健康維持のために病を断つ

健康に関する情報や病気に関する知識についてお伝えしています。

病気になったら

2010-04-28 23:31:06 | 運動
病気になって入院でもしたら、それこそ収入がとまってしまいます。まあ保険を入れておけば入院代や治療費はまかなえるかもしれませんが、収入を永遠にたもつことはできません。しかしパソコンでできる仕事なら入院中でもできてしまう。頭と指さえ動けば。。日頃からそういう仕事についていれば、何があっても怖くないですね。

血圧には

2009-08-30 23:15:51 | 健康食品
血圧で悩む人は多いですよね。低いのはもちろん。とくに高血圧は突然死を目ね区要因ですからなんとか血圧を下げたいという人は多いでしょう。

もうすぐ3月

2008-02-23 22:58:17 | 目の病気
もうすぐ3月。。3月といえばというかもうなのかもしれませんが、花粉症の季節です。花粉症は目にきますね~。この季節になると目薬が大活躍で、ドラッグストアにも花粉症の目薬がたくさん並ぶようになります。でも、目薬はあくまでもかゆみを抑えるだけのもの。根本的な解決にはならないですね。やっぱり体内からアレルギーを吐き出すためには腸内環境を整えること。それにはやっぱり乳酸菌!花粉症対策は乳酸菌で乗り切りましょう!

胃を健康にたもつには

2007-12-07 00:33:32 | お腹の病気
胃を健康にたもつには、はやり日頃の健康管理が大事!食事に気をつけるのはもちろん、運動もしなければいけません。とくに食事の面ではあまり刺激が強いものはいいとはいえないでしょう。日頃の管理が悪いと急に訪れる急性胃炎などに侵されることがあります。

虫歯

2007-06-25 22:27:27 | 歯の病気
う蝕(うしょく、齲蝕とも表記する)とは、口腔内細菌が糖質から作った酸により歯質が脱灰されて起こる、歯の実質欠損のことである。歯周病と並び、歯科の二大疾患の一つである。う蝕になった歯をう歯(齲歯、デンタルカリエス)という。一般にはむし歯として知られる。

う蝕は風邪と並び、どの世代でも抱える一般的な病気である。特に歯の萌出後数年は石灰化度が低いためう蝕になりやすく、未成年に多く見られる。
ウィキペディア参照

間葉系幹細胞 患者への負担軽く

2007-06-23 23:54:46 | 歯の病気
能性が注目される「間葉系幹細胞」だが、最近になって骨髄以外の組織にもあることがわかってきた。

 産業技術総合研究所や大阪大の研究グループは、あごの骨に埋まっていて、親知らずのもとになる「歯胚(しはい)」から取り出すことに成功した。骨や肝臓、神経の特徴を持つ細胞に変化させることもできたという。

 慶応大と国立成育医療センターのグループは、女性の月経血から分離。もとは子宮内膜に含まれていたとみられ、三好俊一郎・慶応大講師は「増殖能力が高く、心筋や軟骨、脂肪の細胞になることも確認した」と話す。このほか、新生児のへその緒や胎盤の血液である臍(さい)帯血からも採取できたと報告されている。

 共通しているのは、患者へ負担をかけず、簡単に入手できる点だ。

 現在の骨髄液から取り出す方法は、局所麻酔で済むとはいえ、腰の骨に針を刺す。体の弱った患者にとっては負担だ。

 歯胚は歯の矯正時に抜かれることが多い。ほかのものも〈医療ごみ〉として扱われており、患者からあらためて採取の必要はない。

 うまく利用できれば、必要な時に自分の幹細胞を作れるよう保管しておく“幹細胞バンク”が将来、実現するかもしれない。

 実際、臍帯血に含まれる造血幹細胞を、白血病患者らに移植するための「臍帯血バンク」が運営されている。将来の研究開発を見越して、子どもの臍帯血を凍結保存しておくビジネスも日米で行われている。

 研究が進むにつれ、異なる組織から取り出された間葉系幹細胞は、すべて同じとは限らないこともわかってきた。

 中村憲正・大阪大講師は、関節の骨の接合部分を包む「滑膜」から取り出した間葉系幹細胞を、スポーツ外傷などの関節軟骨治療に使う計画を進めている。内視鏡で患部を調べる際に採取でき、扱いやすいからだ。何よりも、骨髄から取ったものと比べて軟骨へ変化させやすいという。

 脂肪組織からとれたものは、脂肪にはなりやすいが、骨にはなりにくい。「形や大きさなど、多くの特徴は変わらない。ただ、採取先が違うと、なりやすい細胞となりにくい細胞があるようだ」(中村講師)。

 「間葉系幹細胞」とひとくくりに分類されてはいるが、どうやら“古里”が違えば性格も多少異なるらしい。再生医療に応用するには、個々の性質を見極めたうえで、上手に使いたい。読売新聞参照


医師数の基準、満たす病院83% 地域間になお格差

2007-06-19 22:05:22 | 健康食品
厚生労働省は15日、全国の病院で05年度、医療法が定める医師数の基準を満たした割合は83.8%だった、との調査結果を発表した。前年度の83.5%からほぼ横ばいだが、地域間格差が大きく、北海道・東北地方などで依然として深刻な医師不足が続いていることがうかがえる。

 全病院の95%にあたる8518病院に都道府県が立ち入り検査し、医師や看護師らの配置状況を調べた。患者数に応じた医師数の基準に適合していたのは7135病院。

 地域別の適合率は、北海道・東北が63.5%で最も低く、最高の94.4%だった近畿と約30ポイントの開きがあった。次いで北陸・甲信越(78・8%)、四国(81.9%)、中国(83%)、九州(86.8%)の順に低かった。

asahi.com参照 [PR] やずや

職業病

2007-06-12 23:47:03 | 目の病気
パソコンなどで目を使う仕事をしているとどうしても目に疲れがたまります。

目薬(めぐすり)は、「点眼液」の俗称で、目に直接投与する液状の薬である(薬事法で医薬品に分類されている)。 目の炎症を抑えるためや、目脂・目のかゆみ解消にも使われる。 また、単に目をすっきりさせるさしごこちの清涼感を求めることにも使われている。 動詞として、「目薬を差す(点す)」と使われる。

目薬は、刺激を抑えるため涙とほぼ同じpH、浸透圧に調整されている。 また、無菌的に製造され、一回使い切りのものを除き無菌性を保つため防腐剤が加えられている。 開栓後は早めに使い切った方がよい。

比喩表現として、「鼻薬」同様賄賂の意にも用いられる。「目薬を効かす」など
ウィキペディア参照 目薬

下痢になるのは

2007-06-08 22:20:19 | お腹の病気
通常、便は大腸内にて水分を吸収された上で排出されるが、何らかの原因で水分を多分に残したまま便意を催して排出される事がある。これが下痢である。

日常に於いて最も多く見られる原因としては

食べ過ぎによる消化不良
歯痛・早食いによる消化不良
腐敗したものを食べた事による食あたり
毒キノコや貝毒などの有害物質による食中毒
O157・ノロウイルスなどの細菌やウイルスに経口感染して起こる食中毒
腹を冷やしたり、食後にベルトを締め付けすぎた時など
神経性の消化不良
過敏性腸症候群などに代表される体質
不安障害による心身症として
便意を我慢し過ぎる事による大腸の異常活動
海外で日常食べ慣れないものを多量に摂取した
医薬品の副作用
等であるが、赤痢やコレラと言った伝染病や、クリプトスポリジウムといった病原性原虫や寄生虫の寄生でも発生する上に、結果的に死に至る場合もあるため、たかが下痢と侮らず、少しでも続くようなら医師に相談した方が賢明である。特に海外旅行の後で症状が出た場合には尚更である。

日本国内での下痢の要因は、通常は病原体によるものではなく、神経性のものが多いようである。日常生活(職場生活・学校生活など)のストレスの多さが主因とされる。ウィキペディアより参照 過敏性腸症候群ガス型