日常茶番事~晴れと雨の間に~

面白き 事も無き世を 面白く...

2018年5月号ダイジェスト ~一般編 その後編

2018年05月31日 | 上海EXIT
すっかり大気の状態が、目に見えて良くなった上海。 昔は霧の街、魔都なんて言われてたのが嘘のよう。結局は、工場排気ガスがその主な原因だったのだろ~  車も、焚火も規制前と後では変わらんでしょう。



5/24-25 淮安市-南通市出張

車で片道6時間くらいの距離。途中、かの有名な西遊記、の作者である吳承恩(約1500-約1582)の故郷がここ、淮安府山陽県(今の江蘇淮安)だそうな。

んでもって、有名なんだそーだ。 最初、えー孫悟空のスタート地点はこんな平地だったのか―っておもったじゃん。

こちらで一仕事を終え、同行していた日本のオーナーがどーしてもこんな辺境で一夜は嫌だと駄々をこねるので、明日の南通の仕事に備えて、南通まで戻る。 っても車で4時間(涙


で、まー、これくらいの世代の人はだいたい同じなのだろーか? どこか適当な店、が決まらない。さんざん歩き回って結局行きついたのが焼き鳥屋という。

◇◇

上海に戻って翌日は、兄弟会。今回は珍しく南京路の 焼き肉店?! オーナーをほっぽり出して向かう。

あんまり記憶にないけど、こういう店だった(笑

生卵がなぜか突合せだったので、焼いてみた。

※この後、大爆発し、たいへん顰蹙を買う事となる。



5/30-31 北京出張
あれ、何しに行ったんだっけ?


北京へと向かう息のMU(中国東方航空)は全席テレビ付き。なんだろう、この首都感!

※戻りはいつもの3バイ3の窮屈なシートだったけど....

ここで、おっと、そうそう仕事をして

北京ダックな夕食だったわ~




5/31 上海の晩は、いつもの玉蹴りを楽しんだ後、付近にできた新しい焼き鳥屋で


開店記念限定の1串1元つくねをたらふく頂くのであった。 満腹です!
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2018年5月号ダイジェスト ~一般編 その前編

2018年05月30日 | 上海EXIT
うちのワンちゃん(コーギー4歳;今年5歳)の毛を刈っと。そろそろ暑いだろうと、昨年は春先と真夏の2回、刈り上げた。

しかし、今年は一回目のカット以降、どうも毛の伸び方に問題があって、

まるでショールをまとった犬状態。 これって年を取ったことなんだろーか。 これにビビって今年は春先のワンカットのみ。

※中国は割りとワンちゃんにおおらかなので、自宅付近や高速のサービスエリア(車の往来が激しいところは流石にリードを付けるけど)とか、リード無しでも怒られない。時々、犬嫌いな人にリードを付けろと言われることがあるけど、いちおう家のワンちゃんにはかなり厳しいしつけを施してきたことも有り、言う事を聞くし、人を噛んだことは無いし、無駄吠えしないので、どこへ出しても恥ずかしくはない。もちろん、それは飼い主の驕りだということは100も承知ながら、どんだけ家の犬が安全だと思っていても、犬嫌いの人とか、初対面の人にとって、リードのついていない犬というのはストレスだってこともわかっている。

が、中国はそういうところ、おおらかでたいてい許されてしまう。おおらかすぎて、犬の糞尿がばらまかれて過ぎているのはあるが、個人的には大便は拾って捨てるように気を付けている。また敷地内路駐が多い上海では、高級車のタイヤにも構わず、雄犬の小便がぶっかけられていたりする。うちのは雌のワンちゃんなので、小便をマンホールの蓋とかに座ってする。ただ、まーこれはちょっと許してもらうほかないかな。日本だと、ペットボトルに水を入れて、わざわざ流したりするんだろうか? 飼い主にとっても、犬ちゃんにとっても、日本は少々息苦しいかもね。



5/14-15 深圳出張

1年ぶりくらいだけど、こんなに地下鉄走ってたっけ? 何より空港を地下鉄で往復できるのがいい。

深圳の海上世界という一帯は、開発的に作られた観光地っぽい。

たくさんのレストランに、気の利いた建物が多い。

こちらで戦友と合流し、

彼のお客様周りついでに飲み食いを始める。

夜ともなればライトアップがきらびやか

電飾ギラギラ~


これ、何件目の写真だっけ?

とにかくこの日、彼の本業に付き合って、一人5~6Lほどのビールを飲んだ計算だ。



5/15-16 厦門出張

ビールでの二日酔いはかーなーりーきつい。救いはホテルをでてすぐの駅から地下鉄で空港へ迎えること。

なんとか、マーライオン症を抑えて厦門の地に降り立った。

そもそも厦門とはこーんな小さな島の町。車で1時間もあれば端から端までたどり着く。


そこでの仕事の後の歓待は、島でありながら”山”の楽しみ。

島で唯一の高台に上がり、地面をくり抜いて作ったホテル。

秘密基地、っていうかなんかシェルターってこんな感じじゃないの?

備え付けのものは日系電化製品が多い

シャワーの横にまんま岩肌(笑


かくして夜も更け、

(昔、こういう構図の絵を描いたことがあったな~)

ホテルオーナー夫婦自らが腕によりをかけた夕飯タイム

今夜のお飲み物は、ワイン

最近の中国ワインのレベルは本と上がってきた! と、持ち上げつつ頂いたのはチリワイン(笑

厦門、すっかり定番化してきたね~

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2018年5月号ダイジェスト ~Soccer編

2018年05月19日 | 蹴っとく?
いよいよもって、長年(っても、僕が参加するようになって6年...責任者となって2年)勤めあげてきたSPL(上海プレミアリーグ)を卒業ということになった。個人的な卒後業ではなく、チームとしてのリーグ変更をすることとなった。 理由は単純に人集めの難しさから毎回の突貫急造チーム参加を全面的に諦めて、チームとしての絆を再構築しながら再出発すること。

故に残り試合が、一つ、また一つと消化されていく中で

感慨深いものがあったりする。 

おおもとの青いユニチームが高年齢化を理由にSPLからの脱退を決めた時、国際試合をやりたがる若者たちを率いて別チームを作りつつ継承したのが2年ほど前。予備ユニを何とか作ったり、スポンサーもない中での資金繰り、11人~13人ギリギリの人数での試合が続いたり、10点以上の失点を浴び続けたりと、思い起こせばつらい記憶ばかりだけど、けど、楽しかったと今は思う。

最高順位は5位までだったけど、強豪相手に一度も勝てなかったけど、それでも手に入れた経験は代えがたいものだったと思う。参加最終シーズンの順位は下から2番目だったけど、まー、いい潮時だったと納得もしている。

次のリーグは9月から始まる毎週土曜日のSIFL(上海インターナショナルフットボールリーグ)だ。こちらへはPures Footbal Clubとして参加となる。もちろん、45分ハーフの11人制、相手は国際色豊かなチームぞろいの総勢14チーム。上海草サッカーリーグでは珍しい2部制で、1部に6チーム、2部に8チームで構成されている。我らがPuresFCは2部からスタート。 今から楽しみで仕方がないね!

◇◇

で、毎週木曜日に行ってるフットサルの方、今年新たにモクサルポロシャツを作りました(笑)
正面

背面


ネームなどは入れないので、普段着に、ゴルフ着に、ご入用の方、お電話お待ちしてまーす

◇◇

MOKSALや11人制で共に汗を流した八ちゃんが帰任 ... 毎度のことだけど、さみしくなるわ


◇◇

SIFLへの参加を前に、古くから参加している老舗日本人チームとの交流が最近激化している

あちらは、チーム意識のしっかりした、これぞサッカーチームという雰囲気。我々っていうか、僕などはやっぱり体育会系にはなり切れない面があって苦手だけど、

やはり同じ目標意識をもったスポーツ集団っていうのは、   苦手や(笑)
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2018年4月号ダイジェスト ~一般編

2018年04月30日 | 上海EXIT
思えば四月、いろんなことが起こった、というか、人生をも変えてしまうような(後にして思えば)出来事が起こった月である。

卒業旅行を彷彿させる社員旅行に、実際もはや卒業を決意するほどの出来事があって、身の振り方を考え始めた矢先でもあり、それでいて始めた新しいビジネスの芽がかすかに膨らみ開きかかるという事態にもまみれ、そして最後は人死にで締めくくられるという激動の一か月だった。

ま、それをちょっと振り返ってみようではないか。

月初 日本出張&社員旅行(別途まとめ)

前半の董事会、中盤の社員旅行、そして後半の東京出張~ 董事会ではなけなしのプライドをものの見事に打ち壊される一撃を受け、もはや社員旅行は卒業旅行的な心境となり、東京ではまだまだ売りて市場的な自分の価値を再認識するとかしないとか、今、在籍している現地採用の日系会社自体、長くお世話になるつもりはなかったけれど、自ら身を引く前に行き場を失いそうになるというのは正直ショックだった! お陰でこの旅行中に95度くらいの方向転換を急遽、心に決めることとなる。これでまたしばらくは浪人生活かもな~ だけど、例えるなら寒い冬の日に、温かいふとんの中で、いつまでもくすぶっていてはダメやねってことさね。

東京では3年経っても温かく迎えてくれるお客様たちがいるなんて、うれしい限り。

っていうか、ここって有名店?!

志(こころざし)を高くもつことこそ、人間関係も、人生をも豊かにするものだとつくづく思った。

戻った上海

最近ちょくちょく出てくるライギョの火鍋は、

やっぱいつ食べてもうまいわ~


また4月と言えば、出会いであり、別れの季節でもある

上海に来て6年、いったいどれくらいの仲間を見送ってきたことか。

っと、あれ、愛用の動物病院がリニューアル?! リニューアルでよかった、最近は都市計画でどんどん取り壊しや立ち退きが起こってるからさぁ


そんでもって、こーんな小さな飯屋に投資をしてみたり? 



4末...新ビジネスのために厦門へ行っていたときに事件は起こった。これまで2年間、本業を担当(僕は開発)をしていた日本人が4月をもって総経理(社長)に昇格、その直後に本業の主力製品工場が年内をもって立ち退き(事実上の解散)要請を受け、会社の未来がどっぷりと暗闇に沈んだ頃、総経理が急逝した。

なんだろうね、こういう事態が自分の人生に発生するなんて思ってもみなかった...いや、それは嘘だな、心のどこかでなんかそんなハプニングを望んでいたのかも...いやいや、そんな厄介事を望むなんてことは性格上、無いとか...うーむ。
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厦門ライジング!

2018年04月18日 | 困っチャイナ?!

最少は軽い気持ち、か~る~い返事から始まった厦門でのビジネス。何やら大きなイベントがあるというので、ぜひ試しに展示してちょーだいって言ったことが真となる。けど、サンプル作りは自ら行わなければならない...

厦門向けのフライト、久々に滑走路奥まで連れていかれ、ちっさな飛行機に搭乗。


厦門に到着、なるほどこの空港はどうやら小さい飛行機しか停まれんの~


◇◇◇

こうして4/18-22という長い厦門出張が幕を開けた。準備に1日、本番が日曜日までの4日間という日程。

この期間ずーっといい天気で申し分なし! 朝のジョギングも会場兼公園をしっかり走れて充実の日々(笑) それにしても厦門は小さい街ながら、景色も良く、人もおおらかで温和、つまりは旅行客で成り立っている生活というか、南国ムード満点である。次に住むなら、タイ、シンガポールに次ぐ候補だな!

◇◇◇

ジョギング風景

このイベントの会場が、こちらの厦门白鹭洲公园という中州全域となり、宿泊先ホテルもこの中州の中にある。この外周が1周約2.5kmほど、これを2周ちょっと回るというのが日課と決めた!


朝日を受けて映える景色

ちょいちょいオブジェがあるの~

こんな、ちょっと何を言わんとしているのか?なオブジェも多い。 アート? 中州全体がキャンパスなのだろう(笑


◇◇◇

しかして、準備開始。この日は作業着を着て登場! しかし、予定の倍以上の時間がかかり、


塗り上りは日がとっぷりと落ちた後になってしまった。なぜか?って、段取りが悪いのなんの。 例えば業者が時間を勘違いして板材の搬入が遅れたとか、付近に水場がなかったり、逆に水を捨てるのも色のついた排水はダメだとかで、どんなに安全だって言っても、ここで捨てるなの一点張り、おかげでいらん時間がかかったり...

かくして本番を迎え、

多くの人達が集まる...

って、ほとんど女性ばっかり。

彼女たちは中国各地で活動をするヨガの先生なんだとか。で、この4日間は世界で有名なヨガの先生たちが集うらしく、その先生たちから教えを乞い、受けた教えを自分の教室に持ち帰って生徒たちへ伝えるのだそうだ。 一種の宗教だね(笑)

◇◇◇

厦門の夜


いよいよ本番を迎えた朝にその出来事は発生した。上海から届いたいきなりの訃報。朝、総経理をお迎えに行ったドライバーから「お迎え時間に降りてこない」という連絡がその第一報だった。管理室からスペアキーを借りて部屋へ向かったところ、すでに息絶えていたという....  これ以上はあまり多くを語ることも無いけれど、海外で、日本人が倒れるというのは非常にたいへんなことだった。それ以上に、会社を取り巻く状況、自分を取り巻く環境、行き場を失った未来と行きつく間もない対応と、ミクロな事からマクロなことまで、ありとあらゆる出来事が予想もなく湧き上がっては消え、消えては甦る、そんな時間をこれから過ごすことになる。

すべての予定を切り上げて、慌てて上海に帰る。

慌てて戻ったところで何もしてあげられることはないのだけれど、まずは喪に服し、故人の冥福を祈るばかり....。
いやはやとんでも無い事になってしまったもんだ

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