(俊)のねぼすけblog

ふわぁ(+o+)……えーと…マンガと本のレビューが中心。つーか好き勝手に書き散らかしてま‥す……(-_-)ZZzzz…

今週の少年サンデー(2005年48号)

2005-10-30 17:29:00 | 日記
今週も徒然に。

史上最強の弟子 ケンイチ
辻くん……熱いキャラですねぇ。お馬鹿ですけど(^^;
長老は長老でなんかしらんけど勝利を確信しているみたいだし。

ところで「山ごもりしているときに怪しげなおっさんが術を伝授してくれた」って、まさしく武術の創始伝説そのものですな。辻くんもなんかしらの流派を興すんだろうか。

結界師
今週号は泣かせます。(T^T)

あいこら
えーと……(^^;…動機は不純かもしれないけども、今回のハチベエくんの働きは殊勲賞ものかも。
縁の下だったから女の子たちは気づいてないけどね。

焼きたて!!ジャぱん
今週は経営学のお話ですか。まぁ、技術的に優れた物が売れるものとは限らないのは世の常ですが……それにしても河内くん、「アホ」はひどいぞ。あーゆー人は生粋の職人にはよくある話。
それにしてもホントに少年まんがか?これ(^^;。派手なリアクションを抜きにすれば青年誌でもやっていけそうな……あ、ダメだ。リアクション以外のシーンは結構地味だからなぁ、これ。
つーことでもう少しサンデーでがんばってもらいましょう。

絶対可憐チルドレン
今回の表紙は……幻覚でなかったら鼻の下が延びまくるシチュエーションですな(^^;。心中お察ししますよ>皆本くん。(^^;;

ラストで変な誤解が生まれたようですけども、なに、朧さんか薫のねーちゃんとつきあえば一発で解消されますって。(でもそーするとチルドレンが制御できなくなりそうな気はするけどね(^^;)



絶対可憐チルドレン単行本

2005-10-25 22:55:49 | 本・マンガ
買いに行ったけども1巻しか入手できませんでした。(;-;
他のコミックスは一杯並んでたんだけどねぇ

売れてるんだろうか?

ちなみにその1巻、昨年(だっけか?)の短期集中連載分と、その前の読み切り分が掲載されてます。
のっけから1,2巻同時発売は珍しいんで驚いたんですが、そーゆー事だったのね。(^^;

今週の少年サンデー(2005年47号)

2005-10-25 01:54:07 | 本・マンガ
前回に引き続き週が変わってからの記述……orz

体調も悪いのでさくっと行きます。

史上最強の弟子 ケンイチ
辻くんふっか~つ!。しかし間が抜けてるところは変わらないのね(^^;。
ラグナレクはもうないし、キサラちゃんいるからそのまま新白連合に参加……かな?

焼きたて!!ジャぱん
またよく判らんリアクションが展開されてますが…
それはともかく、少年マンガでそーゆー大人の事情を堂々と展開してしまうのはどうかと思うんだけど(^^;;

ハヤテのごとく!
えーと……5分間で50m進んで(走ったなんて絶対言ってやらん)バテるなんて……ナギちゃん、普段屋敷の中どうやって移動してんの?
ちなみに50m/5min = 600m/h です。一般に人の歩行速度が4km/hとされてますから、歩くよりも遅いんですが……あ、そーか、わざと遅く歩いたからかえってバテてるんだ(違
# 普通に50mを歩くと、約45秒で到着する計算になります…

こわしや我聞
効果範囲=半径10kmの「反仙術兵器」……ずいぶん無駄なもん作ってるなぁ。
仙術使える人間よりも通常兵器使える人間の方が遙かに多いんですけど>神楽の旦那
だいたい、第1研って「戦略兵器」担当じゃなかったっけ? 「戦略兵器」って普通は相手の後方にある基地や町などの「策源地」を破壊する兵器なんですけども…f(^^;

絶対可憐チルドレン
祝!単行本発売!! 呪!気づかなかったオレ!! orz
本屋行ってたんだけどなぁ。マンガコーナーも見てたんだけどなぁ。今日、椎名百貨店the web見るまで気づかなかった(T^T)
ストーリーについては……まだ次号に続くみたいなんでノーコメント(^^)

からくりサーカス
ミンシア姐さん、人相悪いよ~(^^;。無理もないけどさぁ。
にしてもエレオノールはすっかり悲劇のヒロインになってるなぁ。ナルミが記憶を取り戻したらどうなるんだろう?(ん?既に取り戻してるんだっけか?連載長いから忘れてしまった)



ほんとにありやんの(^^;

2005-10-24 04:49:28 | 本・マンガ
「今週の少年サンデー」を書こうと思ってサンデー(47号)をパラパラと読み返していたら、「史上最強の弟子 ケンイチ」で新白連合のホームページが出てたんでシャレで検索してみたら本当にありやんの(^^;;。
しかもURLがおんなじ。

まぁ、実際にはファンが作ったサイトを作者が公認して、かつ作中に出した、ということなんだろうけども……う~~ん(^^;;;

なんか笑うっきゃないってかんじ。

焼香に行って……

2005-10-24 00:50:11 | 日記
先日、友人のお祖母さんが亡くなられたとの連絡が入ったため、土曜日に別の友人と共に、焼香がてら挨拶に行った。今年90歳とのことで、まぁ十分に大往生といって良い歳なのでそれほど気を遣わなくてすんだのは助かった(^^;<かなり不謹慎

折角きたのだから、と、ご家族のお言葉に甘えて泊まっていったのだが……なんとも口惜しいことに夜から腹痛を起こして寝込んでしまった(^^;。
おそらく疲れていたのだとは思うが結局12時頃に(私としては早々に)寝込んだ後、翌朝10時頃まで爆睡状態……うーん(^^;;。かなり参っているようだ。

やりたいこともやらなければいけないこともいっぱいあるんだけどなぁ。

「金色のガッシュ!!」考

2005-10-21 01:33:29 | 本・マンガ
前の記事同様、ネタ元は「コミック・ブレーク」Vol.71より。

「書店員のおススメ」欄にて金色のガッシュが取り上げられています。
このなかで
……この物語の人気の秘密は何でしょうか?
とあります。

まぁ、いろいろ要素はあると思います。が、やはり作品の「パワー」ではないかと思ったりもします。

正直なところ、連載開始当初の頃、私は「金色のガッシュ!!」をあまり読んでませんでした。「なんか熱血マンガがまたでたよ~」的な感想しか持ってなかったわけです。が、無理矢理にでも笑わせようとするギャグ、シリアスなところはとことんシリアスに押していく「熱血」さ、といった、“パワー”“勢い”とでも言いようがないものに、いつしか巻き込まれて、サンデーでも好んで読んでいる連載の一つです。
余談だけどもその反対は「犬夜叉」と「コナン」。特に犬夜叉は悪い意味で“プロ”の臭いがして、今ひとつのめり込めない。「コナン」も、何が悪い、というわけでもないのだけどもちょっとのめり込みにくい話になってきているような。

閑話休題

同様にパワーがあったマンガとしては、「ななみまっしぐら」があるんですけども、最近はさすがにばてたのかトーンがダウン気味。
それと比べると、連載当初から比べるとさすがに勢いが落ちたとはいえ、まだまだ“熱い”「金色のガッシュ!!」はすごいですね。
コミック買ってないのでわからなかったけれども、連載が4年目に突入したとのことで、まだまだがんばってほしいところです。

マンガの映画化

2005-10-21 01:18:38 | 本・マンガ
本屋の店頭でふと見つけた「コミック・ブレーク」なるチラシというか広報誌みたいなものを見つけて知ったんですが、川原泉の「笑う大天使(ミカエル)」が映画(しかも実写)になるとのこと。

「タッチ」が実写で映画化されたのは記憶に新しいところだけども、「タッチ」といい、「笑う大天使」といい、どちらもかなり古いマンガ。それがこうも立て続けに映画化されるってのはなんなんでしょう。
やっぱり制作の中心に好きな人がいるんですかねぇ(^^)。

にしても「笑う大天使」の実写映画……どんなものになるんだろう。なんか怖いもの見たさに見に行ってしまいそうな気がする(^^;;

plural

2005-10-19 02:10:28 | 日記
タイトルの意味は「複数形」。
今日、帰宅するときにコンビニで立ち読みしたマンガ(ヤングチャンピオン)の柱にあった文言:
「3PのPはpersonsの意味です」
……おいおい(^^;。 personsの複数形は"people"だろう、と思って調べてみると……
person
【名-1】 個人{こじん}
・ He is a very nice person. 彼はとてもいい人だ。
(中略)
【レベル】1、【発音】pэ':(r)sn、【@】パースン、パーソン、【変化】《複》persons、【分節】per・son
(以上、スペースアルクの英辞郎検索結果より引用。強調下線は引用者による。以下同様。)

え?(@@)

ということでもう少し調べてみた。gooの英和辞典もあまり役に立たなかったので、ここはWikitionaryの出番だ、ということで調べてみると……(以下はWikitionary検索結果からの引用)
person
(前略)
Noun
person (plural: people, persons)
(後略)

ほっ(^o^)。ちゃんとあった。> people
んじゃ"persons"との使い分けはどうなるんだ?

persons
Noun
persons
1. Plural form of person only when refering to more than one individuals, but not a collective group.
ふむふむ。複数の人間をひとまとめに取り扱わないときは"persons"なのね。
一つ賢くなりました\(^O^)/

で、今回の柱の場合はどちらが正しいか、ですが……やっぱり"people"の方が正しいように思うのは気のせいでしょうか?3Pだけにひとまとまりになっているでしょうし(^^;;

今週の少年サンデー(2005年46号)

2005-10-18 01:39:48 | 本・マンガ
今週の少年サンデー(2005年46号)

うぅ、書く時間がとれない……
# ってその前にゲーム時間減らせ>オレ

んでわいつものごとく。
……って偉そうなこと言って、すでに「先週」じゃんかよ orz

史上最強の弟子 ケンイチ
えーと、新たなる刺客の登場、と。
今週は第2回戦の序章、ってとこですかね。

金色のガッシュ!!
ファウード編、盛り上がってきました!手に汗握りつつ、待て次号!ってことで(^^;

ハヤテのごとく!
いつものごとく訳わからんサブタイトルだけども今回もかなりきてるなぁ。
それはそうと、水温3度では鮫は居ないんじゃ??

ワイルドライフ
へぇー。象って十年で歯が生え替わるんだ。いいなぁ。
人間もそうならんかなぁ。五年に一編歯が生えるとか。

結界師
黒芒の攻勢が本格化してきてますね。しっかし志々尾くん…派手にやられてますが、次号では平然としてそうに(根拠もなく)思えるのは私だけ?

絶対可憐チルドレン
皆本くん、チルドレンの3人と同居してたんですねぇ。まさに保護者(^^;。
二十歳そこそこで小学生3人の親代わりになるってのも大変でしょうなぁ。思わず同情しきり。
しっかし、いくら天才とはいえエネルギー有り余っている年頃、同年代の女の子のあーんな無防備な姿を見たらそらたまらんわ(^^)。兵部少佐もけっこう陰湿だねぇ(^o^)。
がんばれ皆本ー(なにを?(笑)

からくりサーカス
カトウナルミが久方ぶりの登場。けど考えてみたら、マサルはまだカトウと会ってないのか。んー、やっぱしこれって将来の伏線なんだろうなぁ。
……っと、ミンシア小姐が生きていた!なんか見る影もないですが。地獄を見た感じだねぇ。まさかここで三角関係再構築ですかい?(^^;

こわしや我聞
んーと、だいたい想定の範囲内って事で(^^)。
我聞くんの暴走は予想しなかったけども。しっかし陽菜ちゃん、ちょっとの助言で「反仙術」が使えるってのは……番司くんにも使えるんなら「天才」、我聞くんにしか使えないんなら……やっぱり「愛」でしょうか(^^;;