実刑判決

寿司店に偽の出前注文　実刑判決　千葉地裁(産経新聞) - goo ニュース

※引用
寿司店に偽の出前注文　実刑判決　千葉地裁

　千葉県浦安市で昨年３月、トラブル相手の近所の男性経営者に嫌がらせしようと、男が寿司（すし）店にうその出前を注文して届けさせる事件があり、業務妨害の罪に問われた同市今川の理容店経営、志田京介被告（４３）の判決公判が６日、千葉地裁で開かれた。鈴木順子裁判官は「動機は身勝手で酌量の余地はない」として、懲役１年６月（求刑懲役２年）の実刑判決を言い渡した。
　判決などによると、志田被告は昨年３月５日と１７日の２回、自宅向かいの中華料理店の男性経営者を装って、市内の寿司店に上寿司計７人前（１万２２００円相当）を電話で注文して届けさせ、寿司店の業務を妨害した。
　中華料理店の経営者とは客の駐車などをめぐってトラブルになっていた。


単なるイタズラレベルではなかったんでしょうね。実刑１年６月です。近隣、相隣関係は穏かでありたいですね。