食べ過ぎ・歩き過ぎで疲れた身体をアパートで癒し(というか眠り)、夕方ようやく動き出しました。
夕暮れ時のポンテ・ベッキオは絵画のようです。
バスを乗り継ぎ、どんどん暮れゆく夕日が気になりつつも・・(半ば諦めていた)
ミケランジェロの丘を目指します。
風が強く、手がかじかむほどの寒さ。
陽も沈んじゃっているけど、とにかく美しいフィレンツェには間違い有りません。
遠くの空は言葉で表せない色合い。
街に光がどんどん灯り始め、30分くらいの間に夜を迎えます。
めちゃくちゃ寒かったので、かなりきつかったけど来て良かった~。
みんな階段でのんびりおしゃべり。
寒くないんでしょうか。
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