独りが好きなシニアです?

孫と家族と今は亡き愛犬「アルファ」の日々の事件簿。

病院で事故(入院中にベットから転落⁑多量睡眠導入剤服用)

2020年01月21日 | 日々の日記
>二度目の腸閉そくで1週間後に入院。前回と同じ治療を受ける。退院の前々夜 いつも飲んでいる睡眠導入剤は9時消灯で服用して寝ると2~3時ころに目が覚める。あさ6時までテレビは見れずスマホはWIFIは無しでの生活が絶えれなくなってその夜の看護師にその旨を話すともう1錠くれたので特に服用の説明がないので2錠を飲み9時に寝る。ところが3日からの入院でも1度も落ちたことの無いベットから落ちたららしい。本人がグッスリ寝ていて落ちたこともどんな検査をされたのかは翌日に病室に戻されて同室の患者さんから聞いて詳細が分かった。すごい音で落ちて隣室の患者もびっくりする音だったらしい。翌日のアサ前夜の看護師からのはなしでCTも撮り頭に異常(?)なしでナースステーション隣の部屋に寝かされていたらしい。頭を落ちて打ったのは暫くしないとその時の影響は出ないものでありその説明は全くありません。看護師がくれた処方されたと思う薬を追加しての落下事故は上層部は知らない。退院予定の前の夜になり毎日飲んでいる睡眠導入剤が無いことにきずき夜勤の看護師に無いことを告げ前夜貰っていたので追加でもらった薬が貰えると思いお願いすると 看護師の態度が一変したのです。
結局 薬が全くでなくて夜8時ころに急に退院したのです。その詳細を事務方の副院長に詳しく電話で話しました。それが医師の副院長に伝わっていないことが分かったのです。
その詳細は当夜の看護師はまずベットに座っている私に大声で身振り大きくまるでボケ老人に話す怖ろしい形相でした。空になった袋は破ってゴミ箱棄てたことを告げると、その箱の中を物凄い恰好で探しました。破いてあるでしょ!からだもの破いて捨てました。立ったままの姿で頭から患者の私の行動をボケ扱いです。他の薬も飲んでいたので薬局からは薬の管理は大丈夫と判断されて私が朝食前、食後、昼食後、夕食前食後そして就寝前の睡眠導入剤を管理し服用して入院生活を送っていたのでテレビ台には他の薬も載っていました。食後の薬がまだ飲んでいなく残っていたのです。
今度はその薬を恐ろしい顔で この薬は何ですか?持って行って調べます。こう私に大声で大きな手振りを交えて話すのです。患者の私の話に全く耳を貸さず疑いの目で頭で うえから目線で大声で怒鳴るように話される患者にしたらおびえます。恐ろしかった5階は闇病棟。薬局から処方された薬だから時間的に帰っているし担当医師もいないので出せない。の一点張り。昨夜出してくれた追加の睡眠導入剤をどこに保管してあったのか?誰が出したのか?
同じころの今夜の時間に 昨夜は出してくれ今夜は出せない、どのように
薬の管理をしているのか。出す看護師と出さない看護師。ボケ扱いを平然とする夜の看護師。立ったままで上から目線で強く接するあの態度から患者の人格尊重の姿は微塵もありません。結果家にかえれば薬があるので夜遅くでしたが外出している担当医師を探してもらい許可を得て夜に退院したのです。
この内容を事務方の副院長に話したときは謝ってくれましたが謝ってほしくて詳細を話したのではありません。夜の患者に対する看護師の看護態度を知っているのか?知りませんでした。薬の管理もベットから落下したことも。打ち所が悪ければ大事故になっていたかもしれないことの原因が前取夜にくれた追加の導入剤であったことも 全て知らない事になっていました。副院長がもう一人の副院長に話さないことの意味は分かりませんが、高齢者の患者の話を全て聞いていたらきりがないのか。改善するところがあっても手が届かないのか、人格を傷つけられた初めての入院生活。この事態を一時は腹が立って新聞に投書とも思う瞬間も在りましたが 公立病院に傷がつくとも考えて今にいたっていますが 高齢社会の現在位置市民の声も拾ってほしいものです。士別市の公立病院の入院日記です。


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