徘徊猫奇譚

世界の記述。芸術、本、音楽、料理、そして生物学。

久々の小説読破

2009年06月10日 | Weblog
ダヴィンチで絶賛されていて、ネット古書で購入した本を先週末にようやく読み終えた。なかなかの作品。タイトルは「セレモニー黒真珠」。葬儀屋の話で、いろんな人間模様が綴られ結構泣かせる短編が集められている。ドラマ化もされそうな予感。
徘徊猫
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