私の心の中に植えた
「幸福の木」
枯れてしまわないように
慈しんで育んでいこう
あなたは時々
水と栄養を与えてね
いつか
綺麗な花を咲かせましょう
いつか
可愛い実をつけさせましょう
いつか、きっと・・・
「幸福の木」
枯れてしまわないように
慈しんで育んでいこう
あなたは時々
水と栄養を与えてね
いつか
綺麗な花を咲かせましょう
いつか
可愛い実をつけさせましょう
いつか、きっと・・・
あなたを知った日
あなたに逢った日
あなたと初めて話した日
あなたを好きになった日
あなたからメールがあった日
あなたからメールがなかった日
あなたに甘えた日
あなたに叱られた日
一緒に笑った日
一緒に泣いた日
私にとって毎日が
anniversary
これからも毎日が
anniversary
今日で、このブログを開いて、ちょうど
１年です。
そう、
１周年！！！
ここで出逢ったみんなに
「ありがとう」
この詩をあなたに、あなたに、、、、
みんなに贈ります。
２年目に入った「月の薫り」共々
月子をよろしくお願いします。
ずっと、ずっと
一緒にいようね。
ね。あなた。
あなたに逢った日
あなたと初めて話した日
あなたを好きになった日
あなたからメールがあった日
あなたからメールがなかった日
あなたに甘えた日
あなたに叱られた日
一緒に笑った日
一緒に泣いた日
私にとって毎日が
anniversary
これからも毎日が
anniversary
今日で、このブログを開いて、ちょうど
１年です。
そう、
１周年！！！
ここで出逢ったみんなに
「ありがとう」
この詩をあなたに、あなたに、、、、
みんなに贈ります。
２年目に入った「月の薫り」共々
月子をよろしくお願いします。
ずっと、ずっと
一緒にいようね。
ね。あなた。
逢えない時間に育んだ想いを
指先から伝えるように
あなたの手のひらを包んで
逢えない時間に流した涙を
あなたの心に零すように
唇を重ねる
いつもあなたは私の中にいて
弱い心を支えてくれるけど
二人の間に流れる
優しい時間には誰も勝てない
わがまま言って
困らせたりするけど
本当に大切な優しい時間
あなたと私の優しい時間
指先から伝えるように
あなたの手のひらを包んで
逢えない時間に流した涙を
あなたの心に零すように
唇を重ねる
いつもあなたは私の中にいて
弱い心を支えてくれるけど
二人の間に流れる
優しい時間には誰も勝てない
わがまま言って
困らせたりするけど
本当に大切な優しい時間
あなたと私の優しい時間
私の心の中に潜む
黒い子猫
従順なフリをして
悪戯心が顔を覗かせる
不用意に手を伸ばせば
ひっかくかもよ
わざと意地悪をしたら
噛み付くかもよ
擦り寄って甘えるその瞳に
悪戯心隠してる
小さな体と灰色の瞳の
黒い子猫
夜の闇に紛れて
今夜もあなたに逢いに行く
黒い子猫
従順なフリをして
悪戯心が顔を覗かせる
不用意に手を伸ばせば
ひっかくかもよ
わざと意地悪をしたら
噛み付くかもよ
擦り寄って甘えるその瞳に
悪戯心隠してる
小さな体と灰色の瞳の
黒い子猫
夜の闇に紛れて
今夜もあなたに逢いに行く
甘い砂糖菓子のような
香りたつコーヒーのような
少しビターなチョコレートのような
ホッとする日本茶のような
色とりどりのフルーツのような
少し苦いビールのような
どこを齧っても
美味しい恋を二人で
甘い囁きのような
ちょっとからかうような
心から慰めるような
優しく叱るような
わざと甘えるような
永遠を感じられるような
とってもsweetで
deliciousな恋をあなたと
二人で始めた恋は
いつまでも新鮮で・・・
香りたつコーヒーのような
少しビターなチョコレートのような
ホッとする日本茶のような
色とりどりのフルーツのような
少し苦いビールのような
どこを齧っても
美味しい恋を二人で
甘い囁きのような
ちょっとからかうような
心から慰めるような
優しく叱るような
わざと甘えるような
永遠を感じられるような
とってもsweetで
deliciousな恋をあなたと
二人で始めた恋は
いつまでも新鮮で・・・
遠くから
風に飛ばされてきた
風花のように
私の心に
届いたもの
大切に大切に
心の中に
しまっておこう
失くさないように
小さな箱にリボンをかけて
「ありがとう」
感謝の心で
風花よ舞え
私の心から
あなたの心へ
風花よ舞え
西日に照らされ
キラキラと舞え
風に飛ばされてきた
風花のように
私の心に
届いたもの
大切に大切に
心の中に
しまっておこう
失くさないように
小さな箱にリボンをかけて
「ありがとう」
感謝の心で
風花よ舞え
私の心から
あなたの心へ
風花よ舞え
西日に照らされ
キラキラと舞え