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子ケビンとウォズさんフリーダム漫画です。



大人になると
相手が自分と異なる存在だと知っても
そうなんだーと
いい意味では受け入れられて
言葉が悪いと流してしまうことが多いかなと思うんですが
子供だと知らない振りしないというか

この場合
自分が異質なものであることが普通だと言うそぶりを見せても
ウォーズさんがそれを寂しく思ってるって言うことをケビンが感じ取って
自分に出来る何かないか
っていうただそれだけの思いで起こした行動があったとして

それがもし全然意味を成さない申し出であったとしても
ウォーズさんはそれを感謝できる子。ニコライだもの。

お互いが人間だとしても
相手のことをどれだけ思えるか
相手に何が出来るかを考える時間の深さとか
どれだけ相手に合わせられるか近くにいけるよう努力するか
そういうのは何の違いもないとは思うものの

ウォーズさんがロボであるという事実が
そういう、近づこうとするときの気持ちが普通以上に切なくて
そういうところがとても大好きです…
はぁはぁ切ないスキー


拍手＆コメントありがとうございます！ｖ
本当に自由に描かせてもらってるにもかかわらず
見に来てくださって、反応くださって本当にありがとうございます…！
嬉しくてとても活力いただいております…
そろそろカラーも描きたいと思いつつ、出来ることを少しずつ頑張っていこうと思いますので
また見に来てくださると嬉しいですｖ

>腕相撲な
どれくらいブロに対して力を加減するかがまた牛氏の力の見せ所ですよね…！
でもブロに取って体格も強さも憧れる存在がいると言うことはきっと色んな意味で励みになるんだろうなぁと思うと
二人が一緒にいるだけでとても幸せな気持ちになりますうふうふ
ロビン家＋ウォーズさんすごくいいですよね…すごく馴染んでると言うかこちらも素敵な相互関係だと思いますv
元気頂ける言葉をたくさんありがとうございますvこれからも更新頑張ります！v


そしてイメレス。
牛ブロ成分補給。
体は思ったよりも牛ブロを要求している。



牛を軽々持ち上げるもかわいいんですが
何か必死でうぐー！ってなってるブロはかわいいのでこっちではぁはぁ。
実際軽々だとは思うんですが
そう思うとまたそっちでも描きたくなったってもうどうしたらいいの
どんだけ描いても果てがないの…
この果てしない牛ブロ…
ミヒャエル・エンデが作り出したのかしら
もうファルコンに乗るしかないのか