暑さの続く毎日ですね
又、９月１日に向けて、台風の襲来の予報も出ています。
昔から、９月１日辺りは、二百十日といって、台風の来る時期なんですよね
この頃の雨や風の自然災害は強烈ですから、用心準備をなさってくださいね
さて、９月の吉祥寺占い店の 「福ふく」 の有以の出番の日のお知らせです
日曜日……９月１日、９月２２日
木曜日……９月５日、９月１２日、９月１９日、９月２６日
土曜日……９月７日、９月１４日、９月２１日、９月２８日
以上の１０日間が、有以の出番の日ですよ
皆さんの、夏の出会いはどうでしたか
彼との、彼女との、これからのことや相性などを是非、占ってみましょう 
ほんの数日前のこと、一番暑い日盛りに、買い物に出かけた。
ヘロヘロになりながら道を歩いていると、セミが２匹、道路に落ちてもがいていた。
突然、子供の頃の夏休みに、セミやチョウチョウを捕って遊んでいたことが、脳裏を駆け巡った有以です。 
思わず手を伸ばして、セミを捕まえました。
案外素早い、行動
セミは、裏返しになって、道路で痙攣してたんです。家にとって返して、虫かごに入れました。
買い物から帰ってから、
「生まれてすぐに死んでしまうセミを、家の中で死なせるのは可哀想じゃない 
」
という家族の話に、本当にそうだ 
と思って、庭に放しました。
勿論セミは、嬉しそうに、飛んで行きました。 
良かったこと
そして、有以は、何故セミは、道路に落ちていたのだろうと思って調べてみました
セミは、３５℃以上が続くとなると、暑さに耐えられなくなって人間と同じでエネルギー不足になってしまうそうです。
それは、人間で言うなら、熱中症の状態、とも考えられるとか……
ホホー、いくら暑い夏が好きなセミでも、暑すぎるとダウンしちゃうのね。
あのセミは、庭の木陰で休息して、最後の命をまっとう出来たかな
六本木ヒルズの盆踊りは、ヒルズの自治会主催 
テレビ朝日の前のイベント広場にやぐらを組んで、やぐらの上では、派手な衣裳の踊り子さんが、先導して踊りの手つきを教えてくれます。
町内会の盆踊りでは、たいてい先導の踊り子さんは、町内のご老人とか子供なのに、ここでは若い女のこ達 
歌は、六本木イチローさん(知らない人だけど、テレ朝の社員さん
)、
司会はテレ朝のアナウンサー、盆踊りの歌詞は大画面に映して見せる、という豪華さ
見物人も一杯だけど、それにも負けず輪になって踊る人もたくさん。
実に楽しげ
老若男女、外国人も一杯なところが、さすが六本木ヒルズ。
その中でも、有以が驚いたのは、配っていた盆踊りのウチワに、竹製の骨を使っていた事ですよ
今時珍しいことです
麻布十番の納涼まつりに行って来ました。
毎年楽しみにしている、宇野亜喜良デザインのウチワを貰ったので写真に一枚。
雨上がりの麻布は湿度が８０%も有りそうに人人人でムンムン
でも、カキ氷を食べたり ビールを飲んだり 
…祭りの仕上げは、六本木ヒルズのテレビ朝日の盆踊りでした。
夏祭りって、ほんとにいいなぁ
昨日、ニュースで、藤圭子の死を知ったのです。
それも自殺かも……知れないんですね。
昭和の歌姫といってるマスコミがあるけれど、言い過ぎではないと思います。
藤圭子の年齢を見て、ちょっと驚いたのは、案外お歳だと言う事でした。
あらら、いつまでも１８歳１９歳のデビュー当時の彼女じゃないのにね。それに、ついでに自分の歳も忘れてた、よ
藤圭子の歌で一番は、やっぱり、「圭子の夢は夜ひらく」 でしょ 
赤く咲くのはケシの花、白く咲くのはゆりの花
１５，１６，１７と私の人生、暗かった ……
藤圭子の歌が流行った昭和の時代は、１９７０年代。それぞれの人が、この歌に自分の人生を思っていたことでしょう
日本列島が、バンバンと改造されて、働きに働いた時代でしたね
そしてまだまだ貧しく、夢を追って人々が生きている時代でした。多分……
昨日から伊勢神宮にお参りに来てます。
お参りの順序に従って、昨日は外宮で今日は内宮です。
この写真は内宮の鳥居ですが、白木の鳥居がまるで燃えてるみたいに赤く見えます。
今日も伊勢神宮は熱暑で、五十鈴川の流れも細いです。
この暑さでも、２０年に一度の式年遷宮とあって、お参りの人で賑わっていました。
私は生き物が好き
もしかしたら、前世は、イルカだったかもしれないと思う。
ブラジルのアマゾン川で、ピンクイルカに会ったとき、南アフリカのゴレ島へ行く時やガンジス川でイルカに会った時、"私はイルカ"と思ったものです。 
というのも、その時、有以しかそのイルカを見ていないから。
こんな所でと思う場所で出会うから。 
そして、この写真は、我が家でビンの中で育ててるコッピー。
コッピーって、めだかみたいな大きさ形の魚。
尾びれが赤くて可愛いんですよ。名前はピーちゃん。
こんな狭いビンの中でも元気に大きくなるのが、とってもいとおしいのよね 
このところの暑さで、すっかり夏バテ気分の有以です。
なのに、体重計に乗ると、な、なーんと疲れた気分と反比例的に体重増加してるのですよ
夏バテ ＝ 体重減少 とはいかないのは、何故
と思っていたら、有以みたいな人もいるんですね。
夏太りする理由を書いてあるのを見つけました。
まず、外気温が高いと、自分の身内の脂肪を燃やしてエネルギーにする必要がない。だから、春や冬と同じに食べて、カロリーを摂っていると、エネルギーの過剰摂取ということになって、体に脂肪がついてしまうのですって。
そのうえ、ビールを飲むと、何だか食欲が増進してしまうのよね
そして、なおいけないことには、冷えた飲料の飲み過ぎは、胃壁の血管が冷えて血液の流れが悪くなり、代謝が悪くなるそうです
そんなこんなが重なって、つまるところ、基礎代謝が低くなるので、エネルギー過剰になるので、あまったエネルギーが脂肪となって、夏太りになってしまうのですよ
そうか……分かったわ
あんまり食べなきゃいいのよね。 
冷たいものを飲みすぎなきゃいいのよね
シニアをターゲットのコンビニをドラッグストアのサンドラックが開店した。
そこは従来のドラッグストアの商品に加えて、弁当やお酒とかも販売しているそうだ。
しかも、コンビニは大抵の商品が定価販売なのに、この店は２～３割安。
よくコンビニやドラッグストアを利用する有以には、それって魅力的だよ。
多分、他のお客にとっても、魅力的に違いない。
近くにこんなシニアコンビニがあったら、絶対行っちゃう
きっと、流行ると思うな
今朝はふと、イースター島のモアイの事を思った。
で、吉祥寺の店に来る前に、渋谷駅前のモアイ像を見て来た。
草茫茫の中のモアイは暗い眼差しに見えて、ちょっと悲しかった。
そのうち、広い青い海を見ているモアイを見に行きたいなぁ。
今朝早くからもう既に、一番涼しい有以の家の部屋でも、気温が３１度です。
ウワーっ、日本は熱帯になってしまった 
これでは、エアコンをつけなければ、熱中症になること間違いなしです。 昨日の気温が４０度を超したところは、どんなにか大変な１日だったことでしょうね
ユニクロの冷感シャツやら下着やらを身にまとっても、この暑さは逃れられない。エアコンの効いた室内で、テレビでも見るのが一番
というわけで、電気の消費量はうなぎのぼりでしょうね
省エネという言葉が、さすがにマスコミから消えています 原発反対の声も、掻き消えそうです
その反面、秋田県などでは大雨で、秋田新幹線の運行中止が知らされています。お盆の帰省時期に、これも困ったことですね。
とにもかくにも、自然の脅威の前には人間は無力なものだと思ってしまう有以です。
カネボウ化粧品の美白を使用して、肌がまだらに白くなった事件が起こった。
命に別状がないから、事件の報道は其ほど大きくないような気がする。しかし、６千人近い人が発症しているって、大変な事だと思う。
昔から、「色白は七難隠す」と言われた位で、色白は日本人の憧れですよね。
有以もこの歳になって思うのですが、色白の老人は男女を問わず、上品な生き方をしてきた人に見えるなあと。
赤ん坊だってやっぱり色白でポッチャリが、赤ん坊らしくて可愛いもの。
この色白信仰って日本だけかと思いきや、"白雪姫"の話もあったっけね
かく言う有以は、生まれつきの色黒をものともせず、夏の日照りやアフリカの日照りの中に出て行くんです。
極言するなら、白まだらになるより、自分の肌色が自分に一番ふさわしいって自信を持ちたいな、ということかしらん。
２０１０年の、東京都内の市区町村別の平均寿命が発表されたと新聞に出ていた。
それによると、杉並区が男性女性ともに、平均寿命一番だよ
男性が８１．９歳 女性が８８．２歳
といっても、２位とは０．１歳とかしか違ってないけどね
ちなみに、２位の男性は小金井市、女性は目黒区ですよ
それで、平均寿命が下位の街も出てましたのでお知らせします。
バッドな１位が、男性は荒川区の７７．８歳、女性が日の出町の８５．１歳。
引き算をしてみると、男性では４．１歳の差がありますね。 女性は３．１歳の差だ。
何かちょっと、ガクッと来る数字だと有以は思いました。
何故、こういう差が出たのかの理由を探った記事もありましたが、こんなことだそうです。
① 便利で暮らしやすい住宅街が広がっていること。
② 介護予防を重視した行政サービスが充実していること。
③ 健康に関心の高いシニアが多いこと。 などなど
まあ、何ともいえないでしょうが、有以は③の理由が一番のような気がしました。③は、追加で言うなら、お金持ちが多い、もきっと理由の一つ。
ほら、だって、ゆりかごから墓場までも、金次第でしょう
というわけでした。そして、有以の住む街はバッドのランクインしてました。
８月７日の昨日、鎌倉の錢洗い弁財天へお詣りした。
立秋だというのに、激暑だった。
有以は、巳の日 
だなんて思い出しもしなかったけど、この提灯の写真を撮っていたら教えてくれた人がいた。サンキュー
で、蝋燭と線香を100円で買って、錢洗い用の小ザルを頂き、洞窟内の湧水でシッカリと５百円玉を洗って来ました 
きっとご利益があると、洞窟の入り口で感じた有以です。
