子供の頃この歌を聞いて異国の地を想像していました
あの頃は自由に情景を想像して夢見心地で妄想していました
お袋の背中にぬくもりを感じながら背負われて
暖かかったあの背中のぬくもりをもう感じる事はできないけれど
今でも満月をみると当時のことが昨日のように・・・
あの時もお月さまは俺の頭の上で輝いてずっと俺の後を追いかけてくるんだ
俺だけの月と思っていた
追いかけると逃げていく
逃げると追いかけてくる
いつも俺のそばにいたお月さま
お袋の背中は特等席だったな~
どこへ住んでいても
どこへ行っても
あの月だけはいつも変わらない
でも俺の特等席はもうどこにもない・・・
あの頃は自由に情景を想像して夢見心地で妄想していました
お袋の背中にぬくもりを感じながら背負われて
暖かかったあの背中のぬくもりをもう感じる事はできないけれど
今でも満月をみると当時のことが昨日のように・・・
あの時もお月さまは俺の頭の上で輝いてずっと俺の後を追いかけてくるんだ
俺だけの月と思っていた
追いかけると逃げていく
逃げると追いかけてくる
いつも俺のそばにいたお月さま
お袋の背中は特等席だったな~
どこへ住んでいても
どこへ行っても
あの月だけはいつも変わらない
でも俺の特等席はもうどこにもない・・・
むか~し読んだハイネの詩に
愛の胸に抱かれた者は
たとえ艱難辛苦に阻まれても
いまわの際に浄福が訪れる
(ちゃんと覚えていない)
みたいなのがありましたよ
母の胸に抱かれた私もケンスケさんも
ハッピーなんです、人生は重なりなんだから
異人さんに連れられて~~~
赤い靴が大好きだった!異人さんも多い町だった!怖かった!(^v^)
真夜中に祖父母の家から帰るときが
好きだった。私もおんぶされたから。
そうそう月はいつも自分の傍にいた。
「どーだ」母は時々小走りに走る。。。。。
疲れていただろうになぁ~
今ごろ思い出させてくれてありがと☆
今日も良い一日になりますように🎵
そう言う年頃なのですよね
胸が熱くなりました
でもケンスケさんの(私も)
胸の奥がお母様の特等席になりましたよね
少し というか お疲れのご様子に 思います(勝手にすみません)
ちょっと 気分転換するか 合間に 仮眠をとるとか
お身体 労わってあげてくださいね。
わたしは 両親から あまり抱きしめられた記憶が無く
それで 自信がない人間に なってしまったような気がします。
娘は 抱き締めて 抱きしめて育てたので 全く ブレない人間に 育ってます。(笑)
母親の年代は皆おなじような髪型。
ちりちりのパーマ。
ケンスケさんは、母の背中の記憶がある!
いいなー。私はない~~~
縁側で籐の籠にいれられてた。
父の母が寝込んでいたから仕方がない。
病弱の兄がいたから仕方がない。
「あら居たの?」の子はずっとそうだった。
自分の子は猫のように、なめて育てた!
さー病院行ってきます^^
ハイ愛のちからは大きいですね
幼少の時には特に愛で包みたいと思います
人によっては叶わね方もおりますが
別の形できっと愛されたと思いますよ
このような思い出が有ることは幸せですよね
有難うございました
流生さんのお母さんとの思い出は素敵ですね
たまに見かけますがお子さんを背負って小走りに走り揺れる顔が嬉しそうに笑ってます
きっとそのような姿を思い浮かべましたよ
優しいお母さんでしたね
俺に負けずに良いお母さんでしたね
きっとお母さん空から微笑んでます
俺には見えますよ
良い話しをありがとう
行きていたら俺が母さんを背負ってあげたかったです
時代は移るんですね
ハイいつも俺の胸の奥の特等席にいますよ
ありがとう
ブログのpiriさんと本当のpiriさんは随分違うと思ってます
本当は乱暴な言葉なんか使わない優しい方と推察してますよ
俺の心配を有難うございます
先週1週間は確かに忙しくやっと疲れも抜けてきたところです
明日は又山形ですので今日は病院1軒だけ行って来ますね
いつもお仕事ご苦労様です
ありがとうございました
ちーさんにも素敵な思い出はあると思います
ただ当時は籠に入れられて育てられた方は多いと思います
何処にでも家庭の事情がありますからね
でもその環境の中から素敵なお嬢さんとなって社会で活用するちーさんが出来上がった
芸術にも長けて勉強家でね
ちーさんもそうだけれどここへ来て頂いている方々は皆さん素敵な方ばかり
全部俺の嫁さんにしたい(笑)
ありがとうございました
俺もこれから病院だよ