2011年3月27日(日)「しんぶん赤旗」
戦後未曽有 大災害下の来年度予算
ムダ遣い このままでいいか
死者・行方不明者2万7千人を超す東日本大震災と、多数の避難者を出している福島第1原発事故―戦後未曽有の危機の救援・復興には巨額の費用を要する文字通りの国家的プロジェクトが必要です。政府も現時点での大震災被害総額を16兆円から25兆円と見積もり、さらに増えると予想しています。それにもかかわらず、震災前からのムダ遣い計画はそのまま。決定も間近に迫るなか、このままでいいのかが問われています。
全文はこちら。(←しんぶん赤旗のHPへ移動します)
戦後未曽有 大災害下の来年度予算
ムダ遣い このままでいいか
死者・行方不明者2万7千人を超す東日本大震災と、多数の避難者を出している福島第1原発事故―戦後未曽有の危機の救援・復興には巨額の費用を要する文字通りの国家的プロジェクトが必要です。政府も現時点での大震災被害総額を16兆円から25兆円と見積もり、さらに増えると予想しています。それにもかかわらず、震災前からのムダ遣い計画はそのまま。決定も間近に迫るなか、このままでいいのかが問われています。
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「おもいやり予算」など米軍経費1年分をまわすだけでも、全半壊した家1戸あたり1200万円の支援が可能・・・。日本政府としては、まずは被災地そして国民をおもいやって欲しいですね。
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