差し入れのビールとおつまみを持って、選手の出入り口に。
わたしたちの信条なので、
りえさんと、
「帰りは急いでるはずだから、
サインは無理だね
写真が撮れそうだったら
撮ってもらおうね」と打ち合わせて、
待ちます。17時20分頃、
シリーズ戦優勝の井口選手が歩いて出てきてタクシーに乗りました。
瓜生くんはまだかな 去年は妻さんと子どもさんと出てきたらしい
17時40分頃、門が開き、職員の方々の車が次々と出てきます
あっ、タクシーも出てきた 違った
次もタクシーだ あっ、藤丸選手が助手席に
瓜生くん後ろの席に乗ってた 止まらずに行ってしまいました
えーっ あっ 100メートルほど向こうの信号で止まった
走るよ 本日、2度目のダッシュ
りえさんと走りました。藤丸選手が窓を開けてくれていたので、
藤丸選手に保冷バックを渡しました。「どうぞ」
瓜生くんは後ろの席で男の子に頼まれたサインをしていました。
瓜生くん、窓あける余裕ないみたい 信号変わった
「お疲れさまでした~」と叫んだら、瓜生くん、気付いてくれました。帽子に
ニコッと笑って、お辞儀してくれました。りえさんと満足
最後に気付いてもらえたもんね 新幹線 飛行機かなで
差し入れ飲んでもらえただろうか
よくわからなかったけど、後2人乗ってたから、計算通り4本だったし
「瓜生選手に。」とは言えずに藤丸選手に渡しましたが
だけど、帽子は効果絶大だね 流石のわたしも恥かしいのではありますが
お土産までありがとうございました。
来年は、幸哉くんには、厳しい年になりそうですが、
応援しましょう 応援することしかできませんが、
きっと伝わるはず 来年も住之江で
やっと終わりです。お付き合いありがとうございました