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ゴールデンウィークは何処にも行けないので昨日、久しぶりに総本家備長扇屋というやきとり屋さんで友人と飲みました。
やきとりやサラダ、今のスポーツの話題や過去に行った旅行の話をつまみにビール、シードル、生搾りグレープフルーツハイで〆。ラーメンでお腹をさっぱりとも思ったのですが、ここにはうなぎまぶしがあるのでそれで小腹を満たしてまいりました。
“名古屋では「櫃まぶし」、浜松では「うな茶」と呼ばれています。薬味の海苔と、さっぱりした「うなぎご飯」を、召し上がっていただくのも良し、熱々の「お出し」をかけて「うなぎ茶漬け」として味わっていただくのも良し。”
ぼくらはそれぞれのお茶碗にうなぎご飯を盛り、急須に入ったお出しを注ぎ、いきなりうな茶としていただきました。美味!
飲んだあとでもさっぱりと頂けるうな茶の存在を教えてくれたのが、谷村志穂さんの「サッド・カフェで朝食を」だった。
それまでうな茶とはどんな食べ物?お茶(お出し)を鰻丼にかけておいしいの?とずっと思っていたぼくが、ここ総本家備長扇屋で巡り会うことが出来たということはとてもうれしい出来事だったと思っています。
やきとりやサラダ、今のスポーツの話題や過去に行った旅行の話をつまみにビール、シードル、生搾りグレープフルーツハイで〆。ラーメンでお腹をさっぱりとも思ったのですが、ここにはうなぎまぶしがあるのでそれで小腹を満たしてまいりました。
“名古屋では「櫃まぶし」、浜松では「うな茶」と呼ばれています。薬味の海苔と、さっぱりした「うなぎご飯」を、召し上がっていただくのも良し、熱々の「お出し」をかけて「うなぎ茶漬け」として味わっていただくのも良し。”
ぼくらはそれぞれのお茶碗にうなぎご飯を盛り、急須に入ったお出しを注ぎ、いきなりうな茶としていただきました。美味!
飲んだあとでもさっぱりと頂けるうな茶の存在を教えてくれたのが、谷村志穂さんの「サッド・カフェで朝食を」だった。
それまでうな茶とはどんな食べ物?お茶(お出し)を鰻丼にかけておいしいの?とずっと思っていたぼくが、ここ総本家備長扇屋で巡り会うことが出来たということはとてもうれしい出来事だったと思っています。