CE用の開発環境はVisualC++の環境が全て整っています。
当然CE用のプログラムしか作れませんが、CE用のソースは
少し注意して作ってやると、Windowsでも使用できます。
Visual C++ Toolkit とSDKがマイクロソフトから無償で
提供されています。これを使うとWindowsのプログラムを
作ることができます。ただし、コンパイル環境のみなので
リソースを作る環境はありません。
CE用のVisualC++には、リソースを作る機能があります。
これを利用すると、Windows用のリソースも作れます。
そしてVisualC++ToolkitでコンパイルするとWindows用の
プログラムが作成できます。
とまぁ、言うは易し行うは難しで、実際にやってみるといろいろ
大変です。やってできないことはないというレベルですね。
というわけで、以前作ったプログラムをコンパイルしてみました。
しっかり使えます。
アロウス for Win
当然CE用のプログラムしか作れませんが、CE用のソースは
少し注意して作ってやると、Windowsでも使用できます。
Visual C++ Toolkit とSDKがマイクロソフトから無償で
提供されています。これを使うとWindowsのプログラムを
作ることができます。ただし、コンパイル環境のみなので
リソースを作る環境はありません。
CE用のVisualC++には、リソースを作る機能があります。
これを利用すると、Windows用のリソースも作れます。
そしてVisualC++ToolkitでコンパイルするとWindows用の
プログラムが作成できます。
とまぁ、言うは易し行うは難しで、実際にやってみるといろいろ
大変です。やってできないことはないというレベルですね。
というわけで、以前作ったプログラムをコンパイルしてみました。
しっかり使えます。
アロウス for Win