22日は幕山に遊びに行ったので、病院に行ったのは夫だけでした。23日はいつも通り妹と2人で午前中病院へ。義母は起きていて、私達と一緒に帰ろうと頭を少し上げ何回も起きようとしていました。午後から病院へ行った夫は、今日はお昼にリンゴのすったのを少し食べたと言われた、わりと元気だったと帰ってきました。その晩9時半頃病院からすぐに来てくださいという電話がありました。病院に着くと院長先生からの説明で、心臓が何回か止まっていて今無理に動かしている、意識はもう戻らないと思うと言われました。会わせたい人を呼んでくださいとも言われました。少しずつ弱っていましたが、まさかこんな急な展開になるなんて。
昨日お通夜、今日は告別式、家族、親戚だけでお別れしました。
お骨になった義母の骨はやはりすごかった。のど仏はきれいに残り、頭蓋骨がこんなに大きく残るのはめずらしいと言われました。今回の骨折はよほど強く打ったのだなとお骨を見て改めて思いました。
骨折さえしなければもっと長生きできたのではと思うと、義母にかわいそうなことをしたと思っています。
昨日お通夜、今日は告別式、家族、親戚だけでお別れしました。
お骨になった義母の骨はやはりすごかった。のど仏はきれいに残り、頭蓋骨がこんなに大きく残るのはめずらしいと言われました。今回の骨折はよほど強く打ったのだなとお骨を見て改めて思いました。
骨折さえしなければもっと長生きできたのではと思うと、義母にかわいそうなことをしたと思っています。
急なことでびっくりなさいましたね。
usakoさんが優しくされていたのでお義母様も喜んでおられたと思います。
大変お疲れさまでした・・・
ご冥福をお祈りいたします。
行くたびに帰ると言われていたので、連れて帰ってあげないでかわいそうでした。
心臓が弱っている人は低気圧が来ると亡くなることがあるそうです。亡くなった日、次の日は雨。葬儀の2日間は晴れ。最後までたいした義母でした。