今回は皆藤愛子を紹介します。
2004年、友人の紹介でセント・フォースに所属し、2005年4月1日、CX系情報番組「めざましテレビ」の4代目お天気キャスターに就任しました。
2007年7月5日、オリコンの「好きなお天気キャスター・気象予報士」ランキングで3回連続総合2位を獲得(女性では3回連続1位)。2008年6月26日発表分では総合1位を獲得しています(女性/男性が選ぶ部門でそれぞれ1位)。 . . . 本文を読む
今回は滝川クリステルを紹介します。
彼女は父はフランス人、母は日本人のハーフで、出生地はフランス・パリ。帰国後は兵庫県神戸市に在住。
母親の兄弟の子であるフリーキャスター目黒陽子とその弟の俳優滝川英治は従姉弟。モデルの滝川ロランは弟。祖父は市会議員もつとめた滝川勝三。曾祖母の滝川イネは日本の婦人運動の草分け的存在でした。
2000年フジテレビを受験し、最終選考まで残るも不合格となりましたが、他社に . . . 本文を読む
今回は山本真純を紹介します。
彼女は女性アナウンサーとしては珍しい理系出身です。
おもに報道・情報系で活躍していますが、BS日テレでは「ドラマ・ブック 恋のエチュード」という番組で司会などもしていました。
個人的には「ドラマ・ブック 恋のエチュード」での司会のイメージが強いです。
ショートカットが似合う目も印象的な彼女、最近は地味な活躍が多いのですが、ずっと日テレで頑張ってほしいアナウンサーです。 . . . 本文を読む
今回は河野明子を紹介します。
彼女は2001年に入社。
同期入社のアナウンサーは、村上祐子と安西陽太(現在は社会部所属)がいます。
元東北放送アナウンサーで現フリーアナウンサーで気象予報士の根本美緒は幼稚園から大学まで同級生でした。また大学時代はラクロス部でもチームメイトで、そのラクロス部の後輩には、同じテレビ朝日アナウンサーの前田有紀がいました。
以前は「ニュースステーション」のスポーツコ . . . 本文を読む
今回は加藤祐子を紹介します。
彼女は以前、羽田空港のグランドスタッフ(地上職員)として勤務していました。
気象予報士のほか、秘書技能検定2級、ジュニアベジタブル&フルーツマイスターの資格を保持しています。
気象予報士としての活動のほか、事務所の同僚である元井美貴とユニット「フラ・ニーニャ」を結成しています。(現在は休止中。)
雑誌「とらばーゆ」の表紙を飾ったこともあり、NHKの2008年気象 . . . 本文を読む
今回は小熊美香を紹介します。
彼女は2008年度入社した新人アナウンサーです。
高校在学中にカナダには1年間留学しており、大学時代には雑誌モデルも経験しています。
大学卒業後の2008年4月に日本テレビ入社。
入社式に「ラジかるッ」の出演者が乱入した際、出演者達からのインタビューに出演しています。
現在、「ズームイン!!SUPER」に出演しており、彼女を見るだけで清々しい気持ちになります。 . . . 本文を読む
今回は秋元優里を紹介します。
彼女は父親の仕事の都合で白百合学園小学校2年生から約2年間イギリス・ロンドンで生活し、その後ロシア・モスクワで約2年半生活したという帰国子女です。
中学1年生の時に日本に帰国し、慶應義塾湘南藤沢中等部へ転入学。中学時代は、演劇部や軽音部に所属していました。
慶應義塾湘南藤沢中・高等部を経て慶應義塾大学総合政策学部を卒業し、2006年4月にフジテレビジョンにアナウン . . . 本文を読む
今回は平尾由希を紹介します。
彼女は2001年にNHK長崎放送局のキャスターとなり、2004年に活動の拠点を東京に移しました。現在は衛星第1テレビ(BSー1)の報道番組を中心に活躍中です。
現在は「NHK BSニュース」、「BS列島ニュース」で彼女の顔を見ることができます。クールな表情が印象的なキャスターです。 . . . 本文を読む
今回は神田愛花を紹介します。
彼女はNHK入局後、初任地福岡局では後から宮崎局からやってきた小郷知子の後を受ける形で、福岡局放送開始時における地上デジタル放送推進大使を務めました。2007年2月付けで東京アナウンス室所属となり、4月に着任。現在に至ります。
彼女は学習院大学在学中には女性向けファッション雑誌に読者モデルとして載ったことがあり、大学3年生時には準ミス学習院にも選ばれました。
2008 . . . 本文を読む
今回は佐藤良子を紹介します。
彼女は5歳~7歳まで父親の仕事の関係でアメリカ合衆国コネチカット州に住んでいました。
英語、スペイン語が得意であり、TOEIC920点、英検準1級を所持しており、また高校時代は理系クラスに在籍していたため、数学も得意で私大有数の難関である早稲田大学政経学部に数学受験で合格したといわれています。
2004年に「所さんの目がテン!」の2代目アシスタント魚住りえの後任と . . . 本文を読む