ひかりのことば *豊葦原瑞穂国に光満ち溢れさせたまえ*

すぐ傍にある、美しいもの・こころやすらぐものをみつけました。一緒に楽しんでいただけたら幸いです。

音が降ってくる・音に包まれている・なすべきことをなす

2009-08-06 21:51:29 | ひかりのことば
つい先日のことがものすごく過去のことのように感じます。 日々はとても充実していてものすごくゆったりと時間がながれていて、濃密になったとも感じられます。 よくねむり、目覚めがよくなりました。 お日様に感謝して、地球に感謝して、宇宙の摂理に感謝して、 今日また存在できたこと奇跡に感謝するのです。 となりに愛しい人がいる奇跡に感謝するのです。 あるきながら、ひふみ祝詞を奏上します。 音が降ってきます。 よく集中して聞き取ると次の音がやってきます。 無限の組み合わせなのに、どれもが完璧に調和しています。 あおうえいの調律もします。 これも音程がふってきます。 音によってここちよさがちがいます。 そのとき・その場所によってかわります。 わたしはおぼえていません。 うつくしい旋律だということだけおぼえています。 これはわたしのものではないから 記憶する必要がないのでしょう。 わたしのからだ・声をつかって、宇宙が地球を寿いでいるのです。 この世界には 寿ぎ(ことほぎ)が満ち溢れているのです。 それを受信するラジオです。 光に挨拶をします。 雲にも挨拶をします。 樹に挨拶をします。 花にも挨拶をします。 猫に挨拶をします。 からすにも挨拶をします。 こどもちゃんやおとしよりにも微笑みで挨拶をします。 犬の散歩の方やお花を世話されているかたと立ち話することもあります。 道端のペットボトルや缶は近くの護美箱にもってゆくようにしています。 わたしの通勤の10分ほどの時間の過ごし方です。 . . . 本文を読む

神人さまからの神示。

2008-06-20 22:56:15 | ひかりのことば
ミクシイのマイミクさま「たけ」さま (「神人」さまとして唄・霊伝を各地で御活躍されています)の日記で、 本日、とても大切な記事が記載されておりましたので、転載させていただきます。 礎 2008年06月20日10:42 うれしうれしたのしたのし御仕組み。 夏至前日に、うれしうれしたのしたのし変わらせて頂けましたことに 心より感謝申し上げます。 みなみなうれしうれしたのしたのし . . . 本文を読む

じぶんにむきあう。これからの過ごし方。

2008-06-20 22:48:58 | ひかりのことば
前回・前々回の記事にコメントをいただきまして、いろいろおもうところを書かせていただきました。 僭越ながら、みなさまのおこころにとどくものであればとおもい、再掲させていただくものです。 いつの時代でも人をあやめるということは、絶えずにあったものですが、もっと切迫したものであったろうし、 それなりの覚悟のようなものもあったようにおもうのです。それは「タブー」という歯止め・規制がかかっていたから . . . 本文を読む

ひとはなんびとたりともあやめてはならない。

2008-06-11 22:23:25 | ひかりのことば
ひかりのことばであるこのブログに、こういうことをかくのがふさわしいのか しばらくためらっていました。 新聞もテレビもネットも、陰惨なニュースばかりなので みないように・きかないようにと 情報を遮断しています。 それでも、のりあわせた電車のひとびとの手にしている記事や売店にならぶ新聞で 知ってしまうこともあります。 陰惨なニュースは、こころを暗くし、人をうたがい、世の中すべてが悪くなっているかの . . . 本文を読む

いきとしいけるものはかみさまの分身。

2008-06-02 21:10:39 | ひかりのことば
なにかが みえてても みていなくても なにかを かんじても かんじていなくても たましいが かみさまの まえで すなおであるように だれにたいしても どのじょうきょうであっても そのじょうたいで いられるように このよの すべての ものたちが かみさまの ぶんしん ひとは かみさまの たましい ひとによって ちがう それで いいじゃないか たんぽぽが えんどうまめに なんできいろいはなをさ . . . 本文を読む

ひかりを意識しつづけること。

2008-05-31 10:56:30 | ひかりのことば
大きな自浄作用がおこる。 すべてを物理的に・精神的に てばなすことになる。 死したときとおなじく。 じぶんの身についた経験と培ってきたものだけになる。 そのときに、恐怖と孤独と不安におそわれながら こころに灯りをともしつづけることができるかどうか まわりのひとびとにあたたかさをわかちあうことができるかどうか 真摯にとわれつづけ、試され続ける。 準備はいいか。 あなたの心に届き . . . 本文を読む