今回は前回の北部時計回りで一周とは逆に
反時計回りで一周してきました。
ここは国管理ダムの安波ダム放流側で撮った写真です。
海と空がとても奇麗です。
そして辺戸岬の展望台からの景色です。
天気の良い日は水平線のかなたに与論島
が肉眼で見えます。
帰りは西海岸の砂浜でドリンク休憩です。
あえて甘めのものを選びます、体力回復のためです。
今回はアイテムを一つ追加しました。通販で買い
自分で取り付けました。
USBポート携帯充電用です。しかし残念ながら
USBケーブルを忘れてしまい、充電ができませんでした。トホホ
房州やは
鹿児島港から奄美大島から沖永良部島・徳之島と渡って
与論島から沖縄の影を
二十歳の頃と二十五～六歳の頃に
見たことがあります
＊石垣島には羽田から直行便があります
その頃は沖縄に来るときはパスポートが
必要だったのではないでしょうか？
与論島は見えるけど沖縄ではなかった
のですからパスポート無しで来れた
訳ですね？。
これは余談ですが、沖縄と本土の渡航が
自由になった時、大阪港行きの船の中で
本土就職で乗り合わせていた青年達が
そのニュースが船内で放送された時、
みんな一斉に海にパスポートを投げ捨てた
そうです。
でも、よくまぁー米国が返してくれましたね、
もし返してくれてなければ今頃はアメリカの
沖縄州になっていたかも知れませんね(笑)。
ではこのへんでグットラック、サンキュウー。
廻りました
竹富島 西表島&由布島 波照間島
機会があれば 各島で民宿に泊まって
廻れば楽しいだろうなと思わせてくれる
島々でした
次は目指せ 与那国島
お土産は 波照間島の波照間酒造の「泡波」
１００ml
沖縄県民として嬉しく思います。
泡波をお土産にしたのは正解です。
私も大好きなお酒で県内でもなかなか
手に入らないくらいです。
もし、家に泡波があることが知れると
知人、友人、婿達がイナゴの大群の
ように駆け付けて飲み干してしまいます。
私の知り合いの息子が波照間島から嫁さん
をもらい、ことあるごとに泡波の一升瓶
を送ってくれるそうで、とてもうらやましく
思っていました。まさに幻の酒なのです。