
台風模様の9月25日(日)、総勢322人が参加して神奈川支部創立60周年記念行事を千葉県木更津「スパ三日月竜宮城」で行い、加藤本部書記長、五十畑本部事務局長、浜建労各支部長らが来賓として招かれ、式典を祝いました。
式典では、支部60年の運動の歴史を振返り、確認するとともに、更なる飛躍を誓いました。
昨年度の組織拡大に貢献した青年部と主婦の会では、羽富部長は若い力で拡大に全力を挙げることを表明、佐藤会長はお母さんパワーを発揮して手助けをしたいと語り、両者の決意表明に大きな拍手が送られました。
主婦の会は事前に練習を重ねた”踊り”を披露し、満場のアンコールに応えました。
その後、各自バイキングで腹ごしらえ、プールに温泉、リラクゼーションとつかの間のひとときを過ごしました。
中沢支部長は式典の冒頭で「戦後、昭和23年、事業税の闘争から組合を作ったのが、神奈川支部の始まり。そのときは税務署にバスで押しかけて交渉しました。日雇健保から国保に切替えた時は、2年も持たないだろうって言われましたが、今でも維持し続けています」と、団結と組織拡大で切り抜けてきた事を強調。みんなの協力を呼びかけました。
五十畑本部事務局長は、支部在籍の経験から当時の出来事を交えながら組合員数の推移を説明。そしてこれまでの実績を列挙して、神奈川支部の先駆的な役割を紹介しました。
家族四人で参加した岩淵善雄さん(事)は「拡大でのびればいいなぁ。知り合いには必ず声をかけます」と言い切りました。
小林弘治さん(事)は「楽しそうなので家族で来ました。(拡大の話を聞いたので)現場で誘ってみます」と抱負を語ってくれました。。
赤坂貴弘さん(9)は「家族入院10割給付になればありがたいです。知り合いに若い人がいますから是非話してみたいと思っています」と奥さんと顔を見合わせて話してくれました。
大久保浩さん(事)は「楽しいです。よかったです」と笑みを浮かべました。
渡辺英二さん(11)と加藤真二さん(11)は「和気会々でいいですね。組合をこれまでにしてくれた先輩たちに感謝しています」と酒?を酌み交わしました。
式典では、支部60年の運動の歴史を振返り、確認するとともに、更なる飛躍を誓いました。
昨年度の組織拡大に貢献した青年部と主婦の会では、羽富部長は若い力で拡大に全力を挙げることを表明、佐藤会長はお母さんパワーを発揮して手助けをしたいと語り、両者の決意表明に大きな拍手が送られました。
主婦の会は事前に練習を重ねた”踊り”を披露し、満場のアンコールに応えました。
その後、各自バイキングで腹ごしらえ、プールに温泉、リラクゼーションとつかの間のひとときを過ごしました。
中沢支部長は式典の冒頭で「戦後、昭和23年、事業税の闘争から組合を作ったのが、神奈川支部の始まり。そのときは税務署にバスで押しかけて交渉しました。日雇健保から国保に切替えた時は、2年も持たないだろうって言われましたが、今でも維持し続けています」と、団結と組織拡大で切り抜けてきた事を強調。みんなの協力を呼びかけました。
五十畑本部事務局長は、支部在籍の経験から当時の出来事を交えながら組合員数の推移を説明。そしてこれまでの実績を列挙して、神奈川支部の先駆的な役割を紹介しました。
家族四人で参加した岩淵善雄さん(事)は「拡大でのびればいいなぁ。知り合いには必ず声をかけます」と言い切りました。
小林弘治さん(事)は「楽しそうなので家族で来ました。(拡大の話を聞いたので)現場で誘ってみます」と抱負を語ってくれました。。
赤坂貴弘さん(9)は「家族入院10割給付になればありがたいです。知り合いに若い人がいますから是非話してみたいと思っています」と奥さんと顔を見合わせて話してくれました。
大久保浩さん(事)は「楽しいです。よかったです」と笑みを浮かべました。
渡辺英二さん(11)と加藤真二さん(11)は「和気会々でいいですね。組合をこれまでにしてくれた先輩たちに感謝しています」と酒?を酌み交わしました。