tecchan時代と同様に、案の定SAKAは都合が悪くなったとみるや、そそくさとブログ記事をすべて削除してしまった。削除の理由を述べてはいるが、到底承服できる内容ではない。とりあえず、月曜日に教会本部へ投函した書簡をアップする(もう届いているころだろうから)。今後なされるであろうSAKA氏に対する統一教会の処分に注視しよう。
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梶栗玄太郎会長殿、岡村信男総務局長殿、鴨野守広報局長殿。
私は、「我らの不快な隣人」の著者・ジャーナリスト米本和広氏の一ファンである早川と申します(統一教会員ではありません)。本年2月に米本氏のブログ「火の粉を払え」が開設されたので、毎日楽しみに閲覧しておりました。その米本氏のブログのコメントに、ハンドルネームSAKAと名乗る現役統一教会員が、たいへん失礼な書き込みをしてくるようになりました。
SAKA氏のブログを見てみると、汚らしい言葉で米本氏を中傷していました。米本氏はブログで貴法人への苦言を述べておりますが、信徒でなくジャーナリストなのですから、言論表現の自由の範疇であろうと存じます。SAKA氏の反社会性は目に余るものでした。
そこで私は、SAKA氏のブログを批判するブログを開設しました。彼のブログのコメント欄が閉じられているため、反論を書込むことができないからです。ところがSAKA氏は、私が彼のブログから著作権法上「正当な引用」をして論評しているにもかかわらず、「泥棒早川」などと汚い言葉でののしるようになりました。
「宗教法人 世界基督教統一神霊協会会員の心得」によれば、貴法人の会員は、
「高い品性、倫理観、道徳観を備え、法令を遵守し、社会の模範となるように努めます」と謳われております。しかるに、正当な引用行為をする私を泥棒呼ばわりするSAKA氏の言動は、高い品性、倫理観、道徳観を備えているとは到底感じられません。社会の模範になっているとは思えません。これが神仏を崇拝する者の語る言葉でしょうか。他にも彼のブログには、米本氏については次のような失礼な言葉が羅列されていました。
(抜粋始め)
・ この方は非常にハイになっていらっしゃるようで「間違っている。」という感覚すらないようです。
・ ちょっとルポライターよりも、創作ものの物書きが似合っていらっしゃるのでは?と思ってしまう。米本氏のルポには感謝しているが、教会の一大事のときにちょっと部外者であるのに、勇み足が気になる。
・ 「共産党崩れのルポライターさん」 なんか、「気に障る書き方をする人だ」と思ったら、この人共産党崩れであるらしい。
・ 固執に凝り固まった、じじいが喋っているような感さえ感じる。しかし、でたらめはいかんよな。共産主義的思考で組織を論じるなよ。「宗教は麻薬」、と共産主義者は言って処刑対象にする。しかし共産主義は「人類の諸悪の根源だ。麻薬以上に思考回路を改造してしまう恐ろしい教義だ」とルポライターの思考法が証明している。(中略)それゆえ、全く進展しないこのブログ(早川:注 米本氏ブログ「火の粉を払え」)、火の粉が飛んできて火事(めちゃくちゃなコメント乱発)になって、灰になりそうな呈を見せている。
・ 体がのけぞるほど驚きでありました。法律をアバウト的にも知らずにルポライター(真実を書く人)をしているんだ、この人は・・。なにを基本にして書いているのだろう?と思ったのです。その現象が今起こっているのかもしれません。(中略)こんな法も知らない、感覚的な「善悪の勘」でブログ作ったり、他人と接していただいているとしたら、こっちはホントに迷惑してしまいます!米本氏はホントに法的な問題は見てもわからない可能性が高いと推測されます。それに伴って、米本氏には(2ちゃんねるばかり見ずに、)もっと統一教会の理論と法律など最低限の内容を知っていただき、評論していただきたいと常に思っております。
・ 私が言いたいのは「火の粉の管理者は法律をあまり知らずに運営されているから前代未聞の恐喝まがいの人物を輩出する稀有なブログになった。」と言えます。
・ ルポライターさんこそ言葉が汚すぎるののしり方をしていらっしゃるのに、教会員だから教会規約を盾にして「言葉が汚い」とののしられる。(中略)ルポと言うよりむしろ野次馬ブログが顕現していると言っても過言ではないでしょう。外野席での表現を、扇動して、社会現象にまで発展させようとしているのでは?と思われます。さてこのルポライターさん、拉致監禁をなくす会に所属しているわけでもなくて、会を牛耳る位置を占領されています、統一教会に入りもせずに経営や教会員指導に言及するようなことをしておられます。「今までうまく行かなかったのだから。」というもっともらしい理論で経営、指導に言及されるルポライターさんです。一人間としても「そんなんでいいのですか?」と言う疑問を持ちます。
(抜粋終わり)
また私・早川に対しては、娘さんの霊を引き合いに出して脅しをかけてきました。
(抜粋始め)
・ なにか、理不尽なことがあれば、この子があなたの先祖に本気で説得し、あなたの夢なり、便所の中を覗き込んで「なーにをするの~?」と言いに行くはずです。そうです。物品販売が伴わない、根拠のない威迫・困惑をあえて書きます。よろしく。
・
(抜粋終わり)
私のブログで、SAKA氏の暴言に対して逐一批判をした結果、SAKA氏のブログから問題となる個所が削除されるようになりました。しかし、削除すれば良いということではありますまい。ゲームのリセットボタンのように、すべての言動が消えるわけではありません。彼の問題発言を含んだブログは、ウェブ魚拓で保存しています。ご参照ください。
http://s02.megalodon.jp/2009-0816-1315-39/blog.goo.ne.jp/cityboy1_001/3
http://s01.megalodon.jp/2009-0816-1313-43/blog.goo.ne.jp/cityboy1_001/2
http://s02.megalodon.jp/2009-0816-1310-32/blog.goo.ne.jp/cityboy1_001/
SAKA氏には、社会的な責任をとっていただくべきだと感じております。インターネットであまりにも非常識な言動を繰り返してきたからです。しかしSAKA氏は、未だにインターネット上で活動しています。本来、
自身のブログ上で迷惑をかけた人々に謝罪をし、しばらくインターネットでの活動を謹慎するべきだと存じます。
私は、SAKA氏の所属教会・茨木教会を所管する京阪教会に電話をし、苦情を伝えました(茨木教会の電話番号は分からなかったので教区本部がある京阪教会に電話しました)。しかし、SAKA氏を厳しく指導した様子は残念ながら見受けられません。未だに汚らしい言葉遣いでブログを書いています。
そこで、教会本部の要職にある皆様に手紙を書いた次第です。本来、料金のかからない電子メールで送りたかったのですが、教会本部の投稿窓口が送信不可になっていました。こういう細やかな点も、ぜひ改善してください。たくさんの書面を印刷して郵送する手間と経費は、一市民にとって大きなものです。
もし教会本部も、SAKA氏が問題となった記事を削除すれば問題解決だなどとお考えならば、これは
教会員心得の「高い品性、倫理観、道徳観を備え」という項目に抵触するものです。一度でも公のインターネット上に公表された文章は、削除されても責任が残ります。
この手紙に、私がブログで述べた教会責任者への言葉、並びに私のブログに投稿された現役教会員の声も添付します。SAKA氏のブログ、私のブログのURLは下記のとおりです。ご参照くださり、SAKA氏に厳しい指導、処分を望みます。
SAKA氏ブログ「統一教会をののしる人たち」
http://blog.goo.ne.jp/cityboy1_001
早川のブログ「人をののしる統一教会員」
http://blog.goo.ne.jp/tthayakawa
2009年8月17日 TT早川
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この他に、下記の資料も添付した。
●私がブログで述べた教会責任者への言葉
●早川のブログに寄せられた現役統一教会員たちの声
<とりあえず総括>
信徒の販売員が逮捕されたことに対して、「教会は販売に関与していないけれども、社会をお騒がせした道義的責任」を感じて徳野前会長が引責辞任したことが、もしパフォーマンスではなくて「宗教法人の代表として、また宗教者としての、心からの行動」であったとするならば、今回のSAKA騒動においても同等の対処がなされるはずである。
たとえインターネット上であっても、れっきとした社会の一部である。そこでこれだけ他人を中傷し、非常識な言動を繰り返してきた人物が、自らの教団の信者なのであるから、教団としての謝罪がなければならない。むろん、会長が引責辞任することが最大級の「責任の取り方」であろうが、一般常識からみてもそこまでの必要はあるまい。
落とし所としては、SAKAを指導・監督する現場であるところの
教区本部・京阪教会のHPで、教区長名と茨木教会長名で謝罪文を掲載する程度で、社会は納得するのではなかろうか。「この教団は本気で変わろうとしている」と社会が認め始めるであろう。
本部教会のHPにおいて梶栗会長名で謝罪文が掲載されれば、なお良い。
対・教団内部的にも、「実社会だけではなく、インターネット社会においても、自分たちが不用意な言動をとってしまうと、教団が責任をとることになる」という危機感・責任感をもち、自制心を植え付けるようになるから良いと思う。これで教団が何もしなければ、「反対するものをネットで好きなだけ愚弄し、形勢不利になったら削除して逃げればいい」などという信者が続出するだろう。こうなったら、今せっかく教団改革を進めているのに、元も子もないよ。
なぜ私がここまで助言するかといえば、米本さんの著作を読み、インターネットや電話で現役信者さんと接した感触としては、統一教会がオウム真理教のようなカルト集団ではないと感じられるためである。社会的な常識を身に付ける努力をするならば、きっといつかメジャーな宗教になれると思うからだ。
キリスト教ですら、発祥当時はマイナーな宗教だった。当時の社会ではカルト集団と思われていただろう。しかし今では立派に社会へ溶け込んでおる。今回の件でも、きっちりとオトシマエをつけ、統一教会も社会へ溶け込んでいけることを、一市民としては期待する。
それができなきゃ、とりあえず日本から出て行ってくれ!