山は白金~正午の日を浴びて~早朝4時過ぎに起きて出かけてみれば、紆余曲折の末、雪山到着は正午だったという始まりである。これこそが、今回ゲレンデについてきておきながら読書等々で時間を潰すだけだったというあのお方効果に違いない。『(伴奏~♪)君に合う日は不思議なくらい~(中略)~はじーまりはーいつも~ネタ~ 普通をよーけてー』と嘘歌2連発から入ってみたもののちっとも動かない車中ですでにイメージ滑走を何度も終えて、到着する頃にはどの顔も疲れていた。
情報操作(X)と忘れ物(XX)から当初の10分遅延程度から徐々に30分単位で遅くなり、さらに関越道の渋滞が益々助長されて我々の神経をすり減らしてくれたのである。
すでに当初の予定を3時間近く押していながら、この期に及んでさらに忘れ物を取りに戻る案内人搭乗車両の様子。
本日のゲレンデは前日の夜、日付の変わる数分前に決定した群馬県は川場スキー場。関越道は沼田ICから25分という立地と比較的安価な午後半日券(安いにはそれなりの理由あり…)が決め手とか。
混雑するレストランを避けて早速一すべり。もちろん、はじめてのゲレンデで初めてのところというのは緊張を要するもんだ。場所柄かいつも行ってるあづまスキー場に比べてごみごみしているし、接触事故の危険を再認識させられた。初っ端のリフトからスキーヤーとボーダーの衝突をいきなり目撃する…ハチゴーと最新のレクサス車が筑波サーキットを我先にと走っているようなものだろう。
たかいさん、のんきにデジカメ撮ってる場合じゃないっすよ(笑)
お昼めしは値段もさることながらバリエーションもたっぷりで、ゴルフ場やらアミューズメントパークやらでの経験を元に考えると美味しいし、楽しい。科学特捜隊基地のような立体駐車場「KAWABA City」駐車フロアはギネスブックにも載ったらしい。どおりこんなところでギネスビールの立て看板を目にしたわけだ?
僕のお昼は豚角煮ラーメン と 川場ビール。あのお方も含めて同伴メンバー6名の食べること食べること! てっきりオールバックと思っていたら単に丸ガリだったという某氏など、店の子を早々にたぶらかしては手作りサラダなどを作らせていた有様である。
夕方近くは日陰が広がって、視界は悪いは凍ってガリガリくんだわでどんどんコンディションが悪くなる一方。奥様、安いのにはそれなりにわーけがあるザマス。
右へ左へ林へと大転倒を数回おりまぜて、食前のショートプログラムから一転して完璧なフリープログラムを終えた全身ホット&ウエットな僕は、ただまっすぐあっという間にすべり去って見えなくなるメンバーと比べて風呂一回分のアドバンテージがあったようである。
そんなわけで普通に温泉に浸かりたいね(笑)と辿り着いたのが武尊温泉。
たたずまいはなかなかだけれど、手前の入浴料500円という温泉が満員だったので流れ着いただけに入浴料のお値段はさすが足元見ておられるご様子でなんともご立派です。なんといってもシャワーをひねったら冷水というサービス。温泉で火照った体には効きますね、心臓が弱い方にはお勧めできません。そういえば、なぜか女湯に浸かったあのお方の方はこのサービスが無かったそうで…コンチクショー(笑)!? そうこうしているうちに次から次へと入ってくる団体の男体。当方の都合により実際の画像はお見せ出来ませんのでイメージ画をご参照下さい。
<<男祭りイメージ画>>
髪が洗えなかったことだけが心残り、残念ながら二度と来ることはないでしょうけど(笑)
高崎でタイ料理を堪能した後の帰路は渋滞も無く、近いじゃーんってなもんですよ。関越道方面はほーんと時間の読みが難しいっす。バイクならと思うけれど、混雑する道路はそれ相応に精神をすり減らすもんですって。
情報操作(X)と忘れ物(XX)から当初の10分遅延程度から徐々に30分単位で遅くなり、さらに関越道の渋滞が益々助長されて我々の神経をすり減らしてくれたのである。
すでに当初の予定を3時間近く押していながら、この期に及んでさらに忘れ物を取りに戻る案内人搭乗車両の様子。
本日のゲレンデは前日の夜、日付の変わる数分前に決定した群馬県は川場スキー場。関越道は沼田ICから25分という立地と比較的安価な午後半日券(安いにはそれなりの理由あり…)が決め手とか。
混雑するレストランを避けて早速一すべり。もちろん、はじめてのゲレンデで初めてのところというのは緊張を要するもんだ。場所柄かいつも行ってるあづまスキー場に比べてごみごみしているし、接触事故の危険を再認識させられた。初っ端のリフトからスキーヤーとボーダーの衝突をいきなり目撃する…ハチゴーと最新のレクサス車が筑波サーキットを我先にと走っているようなものだろう。
たかいさん、のんきにデジカメ撮ってる場合じゃないっすよ(笑)
お昼めしは値段もさることながらバリエーションもたっぷりで、ゴルフ場やらアミューズメントパークやらでの経験を元に考えると美味しいし、楽しい。科学特捜隊基地のような立体駐車場「KAWABA City」駐車フロアはギネスブックにも載ったらしい。どおり
僕のお昼は豚角煮ラーメン と 川場ビール。あのお方も含めて同伴メンバー6名の食べること食べること! てっきりオールバックと思っていたら単に丸ガリだったという某氏など、店の子を早々にたぶらかしては手作りサラダなどを作らせていた有様である。
夕方近くは日陰が広がって、視界は悪いは凍ってガリガリくんだわでどんどんコンディションが悪くなる一方。奥様、安いのにはそれなりにわーけがあるザマス。
右へ左へ林へと大転倒を数回おりまぜて、食前のショートプログラムから一転して完璧なフリープログラムを終えた全身ホット&ウエットな僕は、ただまっすぐあっという間にすべり去って見えなくなるメンバーと比べて風呂一回分のアドバンテージがあったようである。
そんなわけで普通に温泉に浸かりたいね(笑)と辿り着いたのが武尊温泉。
たたずまいはなかなかだけれど、手前の入浴料500円という温泉が満員だったので流れ着いただけに入浴料のお値段はさすが足元見ておられるご様子でなんともご立派です。なんといってもシャワーをひねったら冷水というサービス。温泉で火照った体には効きますね、心臓が弱い方にはお勧めできません。そういえば、なぜか女湯に浸かったあのお方の方はこのサービスが無かったそうで…コンチクショー(笑)!? そうこうしているうちに次から次へと入ってくる団体の男体。当方の都合により実際の画像はお見せ出来ませんのでイメージ画をご参照下さい。
<<男祭りイメージ画>>
髪が洗えなかったことだけが心残り、残念ながら二度と来ることはないでしょうけど(笑)
高崎でタイ料理を堪能した後の帰路は渋滞も無く、近いじゃーんってなもんですよ。関越道方面はほーんと時間の読みが難しいっす。バイクならと思うけれど、混雑する道路はそれ相応に精神をすり減らすもんですって。
月刊・赤城3月号(下見)を実施なされたかと・・・
あの肩に、怒られますよ(笑
仕組みがよくわがんね(笑)
トラバどーも>たかいさん
一回だけお返ししときました ( ̄ー ̄)
夕食後に入った宿泊客の方は、ポ○チンだしの効いたお湯でさぞ暖まったことでしょう。(笑)
私も早くブログ書かなくちゃ。
>だしの効いたお湯で
感染症が心配です(笑)
>仕事が早いなぁ~。
こちとら江戸っ子なんで、早寝早出しでぃ!