たらったら♪生活

10年前の子宮頸がん2b放射線単独療法経験日記

つまらない

2008-07-25 | 子宮頸がん放射線治療日記

「患者主体の医療を」と表記したけど
(以前からずっと私、そう言ってきてたのですが)
考えてみたら、やはり医療は患者と医師との
協力体制でしか成立しないのかなと
で、あれば「患者主体」って正しくないのかしらって。
でも今まで散々、患者は虐げられてきたわけで

今、医療に接してないから
その上、崩壊して再生出来そうにない中
良くも悪くもつまらないんですよね。
改善可能だった15年くらい前の状況とは
違ってしまって。患者が求めて
変わる次元じゃないとこにいって
しまってる

語る価値もない

良くしたい医師
 はがゆい。
やる気のない医師
投げやり。

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