お見苦しく、口の記念写真(歯医者さんの麻酔で、口が半分動かない)でスタートしております。
随分とブログがご無沙汰になってしまいました。
きむらです。
いよいよ、次のライブが近づいてきましたので
また、ぜひお付き合いいただけましたら幸いです(^o^)
次回のライブのタイトルは 「口 くち」
ピンっと思い、つけてみました。
なんたって、生の声をお届けする、ということが
インプロの醍醐味でもあります。
さて、ワクワクしたけれど、
口のことわざや、慣用句を調べてみると、これがなかなか
「口」に関わることは、ちょっぴりブラック。
良い印象がないのですね
わたしも日本人に生まれたからには、なんとなく
不必要なことを口にしない、凛としたひと
に少なからず憧れてきたのです。
憧れる、品・・・みなさんはどうでしょうか
私の場合、結局は
生まれながらの性格には、憧れの気持ちも追いつかず
「機関銃のようにしゃべる」「トーキングマシーン」
などなど、言われ続け、いらないことをたくさんしゃべり
さらには声がキーキー声だものだから
「・・・うるさい」と言われたことも数知れず
あ〜、、、(o^^o)
それでも、おしゃべりは止められず
もう仕方ないから、おしゃべりを、なんとか良いものとして有効利用しよう
と考え直して今日まで。
そうです。
「口 くち」
は、わたしの人生でもかなり大きな位置をしめています。
そんな「口 くち」というタイトルでお届けいたします。
みんなの口からでてくる言葉たちが、どんな物語を創っていくでしょう
・・・きっと、口から発することで始まる、
世界が動いていく
そんなことがいっぱいあって、
多くの物語はそこから生まれたのだと思うと、
いろんなことを想像してしまいます。
声がひろがっていく
良くも悪くも、声というものは、広がるものなのだろうな
どうぞ、楽しみにお越しいただけますように
周りを見回すと
わたしの憧れる「口」を持つひとやら
一緒なおしゃべり「口」なひとやら
ところどころ、ぼそっと言うひとことが、
まさに芯つく「口」の人やら。
出演者はいろいろな口の持ち主です。
みんなの「口」のエピソードなんかも、くわえながら
稽古場からの情報などもお届けしていきたいと思います。
どうぞ、お付き合い、宜しくお願い致します!!
木村雅子
随分とブログがご無沙汰になってしまいました。
きむらです。
いよいよ、次のライブが近づいてきましたので
また、ぜひお付き合いいただけましたら幸いです(^o^)
次回のライブのタイトルは 「口 くち」
ピンっと思い、つけてみました。
なんたって、生の声をお届けする、ということが
インプロの醍醐味でもあります。
さて、ワクワクしたけれど、
口のことわざや、慣用句を調べてみると、これがなかなか
「口」に関わることは、ちょっぴりブラック。
良い印象がないのですね
わたしも日本人に生まれたからには、なんとなく
不必要なことを口にしない、凛としたひと
に少なからず憧れてきたのです。
憧れる、品・・・みなさんはどうでしょうか
私の場合、結局は
生まれながらの性格には、憧れの気持ちも追いつかず
「機関銃のようにしゃべる」「トーキングマシーン」
などなど、言われ続け、いらないことをたくさんしゃべり
さらには声がキーキー声だものだから
「・・・うるさい」と言われたことも数知れず
あ〜、、、(o^^o)
それでも、おしゃべりは止められず
もう仕方ないから、おしゃべりを、なんとか良いものとして有効利用しよう
と考え直して今日まで。
そうです。
「口 くち」
は、わたしの人生でもかなり大きな位置をしめています。
そんな「口 くち」というタイトルでお届けいたします。
みんなの口からでてくる言葉たちが、どんな物語を創っていくでしょう
・・・きっと、口から発することで始まる、
世界が動いていく
そんなことがいっぱいあって、
多くの物語はそこから生まれたのだと思うと、
いろんなことを想像してしまいます。
声がひろがっていく
良くも悪くも、声というものは、広がるものなのだろうな
どうぞ、楽しみにお越しいただけますように
周りを見回すと
わたしの憧れる「口」を持つひとやら
一緒なおしゃべり「口」なひとやら
ところどころ、ぼそっと言うひとことが、
まさに芯つく「口」の人やら。
出演者はいろいろな口の持ち主です。
みんなの「口」のエピソードなんかも、くわえながら
稽古場からの情報などもお届けしていきたいと思います。
どうぞ、お付き合い、宜しくお願い致します!!
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