来年１月１０日に、鶴川地域の新春総決起集会をおこないます
１月１９日（火）の１８時３０分からは、町田市民ホールで小池あきら政策委員長・参議院議員を迎えて、日本共産党演説会をひらきます。ぜひ、ご参加いただければと思います
┏┓池川友一（日本共産党 市議会議員予定候補）
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【事務所】
〒195-0061 町田市鶴川5‐10‐4
電話・FAX／042（734）1116
メール／up1@shore.ocn.ne.jp
※生活・労働相談、無料法律相談もおこなっています。なんでもお気軽にご連絡ください。日本共産党サポーターも大募集中です！
子育て応援署名にとりくみます
池川友一もこれから、町田市で、そして鶴川地域で子育てをしていく一人です
この間、現場に足を運んで感じたこと、子育て中のおとうさんやおかあさんからうかがった話をもとに、要求項目として５つを掲げました
●保育園の待機児を一人もなくすために保育園の増設を求めます
●安心して医療にかかれるように、中学校３年生までの医療費無料化を求めます
●小・中学校で３０人学級を実施することを求めます
●定員を超えた大規模学童保育クラブを解消し、学童保育クラブの増設を求めます
●市民病院の休日夜間の小児救急「全面再開」を求めます
日本共産党員市長でもある、矢野ゆたか狛江市長が「弱者にやさしい街は、だれにでもやさしい街」とお話をされていたのが、ずっと心の中に残っています
私は、子どもを産み育てやすい街は、未来に希望が持てる街だと思っていますそして、子どもが育ちやすい街は、弱者にやさしい街
地方自治体が、本来やるべき第一義できな仕事ではないでしょうか
若い世代とつながり、未来について考え、ともに動かしていく──どういう社会をめざすのか、どういう町田市政にしていくのかを語り合いながら、子育て応援の市政を実現するために、一人の若者としてがんばります
┏┓池川友一（日本共産党 市議会議員予定候補）
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鶴川地域から、続々と若者候補が市議選に挑戦をするようです２０代だけでも、池川友一を入れてすでに４人
若者が政治に関心を高めていることの反映でもあり、これ自体はうれしいこと政治の新しい時期を迎えていることを実感することができます
しかし、問題は中身…。それぞれ、個別の政策は前向きなものもあり、さまざまなのですが、市政の根本問題である大型開発、新庁舎建設には触れていません。「２３０億円の税金が使われる大型開発の新しい市役所建設をやめて、市民のくらし第一の市政」を掲げているのは池川友一だけです
新庁舎建設を皮切りにして、中心市街地活性化計画があるわけですから、この問題は根本問題なわけです
市議会のなかを見てみても、前の寺田市長から引き継ぎ、石阪市長がすすめてきた新庁舎建設の条例、予算に日本共産党以外のすべての政党・会派が賛成をしてきた事実があります
もちろん、個人個人で主張はあるでしょう。しかし、それは政党・会派に所属している以上、その政党・会派がやってきたことに責任があるわけです。
私は、絶対に大型開発をすすめる勢力に負けるわけにはいきません地方自治体として、市民のくらしを応援し、福祉・教育・医療の充実の市政を実現するために、何が何でもたかしま均市議会議員からバトンを受け継いで、市民のくらし第一の市政を実現するために、全力をあげていきます
子どもから高齢者までだれもが住みよい鶴川地域を実現していくためにも、「鶴川格差」ともいうべき、公共施設の貧困や税の再配分の矛盾を解決していきます
「青年が動くとき、すでに勝利の光あり」──若者が輝く町田市をつくりあげるためにも、若者を応援する政策をかかげ奮闘していきます
┏┓池川友一（日本共産党 市議会議員予定候補）
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２５日は、市長への緊急申し入れにつづき、たかしま均市議会議員でといっしょに建設部長への申し入れをおこないました
申し入れの内容は、鶴川駅前の交通渋滞を解消してほしいというものです
この問題は、地域をまわっていても、強い要望が出されます
「土曜日の夕方、鶴川東口交差点を駅に向かって右折するのに１５分以上もかかった」
「雨の日の朝、鶴川団地からバスに乗って出かけたら、普段は１０分程度のところが３０分以上もかかる。２つ前のバス停で降りる人もいる」
「芝溝街道（世田谷通り）の渋滞は毎朝のこと。解決をしてほしい」
この間うかがった声も紹介しながら、話し合いをするなかで、
「川崎市とは年に一度、調整会議を持って話し合いをしている。いま、世田谷通りの一番渋滞の原因となっている上麻生陸橋は、２０１２年には着工する予定となっている」
「藤の木の交差点改良は、市の事業として来年度には完了させる予定」
「岡上交番（駐在所）の右折ラインは、予算も少なくて済むと思うので、川崎市側に求めていきたい」
など、具体的なお話もうかがうことができました
鶴川地域に住む私たちにとって、この問題はどうしても解決してほしい問題です引き続きがんばります
┏┓池川友一（日本共産党 市議会議員予定候補）
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直行（シャトル）バス実現＆休日夜間の小児救急「全面再開」を求める署名にとりくみます
やはり大事なのは市民の声と世論だと思います
周りの方にも署名を広げていただけると幸いです。実現に向けて、みなさんと手をつないで、池川友一も先頭に立ってがんばります
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