老夫婦の退屈な日常 そしてお遍路の事など

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特発性器質化肺炎泣き笑い

2014年04月02日 | 特発性器質化肺炎

  おはようございます。あまり良く眠れぬ日が続き少し憂鬱です。家の中ばかりもする事が限られるし、ラジオ体操やエアロバイクで少しづつ体力を回復するように頑張っています。


 平成26年2月24日 (月)


昨日は日曜日、微熱っぽい1日でやっぱり息苦しく殆んどベッドの中だった。
今日は午前、午後、2回の点滴、血液検査、レントゲン、
「レントゲン、少し白い影が、あるんですよ。初めて診察した時より、今この時点で、殆んど回復していないし、むしろ悪くなっている状態なので、いろいろ検査が必要ですね。紹介状用意したいと思いますので、そちらで更に詳しく検査してもらって下さい。問い合わせてみますので少し待ってくださいね、」
てな事を言われたが、悪くなっている‥という言葉の後は殆んど聞いていなかった、聞こえなかったし。
全ての 設備が整っていない個人病院では、検査にも限界がある。
深刻な病気なんだろうか?

昨年度の市からの健康診断は全て受けたし、肺がん、胃がん、他も、特に問題はなく、
毎年送付してくる所見と同じような事が書かれてあった。
「 メタボリックシンドロームに気をつけましょう。毎日適度な運動をして、バランスの良い食生活を心掛けましょう。」
ってな内容だったから、
「 うん、気をつけるよ~」って感じだったし。

不安な気持ちのまま日は暮れる。家事も手抜きで早々と床に就く。不安で眠れんわ~
…>_<

 

       

 

 


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