地元で信頼される建築職「第13回健康まつり」

第13回健康まつり（神奈川診療所と友の会主催）が晴天の10月2日（日）神奈川診療所前の神奈川通東公園で開かれ、支部から6人が参加、朝から接客に追われました。
支部テントには「信頼できる地元の工務店の住宅相談会・地元で長く営業していて信頼される浜建労組合員へご相談ください」の横断幕。
無料相談会では地元の信頼される建築職をアピール、家族連れの問いかけに丁寧に応接していました。
主婦の会もステージで「踊り」を披露、会場の大きな拍手を受けました。
「まな板」を製作してこの日のための準備をした佐藤清一さん（19分会）は、完売したのをうけて「喜んで買っていってくれて、作り甲斐がありました」と喜んでいました。
お客さんは「安く買えて、得しました」と満面の笑み。
責任者の辻幸吉さん（9分会）は「立ち寄って真剣に相談してくれる人もいて、良かったです。研ぎ物の相談をした人は、住宅デーのことは知っていました。私たちの活動が浸透しているのは、有り難いです。続けていきたいですね」と語りました。