大和市の女子サッカーチーム

5月31日
「なでしこジャパン」の活躍で女子サッカーはすっかり有名になった。
特に大和市は、なでしこの川澄や上尾野辺選手を輩出している事もあり「大和シルフィ
ード」というチームをホームタウンチームに認定している。
さて先日の事、取引のある会社の営業マンが来店、その際になでしこの話となったが、
何とその会社が今春、女子サーカー選手3人を採用したとの事。
そのシルフィードがなでしこリーグの3部にあたる試合で勝った新聞記事を見せてもらっ
た。
彼女らは昼は働き、練習は夜間の中学校校庭で行うそうだ。
改めて、なでしこジャパンに入る事が如何に大変な事という事が分かる。
これはもう、「大和シルフィード」を応援せずにはおれない。

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嬉しさも中くらい

5月29日
口永良部島　新岳が噴火し、島民13７人全員が避難した。
伊豆大島の三原山や三宅島の噴火で島民が長期間に亘って避難した事を思い出す。
すぐに戻れればよいのだがと願わずにおれない。

帰宅すると、某銀行から封書が届いていた。
開封すると「東北応援グルメ賞」の当選おめでとうございます、とあった。

東北も被災地であるので、つい冒頭の大島や三宅島を思い出した。
このようなものに当選するのは初めての事だが、めでさたも・・いや嬉しさも中
くらいである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一会　仲泊

今どき「家紋」

5月28日
いきなり失礼・・・自分の墓を建てて10年になる。
市内で唯一の霊園という触れ込みに妻が購入を決断した。
「貴方が亡くなってからお墓の心配をせなばならないと、気も休まらない」が
原因だ。
いざ、墓石に名を刻印する段階になって家紋の話になった。
「はて、我が家に家紋などあるのか？　いままで見たこともないが・・・」
父母が存命中に家紋を確認した、すると「ある」と言うではないか。
帰省した折に見せてもらったが、父が結婚式に着た羽織に家紋があった。
我が家の家紋を始めて知った瞬間であった。
その羽織を借りて我が墓石に刻印して貰った次第である。
ただ、家紋て必要か？
・・あまり必要性を感じないし、日常生活で話題にもならない。
しかし考えてみれば日本国は「日の丸」だ。
各市町村もそれぞれシンボルマークを持っている。
各企業も商標として登録しているし、登録しなくともロゴマークはもっている。
これらは他と識別する固有の紋と考えると、家紋みたいなものだが・・。
個人に限ってはもはや廃れた感がある。
今でも墓石の家紋を見ないと我が家の家紋を思い出せないでいる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一会　仲泊

業者交流会

5月27日
不動産業者の交流会が都内であり出席した。
年に２回この交流会に出席して７年になる。


（300人が熱心に聞き入っている）

ホームページにアイディアを加わえ、成果著しい仲間がその成功事例を発表
するので大変参考になる。
最後は懇親会で名刺交換したが、真面目が業者が殆どだ。


（立食での交流会）


成功例の一つでも参考にして取り入れたいと思っている。
　　　　　（鉄は熱いうちに打て・・・と自らに言い聞かせている。）

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緊急地震警報

5月25日
今日の関東の地震は揺れを感じたら、同時にあの緊迫感の緊急地震警報音が
ラジオから流れた。
一呼吸置いて、スマホの緊急警報も鳴った。
いやいや、慌てるものだ、建物がつぶれては大変と即、外へ出ることを考えたが
そこまでは実行しなかった。
震源地が近いと緊急警報は[同時に鳴るものと改めて再認識した。
電話が繋がりにくくなる前に妻に電話した。

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