田舎に帰って来ました。
こどもの頃、毎日を自然の中で過ごし、楽しかった田舎。
中学からは、バス登校で不便を感じたものの、大人になった今、とても懐かしい。
山の空気を吸いに、時々、帰りたくなるのです。
秋晴れの中、実家裏の野菜畑に登ると、山の上に大きな物体が見えます。
ここ数回の帰省の度に、数機づつ増えている異様な物体。
山のてっぺんは、昔よく登った展望台。
見に行ってみました。
とても大きな風車・・・発電機・・・
私の田舎も、私の育った頃から30年。
いつまでも、想い描く田舎の風景のままでは、いてくれないようです・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/33/776e1ddee2c10769539018c05936cb18.jpg)
小学校の遠足で・・・
友達と休みの度に・・・
少し大きくなって、初日の出を見に・・・
よく登った展望台。
景色の綺麗な展望台からの眺めも、大きく変わりました。
真ん中に、大きな道が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f9/3fb54d85725dbf293282f4425b19130e.jpg)
梅畑、お茶畑、山道、杉の木、集落、その向こうの高台に・・・
工事の中断された、第二東名が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/21/4e2249628772e7ae1988f0f1392a4f17.jpg)
のどかな山あいの田んぼの上に突然現れる、その第二東名の橋げたの下をくぐって、
再び東京に帰るのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/61/1fd4ee6276dd31536fe3200ef14db3bf.jpg)
こどもの頃の風景が、昨日のことのように思い出され、
季節の変わり目を感じると、ただただ、恋しく懐かく思うのです。
秋はとくに・・・
こどもの頃、毎日を自然の中で過ごし、楽しかった田舎。
中学からは、バス登校で不便を感じたものの、大人になった今、とても懐かしい。
山の空気を吸いに、時々、帰りたくなるのです。
秋晴れの中、実家裏の野菜畑に登ると、山の上に大きな物体が見えます。
ここ数回の帰省の度に、数機づつ増えている異様な物体。
山のてっぺんは、昔よく登った展望台。
見に行ってみました。
とても大きな風車・・・発電機・・・
私の田舎も、私の育った頃から30年。
いつまでも、想い描く田舎の風景のままでは、いてくれないようです・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/33/776e1ddee2c10769539018c05936cb18.jpg)
小学校の遠足で・・・
友達と休みの度に・・・
少し大きくなって、初日の出を見に・・・
よく登った展望台。
景色の綺麗な展望台からの眺めも、大きく変わりました。
真ん中に、大きな道が・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f9/3fb54d85725dbf293282f4425b19130e.jpg)
梅畑、お茶畑、山道、杉の木、集落、その向こうの高台に・・・
工事の中断された、第二東名が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/21/4e2249628772e7ae1988f0f1392a4f17.jpg)
のどかな山あいの田んぼの上に突然現れる、その第二東名の橋げたの下をくぐって、
再び東京に帰るのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/61/1fd4ee6276dd31536fe3200ef14db3bf.jpg)
こどもの頃の風景が、昨日のことのように思い出され、
季節の変わり目を感じると、ただただ、恋しく懐かく思うのです。
秋はとくに・・・