法恩寺山(1356.7m)
登山日 平成21年10月30日(金)
天 候 晴れ
同行者 妻
タイム 登り(ゆっくり登って)1時間20分
下り 1時間弱
紅 葉 見ごろ
会った人 4人(内2人は軽装での女性であった)
まだ登ったことのない法恩寺山に登ろうと、二人は朝8時10分頃家を出た。
スキージャム勝山に行く法恩寺有料道路方面に1、2分行くと左手に「大野・弁ヶ滝」方面を示す看板があり、その舗装された広域基幹林道法恩寺線登って行くと1台のダンプカーに出会った。かろうじてすれ違いの出来る道路幅はある(大野市の六呂師まで舗装されているようだ)。
約30分ほど登っていくと「中の平」の看板があり、そこを左手に上がっていくと道路から少し入った所に「中の平避難小屋」がある。更にそこを通り過ぎ、林道の終点の駐車場に車を停めた。駐車場には軽の車1台と登山準備をしているご夫婦に会った。我々含めて3台である。駐車場にはうまく停めて10台くらいは停められるであろう。
登山口を登って行くとすぐ良く整備されている擬木の至って登り易い階段が続く。
擬木の階段の次は石を積み上げた階段がしばらく続き、「頂上まで200m」の地点では枯葉の絨毯登山道だ。枯葉を踏みしめ頂上に向かう。やがて平地である法音教寺跡に着く。そこには小さな祠が建っておりベンチもありゆっくり休憩も出来る。扉を開き観音様に登山の無事を祈って手を合わせた。
約5分で頂上に着く。先に登って来たご夫婦がいた。 白山(2702m)を眼前に望むことができ、しばらく感動にしたっていた。 別山(2880m)、三ノ峰(2128m)、大長山(1671m)、赤兎山(1629m)もよく見えた。このすばらしい眺めが登山の疲れを癒してくれる。また、おにぎりのおいしさも格別だ。
下りでは紅葉を楽しみながらゆっくり下りた。
登山日 平成21年10月30日(金)
天 候 晴れ
同行者 妻
タイム 登り(ゆっくり登って)1時間20分
下り 1時間弱
紅 葉 見ごろ
会った人 4人(内2人は軽装での女性であった)
まだ登ったことのない法恩寺山に登ろうと、二人は朝8時10分頃家を出た。
スキージャム勝山に行く法恩寺有料道路方面に1、2分行くと左手に「大野・弁ヶ滝」方面を示す看板があり、その舗装された広域基幹林道法恩寺線登って行くと1台のダンプカーに出会った。かろうじてすれ違いの出来る道路幅はある(大野市の六呂師まで舗装されているようだ)。
約30分ほど登っていくと「中の平」の看板があり、そこを左手に上がっていくと道路から少し入った所に「中の平避難小屋」がある。更にそこを通り過ぎ、林道の終点の駐車場に車を停めた。駐車場には軽の車1台と登山準備をしているご夫婦に会った。我々含めて3台である。駐車場にはうまく停めて10台くらいは停められるであろう。
登山口を登って行くとすぐ良く整備されている擬木の至って登り易い階段が続く。
擬木の階段の次は石を積み上げた階段がしばらく続き、「頂上まで200m」の地点では枯葉の絨毯登山道だ。枯葉を踏みしめ頂上に向かう。やがて平地である法音教寺跡に着く。そこには小さな祠が建っておりベンチもありゆっくり休憩も出来る。扉を開き観音様に登山の無事を祈って手を合わせた。
約5分で頂上に着く。先に登って来たご夫婦がいた。 白山(2702m)を眼前に望むことができ、しばらく感動にしたっていた。 別山(2880m)、三ノ峰(2128m)、大長山(1671m)、赤兎山(1629m)もよく見えた。このすばらしい眺めが登山の疲れを癒してくれる。また、おにぎりのおいしさも格別だ。
下りでは紅葉を楽しみながらゆっくり下りた。