独りが好きなシニアです?

孫と家族と今は亡き愛犬「アルファ」の日々の事件簿。

悲しい出来事

2020年02月05日 | 日々の日記

今朝5時ころ長女の嫁ぎ先の義父が無くなりました。多機能不全で血圧がいじゅに下がり亡くなったらしいです。

停止

2020年02月04日 | 日々の日記
融雪用の地下水汲み上げ用のポンプを停止作業です。
12月からの「積雪が例年に比べて凄く少ないです。融雪用の水槽に入れる雪が無くなりました。積雪が無いのです
凄く珍しい現象です。ポンプを停止しホースも撤去しました。また降雪があり積雪が多くなれば地下水を汲み上げて融雪することにしました。積雪の少ない冬です。

厳寒

2020年01月26日 | 日々の日記

寒い朝です -24 ℃外の仕事は出来ません。ウオーキングもできません

名寄税務署へ(贈与税の説明聞きに)

2020年01月24日 | 日々の日記

午前に名寄税務署に行く。除雪はされていないし暗いイメージ。
中は古い建物らしく入り組んでいて暗い。担当者は若くて親切に1時間くらいも説明してくれる。
生前贈与する人も結構いるらしく、私と同じ贈与者が来るらしい。種々説明を受ける中で複雑な法の中身を説明されて理解は出来ました。結論として法務局の移転登記が終わり来年の確定申告期に申告が必要である。「相続時精算課税の選択」の制度があってこの制度に該当すれば相続税はゼロになることも判明する。2021.2月に必要書類を持参して代理で税務署の窓口で申告となる。詳しく聞いて納得しホットする。
でも かなりこの生前贈与が進むと寂しさがこみあげてくる。先が見える寂しさなのか?気持ちが段々と落ち込むような妙な空虚な複雑な毎日です.。

病院で事故(入院中にベットから転落⁑多量睡眠導入剤服用)

2020年01月21日 | 日々の日記
>二度目の腸閉そくで1週間後に入院。前回と同じ治療を受ける。退院の前々夜 いつも飲んでいる睡眠導入剤は9時消灯で服用して寝ると2~3時ころに目が覚める。あさ6時までテレビは見れずスマホはWIFIは無しでの生活が絶えれなくなってその夜の看護師にその旨を話すともう1錠くれたので特に服用の説明がないので2錠を飲み9時に寝る。ところが3日からの入院でも1度も落ちたことの無いベットから落ちたららしい。本人がグッスリ寝ていて落ちたこともどんな検査をされたのかは翌日に病室に戻されて同室の患者さんから聞いて詳細が分かった。すごい音で落ちて隣室の患者もびっくりする音だったらしい。翌日のアサ前夜の看護師からのはなしでCTも撮り頭に異常(?)なしでナースステーション隣の部屋に寝かされていたらしい。頭を落ちて打ったのは暫くしないとその時の影響は出ないものでありその説明は全くありません。看護師がくれた処方されたと思う薬を追加しての落下事故は上層部は知らない。退院予定の前の夜になり毎日飲んでいる睡眠導入剤が無いことにきずき夜勤の看護師に無いことを告げ前夜貰っていたので追加でもらった薬が貰えると思いお願いすると 看護師の態度が一変したのです。
結局 薬が全くでなくて夜8時ころに急に退院したのです。その詳細を事務方の副院長に詳しく電話で話しました。それが医師の副院長に伝わっていないことが分かったのです。
その詳細は当夜の看護師はまずベットに座っている私に大声で身振り大きくまるでボケ老人に話す怖ろしい形相でした。空になった袋は破ってゴミ箱棄てたことを告げると、その箱の中を物凄い恰好で探しました。破いてあるでしょ!からだもの破いて捨てました。立ったままの姿で頭から患者の私の行動をボケ扱いです。他の薬も飲んでいたので薬局からは薬の管理は大丈夫と判断されて私が朝食前、食後、昼食後、夕食前食後そして就寝前の睡眠導入剤を管理し服用して入院生活を送っていたのでテレビ台には他の薬も載っていました。食後の薬がまだ飲んでいなく残っていたのです。
今度はその薬を恐ろしい顔で この薬は何ですか?持って行って調べます。こう私に大声で大きな手振りを交えて話すのです。患者の私の話に全く耳を貸さず疑いの目で頭で うえから目線で大声で怒鳴るように話される患者にしたらおびえます。恐ろしかった5階は闇病棟。薬局から処方された薬だから時間的に帰っているし担当医師もいないので出せない。の一点張り。昨夜出してくれた追加の睡眠導入剤をどこに保管してあったのか?誰が出したのか?
同じころの今夜の時間に 昨夜は出してくれ今夜は出せない、どのように
薬の管理をしているのか。出す看護師と出さない看護師。ボケ扱いを平然とする夜の看護師。立ったままで上から目線で強く接するあの態度から患者の人格尊重の姿は微塵もありません。結果家にかえれば薬があるので夜遅くでしたが外出している担当医師を探してもらい許可を得て夜に退院したのです。
この内容を事務方の副院長に話したときは謝ってくれましたが謝ってほしくて詳細を話したのではありません。夜の患者に対する看護師の看護態度を知っているのか?知りませんでした。薬の管理もベットから落下したことも。打ち所が悪ければ大事故になっていたかもしれないことの原因が前取夜にくれた追加の導入剤であったことも 全て知らない事になっていました。副院長がもう一人の副院長に話さないことの意味は分かりませんが、高齢者の患者の話を全て聞いていたらきりがないのか。改善するところがあっても手が届かないのか、人格を傷つけられた初めての入院生活。この事態を一時は腹が立って新聞に投書とも思う瞬間も在りましたが 公立病院に傷がつくとも考えて今にいたっていますが 高齢社会の現在位置市民の声も拾ってほしいものです。士別市の公立病院の入院日記です。

腸閉そくで緊急入院

2020年01月21日 | 日々の日記
>昨年の師走3日おなかが痛く嘔吐が続き吹雪の中市立病院で診察。CTの医療機器更新とかで 他の病院でとってきてください。の医師の指示あの吹雪でどこの病院にCT設備が設置されているのかきゅうきゅう患者にはわからず。どこの病院にある。からの教える親切心もなく取り合えづ新しい開業医の無いかクリニックに行きCT撮影の事情を説明しCDに画像の焼き付けに約一時間程町その結果をまた知り湯病院で診察。この間約二時間。ハイヤ¥二揺られて病院に付くと大量の嘔吐。診断の結果は胃まで昇華物がいっぱい状態で即入院となった。10間の入院は天敵と、絶食 チュウブを入れて直接胃から消化物を抜くのに二日、そして重湯いおかゆ 次に柔いごはんと続き日常生活に戻してくれて無事退院しました。
そして1週間が自宅で日常生活を送っていましたがまたあの痛さが下原に来て吐き気が着てまたか?診察時間外に行くと同じ状況で入院となってしまい。師走と正月の準備など全くできないまま10間の入院生活でした。2回目の入院での事故は後日

美瑛旅行その2

2017年06月26日 | 日々の日記
温泉旅行の続きです。ほかに写真がたくさんありますからみてください

青い湖へ旅行

2017年06月25日 | 日々の日記

先日息子夫婦に美瑛の温泉に連れて行ってもらいました。



平日なのに観光バスが数台、海外の観光客の多いこと。でもさ湖の青さにはびっくりしましたね。

春の吹雪

2017年04月13日 | 日々の日記


今朝から吹雪です。寒い朝ですよ。ぶるぶる!!

春に足音

2017年04月12日 | 日々の日記


朝も早くに明けて春の陽を喜び、

雪の下からはフクジュソウが顔を出し太陽の光を浴びて咲いてます。

少し歩くと土手にはフキノトウが立派に育ち花が咲く前でした。これを摘み取って

てんぷらにします。少し苦くてビールのつまみに合います。