たとえ頭が切れなくてもいの情報

さて、先日、たとえ頭が切れなくてもいつもニコニコとしており周りを楽しい気分にさせる人は素敵である。すんなり体の緊張をほぐしてくれるようなスタイルを持っているとなぜだか周りに人が集まっている。本を読んでいるからか、地頭がいいからかは不明だけれど言葉をたくさん知っており美しい表現を自然にする人は何とも素敵に感じられ、あの子にとっては好条件である。その人がいるとそのあたりが自然と暖かくなるようなその場があったかくなる笑顔が素敵な人は存在自体がありがたい。面白おかしく話すとかそういう事と違い、とにかく安心できるのだ。

昔からの友人とどんな風に交流を深めているのか観察してしまう。自分と接する時と特に変わらず自然体でいる人は、分け隔てない感じがしてこっちもゆったりできる。いつも喧嘩で嫌だと思っていたいとこだったが思いがけず車両間の事故をやってしまったらあっという間にそこにいて手伝ってくれた時には悔しいやらありがたいやらだった。服装が多少無頓着な感じでも、靴がちゃんと手入れされている人は、周りのものを無駄遣いしないような気がするのである。その感覚はポイントとして大きな判断材料になる。

女性は、かなりの割合で好みのタイプに温度差がある。女性の方が感覚優位なのだ。それだから、姿形も大切だけれど声や香りの、その人が醸し出すものに反応する。せこせこしておらずスキルや能力にしろ、自信がありそうな人に女子は弱い。守られる等という風に思っているからかもしれない。そんなこんなで同年代は頼りないと感じる女性が誕生するのだ。上手くできなくても、嫌気がさしたり同じことをしてしまうのでは？いじけずにわき目もふらずに挑戦し続ける姿は尊敬に値する。初めは否定的な仲間も、手を貸したくなるようにするパワーだ。では、本日はここまで＾＾

目的は讃岐うどん。寝る間・・・

いきなりですが、目的は讃岐うどん。寝る間を惜しんで出発した高松うどん巡り。佳代や佐野さんと順番で一心に目的地を目指したっけ。はつらつとしてたなぁって思いに浸るけど、食い気が勝ち。大将こだわりの讃岐うどんが最高なんだよな。ＥＵ加盟国はほ陸でつながっているため隣の駅に行くような雰囲気で国境を越えていたりする。ＥＵ加盟国間で隣国に入る際の検問が廃止されたため、国を超えて通学している人もそれなりにいる。バリでは観光客価格と現地価格がくっきりと分けられており、信じられない程異なる商店も存在する。現地人に見える私の弟はいつも現地人のふりをしてお得感がある。

朝焼けと同時に脈打つ草や花達。のどかな自然草原をぶらつき滅多に遭遇しない草花に出会う。黙々と歩く歩荷の人並み外れた務めに驚愕し、自然環境との共生を体感した尾瀬紀行。ずっと記憶に残る情景です。とってもハイソなイメージのある万年筆も、ヨーロッパでは安い価格からあり日常の筆記用具としてボールペンなどと同じように当たり前のように書かれている。タイの屋台は、昔はとても汚かったらしい。それから法律が厳しくなり、今では毎日のように撤収せねばならないのでお店の周囲が非常にきれいになっている。

光り輝くファンタジックな東京ディズニーシー。子供から大人まで無心になって熱中できるのは、脱帽です。務めている方々の気持ちが届き、微笑ましい時間を満喫できます。ドイツの主要な古い町並みにある空間に動く遊園地が年に何度か出没する。かなり大がかりに手の込んだもので、乗らなくても充分ワクワクする。とりわけ冬の時期はライトアップも見ものだ。社員旅行で行った未踏の地、台湾。アクシデント続発、焦っちゃった。がま口はどこ行ったか不明、お腹はギュルギュル、泣きたい気分でした。けれども、夜市でたいらげた謎めいたフードにはハマったな。それでは、今日はこの辺で！また～！