新笠通信 奄美電信版

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公益財団法人 慈愛会 理事長殿は 今村 英仁 氏となっている。

2017-07-24 08:38:07 | Diaries
平成29年6月1日、新棟建設を行っていた今村病院分院が、今村総合病院と改名して開院した。

長年ブログを続けてきた新笠通信は、実質的に記述を行ってきた土浜穂高は、2017年7月4日、縁があって、慈愛会グループより、記事について、医事監修、助言・指導を賜る機会を頂いた。

理事長ならびに、関連病院の各位のご協力に感謝するところである。

7月4日に行われた聴取、供述が不十分。親子ともども、言語能力、コミュニケーション能力に相当の遅滞が見られることにより、リラックスした状態を保ち、十分な時間をかけた上で供述をまとめる必要があったため、本日2017年7月24日に、院長ならびに主治医に対して、被疑者とされた者が主張を行う。



供述調書、実況見分調書に異議を申し立てるべきところはございますか?

被害者を自称している者による供述調書について、同意できない供述部分はありますか?


被疑者とされた者が供述調書に相当するとみられる主張をこれより行う。

2017年7月4日(火)に親族間での不信が爆発的・劇的に表面化しほとんど抗争化した状態になっており、示談は見込めない。

気がついたらKが部屋の中にいて金銭の要求をしてきた。
まず、住居に上がり込んでいた状態を解消させたい。退去を要求したい。
近所、隣村でも金銭トラブルで知られた人物である。
金銭消費貸借証書を作成することなしに、口約束での金銭の借り入れを求めてきた。
口約束などとんでもない。証書の作成があっても、金の貸し借りは望まない。

とにかく、いつの間にか、部屋の中にあがりこみ、金銭を借りようとしている状況を解消したい。

なぜ怒ったのか。

障害者宅への住居侵入と、障害者に対しての金銭要求。
身体障害者が生活している住宅。
住居侵入に対して、抵抗できない。
同じく金銭要求に対しても、迫ってくる相手に抵抗できない。
無力、無抵抗がわかりきった上での要求、強要であるから悪質。
障害者世帯になってから家計管理・金銭管理を全面的に担ってきた、障害者を世話している者(子)に同意を求めることなく、障害者に対して直接、金銭の要求を行ってきた。

よそのお宅の財布を自分がいつでも自由に借り入れできるカードローンの現金預け払い機、ATMであるかのような錯覚に陥っているようだ。
兄弟とはいえ(障害者の姉と弟という続柄)、弟であるKは、姉が嫁いでいったお宅の家計に、嫁ぎ先のお宅の金の使途に、口を挟んでくるとは正気の沙汰ではない。


7月4日にK夫妻(H、A)が体の不自由な障害者の居住する住居にあがりこみ、金銭を要求してきた。

金銭の要求をやめさせ、退去させるために、同居人である身体障害者を世話している子が、猟銃を向けたり、木刀を振りかざしたりして威嚇をしているように見える大げさな立ち居振る舞いを披露し、追っ払った。怖がらせることでその場はいったん退去させることができたというような形となった。

前日の3日にもK夫妻は午後4時に障害者の住居に訪れていて、自家用車を明日の昼まで貸してと要求してきた。
3日の午後4時にK妻をおいてK夫は先に帰った。午後6時頃、唐突に、K妻は、自家用車を貸してと要求してきた。車を管理している障害者を世話している子は返答をせずに屋外へ散歩に外出し午後8時過ぎに帰宅したら、K妻は家にいなかった。K夫がK妻を迎えにきたようだ。

よそのお宅の自動車をいつでも好きなときに借りれるかのような錯覚を起こしているようだ。

K夫妻は車いすを使うような身体障がい者の住居、体が不自由で、住居の侵入に対して抵抗することのできない女性の住んでいるお宅に、なんの前触れもなく、突然あがりこみ、一方的に金銭の要求をはじめた。


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