ようやく晴れ間の広がった日曜日、3家族で船橋のアンデルセン公園へ遊びに行った。広くて遊具やアスレチックもたくさんあり、子供達はかなり喜んでいた。広場にはテントがずらりと並び、若干異様な光景だった。値段が安いので人気があるようだ。
徘徊猫
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連休は少しの晴れ間だったが、いろんなところに行くことができた。小田原はものすごい渋滞で、急遽予定を変更して文学館へ向かった。建物が３つあり、どれも趣のあるもので、三階建ての洋館である文学館は海が見えてとても良かった。また、北原白秋の童謡館は、もともと誰かの別邸を移築したもので和風のおちついた建物で一息つくにはとても良かった。そっして、梨狩りブドウ狩りにも行って、充実した連休だった。
徘徊猫
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今年最後の娘の水泳の検定は、残念ながら6級合格には至らなかった。結構練習では、12.5メートル泳げていたのに。また来年チャレンジして、たくさん泳げるようになってほしい。
徘徊猫
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モノクロ写真が色あせた感じになるのをセピア色になるなど言いますが、セピアsepiaとは、もともとイカスミのことだったとは知りませんでした。特にコウイカの墨を昔は写真に使っていたようです。勉強になりました。
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ゲノム編集の衝撃というタイトルの本が先月あたりに出ていたようだが、その技術は凄まじい勢いで進歩している。ようやく我々のところでもルーティンでできるようになってきているが、さらにマウスの部位特異的にCas9エレクトロポレーションでノックインができるようになったようだ。それも、２つの対立遺伝子座に、異なる蛍光タンパクをコードする遺伝子を入れることも可能だ。はあ、１０年前では夢のような技術だ。すごすぎる。
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