今朝は空にうっすらと雲がかかり日差しが和らいでいました。また、乾燥していたためか火山もくっきりと綺麗に見えていました。
毎週月曜日は校門の所に、地域の方が交通ボランティアに来られ、子供たちの登校を見守ってくれています。
そして、児童会が中心となりのぼりを持ち、たすきを掛けてあいさつ運動にきました。登校してきた児童の何人かがたすきを受け取り、一緒にあいさつ運動に加わっていました。
そこへ次から次へと集団登校班がやって来て、あいさつをしていました。
南門でもスクールバスで登校してきた児童が地域の方にあいさつしていました。
朝、お互いに元気な声で「あいさつ」を交わすと今日も一日頑張ろうとする気持ちがより一層出てきますね。
「あいさつ」は、自分の心を開くという意味があり、決して敵ではありませんということを示すものです。それがお互いのコミュニケーションをしていく始まりとなります。是非、子供も大人も元気にあいさつを交わしていきたいですね。
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