていくのですが・・・
このまま野菜炒めに入れたり、ウロや耳は煮物する時入れるとダシになったり
耳は塩もみすると刺身でもいけます。
もちろん貝柱はいろんなメニューありますよね。
もしも、もしも、もしも!貝付を頂いた時はチャレンジしてみてくださいね。