突然だけど、
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「着ぐるみっていいよね」
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色々とコスプレイヤーさんを見たり撮影したりしているけど、
着ぐるみのレイヤーさんは何が独特なものがあって、見るのは勿論、撮影するのが楽しすぎる。
いつしか自分が
「あんな風になってみたい…」
なんて願望まて出てきた。
とあるコスプレイベントの時であった。
俺は着ぐるみさんたちを撮影したりしたくてやって来たのだが…
会場の男子トイレでのことであった
俺はトイレで用を済ませたあとトイレから出ようとした時のことであった。
「…ふぇっ?」
着ぐるみのレイヤーさんがマスクを外した状態で入って来たのだ。
そのレイヤーさんは男であって、その人も凄く驚いた様子で
「…ふぇっ?あっ…(ヤバイ)」
というようや感じだった。
そのレイヤーさんがその場から逃げようとしたので俺はつい声をかけた
「すいません!ちょっと待ってもらえますか!?」
更におれは心が先走ったせいか、自分でも思いがけないことを口から言ってしまった!
「…あの…それ、自分もそんな衣装着てみたいです…」
そう言った時、レイヤーさんは驚いて言葉が出ない様子みたいだったが
「あの…着ぐるみって本当いいですよね!自分も色々とイベントで着ぐるみやってる方々を見てきたんてすけど、それで…撮影させてもらうとなんか楽しいんてす…!今日なんかも色々と…(以外略)」
と、いう風に着ぐるみさんたちに対しての熱い思いを強く語っていった。
無理なお願いなので当然断られるかなと思っていたが、
なんと!そのレイヤーさんからやってみるか?というお声を頂いたのだ!
話によると、予定でくるはずだった人が都合で今日欠席ということだったらしい。
運がよかったせいか、念願だった着ぐるみさんに変身できる夢が叶うのであった。
念願の着ぐるみさんに変身することになり、着ぐるみを着用していき
肌タイツ、女の子の衣装、着ぐるみのマスクと何でも始めての経験で
着用するときは恥ずかしさもあっが…
そして着ぐるみ姿の自分を鏡で見た。
「ああ…本当に着ぐるみ姿になってる…かわいい…」
と、思った瞬間
「着ぐるみって動きにくいなぁ…肌タイツもギチギチだし…マスク息苦しい…」
早速着ぐるみとしての苦労も感じていた。
着ぐるみ姿になってイベント会場の外へと出る。
「着ぐるみだから前が見辛いし歩きにくい…ってか何かあっついなぁ…」
着ぐるみの大変さを感じながらもイベント会場が盛り上がっていたのでちゃんとレイヤーとしての役目を果たさないといけない…
そしてもう1つ気がかりなことが
「もっこりどうにかならないかな…」
着ぐるみを着用して、女装や肌タイツの気持ちよさなどで性的な快感を感じたのか
股間の膨らみが止まらないのだった。
幸いにも衣装はスカートなのでめだつことはなかった。
会場にいるとカメラを持った人達から見られ、写真撮影をお願いされる。
「かわいいなぁ!」
そう、声をかけられながら撮影される自分。
この姿になってからでしか味わえない経験で嬉しさを感じていた。
着ぐるみレイヤーになったものの、不馴れだったせいか、1時間もたたないうちに体力がもたず、
結局マスクを一度外すことになった。
と、あることに気付いた。
「マスク外せるところみあたらない・・・」
結局、体力がもたっず着ぐるみは着替えて元の姿に戻っていった・・・
意外なことから着ぐるみさんに変身できた日だった。
「着ぐるみってやっぱいいなぁ。いつかまた体験できたら・・・」
最後にそう思ったのだった
END
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「着ぐるみっていいよね」
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色々とコスプレイヤーさんを見たり撮影したりしているけど、
着ぐるみのレイヤーさんは何が独特なものがあって、見るのは勿論、撮影するのが楽しすぎる。
いつしか自分が
「あんな風になってみたい…」
なんて願望まて出てきた。
とあるコスプレイベントの時であった。
俺は着ぐるみさんたちを撮影したりしたくてやって来たのだが…
会場の男子トイレでのことであった
俺はトイレで用を済ませたあとトイレから出ようとした時のことであった。
「…ふぇっ?」
着ぐるみのレイヤーさんがマスクを外した状態で入って来たのだ。
そのレイヤーさんは男であって、その人も凄く驚いた様子で
「…ふぇっ?あっ…(ヤバイ)」
というようや感じだった。
そのレイヤーさんがその場から逃げようとしたので俺はつい声をかけた
「すいません!ちょっと待ってもらえますか!?」
更におれは心が先走ったせいか、自分でも思いがけないことを口から言ってしまった!
「…あの…それ、自分もそんな衣装着てみたいです…」
そう言った時、レイヤーさんは驚いて言葉が出ない様子みたいだったが
「あの…着ぐるみって本当いいですよね!自分も色々とイベントで着ぐるみやってる方々を見てきたんてすけど、それで…撮影させてもらうとなんか楽しいんてす…!今日なんかも色々と…(以外略)」
と、いう風に着ぐるみさんたちに対しての熱い思いを強く語っていった。
無理なお願いなので当然断られるかなと思っていたが、
なんと!そのレイヤーさんからやってみるか?というお声を頂いたのだ!
話によると、予定でくるはずだった人が都合で今日欠席ということだったらしい。
運がよかったせいか、念願だった着ぐるみさんに変身できる夢が叶うのであった。
念願の着ぐるみさんに変身することになり、着ぐるみを着用していき
肌タイツ、女の子の衣装、着ぐるみのマスクと何でも始めての経験で
着用するときは恥ずかしさもあっが…
そして着ぐるみ姿の自分を鏡で見た。
「ああ…本当に着ぐるみ姿になってる…かわいい…」
と、思った瞬間
「着ぐるみって動きにくいなぁ…肌タイツもギチギチだし…マスク息苦しい…」
早速着ぐるみとしての苦労も感じていた。
着ぐるみ姿になってイベント会場の外へと出る。
「着ぐるみだから前が見辛いし歩きにくい…ってか何かあっついなぁ…」
着ぐるみの大変さを感じながらもイベント会場が盛り上がっていたのでちゃんとレイヤーとしての役目を果たさないといけない…
そしてもう1つ気がかりなことが
「もっこりどうにかならないかな…」
着ぐるみを着用して、女装や肌タイツの気持ちよさなどで性的な快感を感じたのか
股間の膨らみが止まらないのだった。
幸いにも衣装はスカートなのでめだつことはなかった。
会場にいるとカメラを持った人達から見られ、写真撮影をお願いされる。
「かわいいなぁ!」
そう、声をかけられながら撮影される自分。
この姿になってからでしか味わえない経験で嬉しさを感じていた。
着ぐるみレイヤーになったものの、不馴れだったせいか、1時間もたたないうちに体力がもたず、
結局マスクを一度外すことになった。
と、あることに気付いた。
「マスク外せるところみあたらない・・・」
結局、体力がもたっず着ぐるみは着替えて元の姿に戻っていった・・・
意外なことから着ぐるみさんに変身できた日だった。
「着ぐるみってやっぱいいなぁ。いつかまた体験できたら・・・」
最後にそう思ったのだった
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