映画は面白い。
特に、魅力ある主人公が登場してる場合は引き込まれてしまう。
そんな映画をひょっこり見つけ、印象に残ったヒロインの服装など描き残したくなった。
韓国映画。
へぇ、フランスの大女優が出てる。
三話からなる短編。
コメディタッチなのか、深いような浅いような。
出演人数は少なく会話は多い、全体としてサッパリとした内容だと感じました。
ブログ引っ越しから、早一か月経過。
前のように拡大できるのか、今のところ私には不明。
大きく出さなきゃ読めないし、こんな風となってます。
一話目は確か、女流監督という役だったと。
この女優さんの今までの出演作を思い出しても、こんなラフなカッコは初めて見た。
だけど、着こなしてるぅというか、私物なのかと思うほどすんなり。
注目のバッグについて。
三話とも茶系でした。
デザイン、材質、大きさなど違ってはいたが、これもまた持ちこなし提げこなしの風情はイカしてましたよ～。
決定的に違ってたのは、髪型・履いてる物なんだけど。
力みないし、自然でステキだったなぁ。
演じる力と相まって、見てる側を楽しませるパワーは素晴らしかった。
二話目。
赤いノースリープワンピース、ポニーテール。
とにかく、細ーい体型の方ですので腰回りボリュームありデザイン余裕でOK。
こういうワンピースって、誰でも着てみたいっと思うんじゃないか。可愛らしいけれども、ちゃんと大人っぽく。スゴイです。
三話目。
今を感じるミニ丈ワンピース。
かなり強い色柄なれど、細い体とユラッとした髪型でキュートな服に見えた。
パフスリーブみたいなふくらみ、裾はコクーンぽく、生地はツルツルしてそう。
黒いペタンコ靴、クロコダイルなのか高級そうなハンドバッグだった。
ショーチュー2本が、そのバッグから出てきてビックリ。グイグイ飲む姿は憎めなかった。
飾り気のない、正直なヒロインの姿にちょっぴり励まされたひとときでした。
1時間半から1時間45分くらい、映画の上映時間はこれくらいが希望。
根気・体力乏しくというより、せっかちになってきている。
ダラダラわけわかんない会話続き、好きなんだかどうなんだか思わせぶりカップルなどイヤ。
昨晩、衛星放送放映の洋画は良かった。
始まりから終わりまで、飽きることなく観る事できました。
その後、ボヨーンとした余韻なども感じて、映画っていいなぁとしみじみ。
ほとんどパリが舞台。
いろいろと訳ありな同年代女性が幸せになるのだろう、そのような終わり方でした。
大、大女優が超高級服をバンバン室内で着ている様子が豪快。
あまり好かれてないんだけど、気持ちいいおばあさんでした。
ちょっとモテるといった役柄の中年男性の風貌、ふーんこういうタイプは本国で人気あるわけだ。
いわゆる、スマートなハンサムじゃない。仕事をキチッとやり、やや太目な無骨なんだが優しい。そんな感じ。
田舎から出てきた中年（かなり細身・うれいをおびた、そそとした美人）女性がいきなり都会的ファッションへ。
パリのおしゃれって黒なんですかねぇ、黒いミニワンピースと足首に細いストラップ付きハイヒール素敵だった。
明日は絵の教室です。
こういうカッコで行くつもり、張りきって描くつもり。
手持ち物と今季物、ピタッとくるとうれしい。
ギリギリだった白ベルト、ほんのちょっぴり余裕出てきてまだまだ使います。
昨晩観た映画、ヒロインの服が印象に残り描きたくなりました。
2012・デンマーク映画。
娘の結婚式出席のため、イタリア・ソレント地方に行く母親。
空港で預けたスーツケース（カート）が出てこなくて、急きょ現地にて購入したドレスは赤。
まぁっ、明朝ショップチャンネルのターゲット、赤レギ応援なの？と一人盛り上がり楽しく最後までみました。
サテン地だなぁ、高そうだなぁと見たこのドレス。
大きなブルーの瞳、意思は強いが思いやり深いチャーミングな彼女の個性とピッタンコ。
プロポーションは特別抜群というわけじゃないけど、キリッとしまった二の腕や脚キレイ～。
赤は元気に、そして華やかさも＋するぅと再認識。
日付かわったら新商品登場するかな、と思いつつのパソコンチェックで注文して安堵。明後日に届くとの事でした。
ヒロインのこだわり。
色と色、どれも好みで引かれました。
へぇ、バッグとか靴あたりは数ないのねぇ。おしゃれって楽しい。
ウーン、邦題はやや重いような気がするー。原題はどうなのだろう、調べてないです。
室内インテリアも好みだった。
カーテンの柄はちょっと可愛らしすぎたかなぁ。でも、清潔感いっぱいのキッチンや適度に物のあるリビングは良かった。
このほか、ミントグリーンぽいカーディガンも羽織ってた。
ネィビーのカーディガンには、
スパンコールぽいキラキラが着いててシック目なブルーのワンピースを引き立てていた。
レモンイエローのワンピースに、シッカリしたジャージー生地みたいなベージュ色カーディガンはジャケット風でキチンと感あり。
こだわり十分な服装に気合いを感じました。
赤レギ合わせは、まずnanso。
コレ、試着した段階で来月行く娘の所で着てる姿を強く想像。
それはそれとして、手持ちとはどうなのだろう。
2009・夏セール。
サイズ40。
たっぷり目だったが、昨年からはそんなゆとりない。
こういったプリント柄ですのでベルトなしでOKだし、今なら中に袖シャーリング・プルオーバーを着れば即外出だ。
赤レギ待ってるよ、ってことで合わせて着る意欲満々です。
2007・春プロパー。
処分するつもりが、去年も着ました。
メガネかけてジーッと点検して何ら汚れ劣化ともに見当たらず。
ボタン留めたらはじけそうですので、サラリと羽織ります。
フー多分、太ももは出せないな。いつぞやのベージュのスカート合わせになりそうです。
そのスカート、ウェスト留まらないな。見えないし、どうってことないよね。
すでに連休中、息子が帰ってきています。
今日の晩ご飯は焼肉です。
映画、みています。海外ドラマも。
子どものとき見ていたコロンボ、今みると印象が違う。
風采の上がらないオジサンが難事件を次々に解決していくわけなんだけど、アラこのオジサン魅力あるなぁ。
いい顔してるし、汚い服装とはいえ、ポリシーあるよ。そうかー、人の話をよーく聞いてると確かにつじつまの合わない事言ってる。脚本、吹き替えも上手いのねぇ。
コロンボ見終ったら、夕方5時。
晩ご飯のしたく開始～
日曜なんてさぁ、4時前からしたく始めるんだよ。早いでしょう。
そして、夜ゆっくり観た洋画。楽しみにしていた1本です。
今年も近づいてきたアカデミー賞授賞式。
昨年話題になったコレ、やっと放映されました。
この映画では、黒ばかり着てたように記憶。
黒く染めた髪と、それほど暗く感じないのはお肌の白さや何を着てもご本人の魅力が輝いてるから。
若いって素敵、すばらしい。
でも、その辺の中高年だって負けないわよー。っていうか、負けは承知で意地出すのさ。みたいな。
ブログ更新中、ピンポーンと70%オフのタフタジャケット配達って事で玄関先にて代金支払いました。
そんでもって、すぐさま商品チェック後ひと安心してから試着。
アッ、思ってた通りコンパクトな作りねっ。
ボタンは全部留めることできてセーフ。
実際は留めて着ること少ないにせよ、全体の余裕としては大事なポイントです。
白いパリパリより薄く柔らかめな生地、気になってた前部分のギャザーデザインは意外に似合い頬紅潮。
ショップチャンネル・プリント柄スカートと、想像以上シュワーな爽快さ演出で2歳は若返るワー。
フー、なんだかんだ生活してる上で一番盛り上がる。
またアレコレ手持ち活用させて楽しみたいです。
ここのところ、映画をよく見ています。
録画しておくと家事の合間に見る事できる。
約2時間の集中はチョイきつい、よほどのサスペンスじゃなきゃ少しずつ見て頭の中でつなげてます。
邦画、洋画共に室内の様子や登場人物の着てる物とか食事等々も見てる側の大きな楽しみ。
けっこう日常に役立ったり参考したりで、無駄な時間ではないと思ってます。
印象に残ったことを描くのは、画力アップにもつながってて観察力に影響してるようです。
そんなこんなの一本、イギリスの作品です。
つい最近、この男優出演作を見たばかり。
ウッとイヤな気分にさせる役柄なんだけど、どこか優しく妙に生まじめな風貌・着こなしを見てると憎めません。
私自身、夏登山目指して筋力つけなくてはと願ってる最中、すばらしい脚力＆ランニングフォームを見せつけられ、ハー売れてる俳優のパワーってこういうことかぁとため息。
ほっぺプクッのマシュマロ的かわいさ十分女優も売れっ子スター、ファッションに目を引かれました。
プロポーションがグーだと何でも似合うのか、この女優さんの場合は服に合わせた雰囲気づくりがうまいと思う。それって、スタイリストの力なのかもしれない。
そう考えつつも、ちょっとしたヘアスタイルの乱れが物語を盛り上げたりしていた。
演出なのか、本人のアイデアだったのか。わかりません。
近場スマピにて購入のデヴィ・ロングタンクトップ、色は茶色だったとのことで取り寄せし直しとなりました。
明日あたり届くみたい。
いつぞやのピンク入り水着風プリント柄スカートに合わせてみたいです。
1967年、フランス映画。
女優さんの顔、たいして似てないです。
清楚、可憐、無邪気、大胆。頭に浮かぶイメージです。
とても美人だと描きにくい、スタイルも良すぎてビックリ。
あこがれ、というより存在自体ほんとにいたのか～と思うほど。キラキラしていて人間ぽくない。
数年前、夫のオスカー受賞に同伴でテレビへ登場。
ボリューミィなボディへ変化、髪と顔の美しさは変わらず。優しい笑顔も魅力いっぱいだった。
この頃の映画、注目は着てる物とかバッグ＆靴など。
どれも好み、実際同じようなのを着たり履いたりしていた。
ステンカラーコート、ピーコート、コーデュロイ、ローファー、ビキニは1回のみ沖縄にて。私のコートの裏地、紺とベージュの縦縞。映画のコートはバーバリーチェックでした。
ミニ丈スカートにピタッとしたブーツ、タイツはリブ編みなのかアイボリー色だった。
クタッとした、はきこんだコーデュロイパンツと茶のローファーに靴下は赤系。
モスグリーンのパンツ、栗色のサラサラしつつ、軽くウェーブありの髪と相まってミューズだよぅと映画に集中。
カッコいい若者(アラン・ドロン)より、渋いオジサン(リノ・バンチュラ)を選んでエッと思った少女の私。今はわかる、シワもシミも全部いいよね。納得ー
さて、2012秋冬。
トラッドな物グングンきてるとかで、うれしいような、昔とは違うような。
ファッションを楽しむためにも、涼しくなってほしいです。
寒いです。
洗濯だ片づけだとノロノロ進めてたら夕方近くなり焦りました。
お米、野菜などの買い物は自転車だとラクー。
帰り際のぞいた1階の郵便ポスト、手紙などアリで帰宅後に読まなくっちゃとバタバタ。
月曜から金曜までの五日間は何かと用が多い、その分土日はゆったりと過ごしたいものです。そんなこんなの私の土日、かなりのんびりしてしまった。
絵を描くことは楽しい
映画。
晩ご飯。
次の土日はもう少し活動的を希望。
左部分。
いっぱい寝たあと=目がはれてイヤ。
普通に戻るまで数時間、誰にも会えない状態です。
ご飯はおいしかった。
モリモリ食べてます
お正月太り順調、１Kほど戻りました。
右部分。
男はつらいよ＆ドヌーブ。
大金持ちの若者が主人公の映画も観ました。
夢と現実、どちらも大事。
現実を知りつつ、夢を持って生活していきたい。
そういう気持ちになりました。
女性は、身なりをキチンとしておしゃれなほうが素敵
だと感じた。
パンツスタイルいいーと張りきってたのに、映画をみてたらスカートやっぱスキ！などと思いました。
好きな女優さんが出演する映画放映を知り、グーッと描きたい意欲が出て描きました。
描きながら観たので気持ちが散漫になるかと思いましたが、そうでもなく映画と絵と楽しめました。
どーしても濃い色の画面に明るい色の字で表現したくなり、こんな風に。
では、絵です。
次から次へとアレもコレも描きたくなった。
昨晩は眠たいときに寝るコトができた。
スッキリした、良かったです。
なんてチャーミングな女優さんなのだろう。
娘さんも女優、お母さんとは違った魅力アリ。
最近の姿をテレビでチラ見しました、それなりの年齢を感じましたがプロポーションの素晴らしさはスバラシイ。生まれつき＋日々の精進なのだろうと想像しました。
左部分。
スクリーンミュージックの感じも相まってコメディ映画やん、と決めつけたら違った。
ハー、まさかの結末。
若き日の大監督のこだわりでしょうか。
いつも注目、その頃のファッション。
トレーナー、ロールアップジーンズ。ベルボトムも。
短ーい丈のワンピース、半袖の下に長め袖を着ている主人公じゃない登場人物。白いハイヒールに、白くした髪だとか今でもカッコいいのでは。と心ウキウキでした。
反して、男性は目を引くトコロなくどーでもよかった。
今日は、ブログ3年目突入前々前夜祭なんです。
前夜祭＆当日の企画は、今のトコロ特に考えてナイです。
今は、大金持ちの方でもジーンズはくし。そうでなくってもワンピ―スでおしゃれをしたりする。何を言いたいのか、考えが混乱してきました。 自由ってイイー
右部分。
なんで自分のこと？
描きたくなったから。
スマピの店員さんに、このごろのお気に入りですねと。
そうなんです！とても、いいんです。
去年ほぼ出番ナシの青緑スカートをバンバンはけるんです。
ウェイト増、ウエスト太なため本来の位置よりスカートのウエスト部分が上になっております。
それはそれで、ラクーってなもんで。いいわけ？
ジュートな靴も、昨年底の一部を付け替えたから快適です。ハイキングなどにも適応、買うときは高いよーとイジイジしたけど買っといて良かった1足です。イェイ！
セール前の心のざわめき、今夏はあんまり感じない。なんで？
買えなくていいわけ？いやだー、と思うけどコレばかりは時の運などありますよね～って、スゴイ大人。成長したのでは。ううん、身長は164,5cmのまんまだったよ。体重＝800㌘増。
けれども、そんなー。お金かけなくてもウチで精進しようよと自分に言い聞かせました。
そんなこんなで、こーゆー絵を描くコトも物の形をとらえる練習になってるみたいよと思えるようになってきました。
今日は、楽しかった。ひとりで過ごしたイイ時間でした。
来月には多分梅雨入り。その前に、放置しっぱなしのイロイロをキチンと片づけます。
そんでもって7月、8月は予定あるし。忙しいような楽しいような、張りきりますよー
今日から4月、エープリル。
大地震後、電車に乗ってない。
花粉症状のこともあって、遠出を避けてました。
駅周辺の様子などもよくわからない。いつでも混んでるよ、とは夫の感想。
地元デパートと日本橋・老舗デパートがくっついて、株式会社になりましたとのコトで大誕生祭が催されています。
昨日あたりから出かけたい気持ちがわいてきましたので、午後にでも行こうかと考えてます。ウチからだと、徒歩20分くらい。約2km。
塩、みそ、インスタントラーメン。
洗濯洗剤、ペーパー類。
そういった生活密着用品がなくなってきて、昨日はダイエーへ。
けっこう大量買いとなりました、少し回りの目を気にした。CMの影響かもしれない。
ほんとにナイのよーと心でつぶやいて、半分自転車で半分は配送にしました。
久しぶりに映画の絵も描いた。
評判は良くなかったらしいけど、私はスキ。
主演女優は、コメディ映画ずきらしい。
そういう映画を作るため製作にもかかわっているとかで、イキイキ演じていた。
共演の若手俳優は注目グッドルッキング。
アクション、シリアスぽい役もこなすイカした男優です。
個性が強すぎる主役の女性、偶然出会った人々に理解されて幸せを見い出す。
何があってもへこたれない、懸命に明るく振る舞う様子を応援しつつ観ていました。
さて、私のカッコ。
青と黄色で好みな色合わせだった。
冷凍食品の今川焼、ピザ、たこ焼きを買いました。
今川焼きは数年ぶりに買った、味がアップしていました。ピザは息子が食べた。
みそを間違って配送にしちゃったので、昨夜はすまし汁にしました。好評だった。
月が変わりましたのでカレンダーも4月です。
もっと大きく出せばよかった、ゴメン。
イラストレーターの友だち、まゆさんのカレンダー。
「森のこぐま物語」 かわいい、きれいなイラストです。
今日も晴れている、サクラのつぼみがふくらんできた。
そろそろ開きそうです
こんばんは～。
かなり回復しました、診察後のネブライザー効果・大でした。
今年の花粉飛散量はハンパじゃない、とは知っていたものの杉よりヒノキだからと甘くみていました。
薬服用を早く始めて、マスクも着けてれば症状が強く出なかったのだと思いました。
のん気なトコロあり。
花粉多いって予想してるけど、ひょっとしたら、たいしたコトないのかもよ。
そのときが来ないとわからないじゃん。
このように、明日は明日の風が吹く精神なもんで時々後悔したりしています。
午前9時診察開始のため、5分前に到着。10番目。
調剤薬局が隣接です、全て終了したときは10時くらい。
開店10分後のデパ地下にて、食材を買って帰宅。
天気予報どおり、昼に近づくほど寒くなった。
出がけ、着て行く服とか訳わかんなくなって摩訶不思議な合わせだった。
長靴はきたかったけどスリッパに履き替える手間が頭をよぎったりして。ドタバタ。
観たくて仕方なかった授賞式には間に合わなかったものの、肝心なシーンをちゃーんと見るコトできて描きました。色ぬりは省略。
似てない似顔絵。
スターのドレスは地味な物が多かった。
司会の若手女優のガンバリに拍手。
キレイな少女が成長して、迫力あふれる演技派へ。
どこかのんびりしてる、そういえばハンサムな英国スター。
お二人とも受賞おめでとう。
お母さんと妻への感謝の言葉にジーン。
同時通訳ってタイヘンだ。
夜の再放送には字幕つき、また見ます。
うってかわって右下の、その辺の主婦。
コゲ茶レギから、太い脚を出してるダイターン。この姿は実物に近い、細く描かずに正直です。熱意・誠意・ユーモアをモットーにしております。
帰宅後食べた、美味しい黒棒。
もっと食べたかった、4本でガマンしました。
添加物なし、カフェオレとも相性良しの素朴なお菓子です。
上部分と下部分。
チュニックと新デニムレギ＋グレーの長靴で行きたかったー
