東北オステオパシー会

日本を代表するオステオパシーの権威、齋藤巳乗先生がつくった治療法である「誇張法」を学ぶ研修会です。

6月東京セミナーより

2018年06月19日 | お知らせ
東京の会員さんからの投稿です。

【6月の東京支部に参加して】


講師の久原D.Oは、オステオパシーでは
様々な組織の質感の違いを明確に
感じ分けられる事がとても大事であると
常日頃からおっしゃっています。

6月の東京支部では
筋肉と靭帯の質感の違いを
しっかりと感じ取る練習から始まりました。

股関節をゆっくりと膝や足部から
トラクションします。
膝や足部を持つ手の中に入ってくる情報は、
まず筋肉が引き伸ばされていく感じ。
あれ? 股関節の靭帯が伸びる感覚って、
どんなものなの??

他の参加者の方々も、
そこのところの感覚の確信を
持てない方が多いようでした。

すると久原先生が
「腰痛ベルトはありますか?」
会場を提供して下さっている整骨院院長が
「腰痛ベルト」を出してきてくれました。

久原先生が
「靭帯って短い腰痛ベルトを引っ張った時
の様な伸び方しますよ」と靭帯のイメージを
伝えてくれました。

さて「腰痛ベルト」を踏まえて再び
膝から股関節のトラクションに挑んだところ、
組織の質感の変わり目と靭帯の質感を
漸く手の中で感じ分けることができました。

参加者の皆さんも今度は、
筋肉と靭帯の質感の違いを明確に
確信を持って理解する事ができたようでした。

靭帯の質感が分かったところで、次は
鎖骨周りに付着している靭帯を改善すると、
肩や上肢の動きがどのように改善するか
をやっていきました。

久原先生から、いくつかの調整法を教わり
ペアの方にそれぞれ方法を試してみます。

私のペアの方は五十肩のような
痛みと動きにくさを訴えていたのですが、
調整は残念ながら 力及ばす、でした。
鎖骨周りに付着する靭帯の付着部がどこか?
解剖学の知識が浅い事を反省しました。

最後に頚椎の調整を学びました。
方法はシンプルかつ省エネ、しかも
コツのいくつかを予め伝授してくれたので、
その通りに診断して調整してみると、、、
えっ?頚椎の調整ってこんなに簡単なの?!
が感想でした。

私達にも失敗のない比較的に簡単な方法を
教えて下さったのだと思いますが、
この方法なら私でも明日からの臨床で
使えそうで嬉しいです。


オステオパシーの調整において必要な
「知覚」を手から手へと、
久原先生が ひとりの落ちこぼれもなく
伝えてくれる東北オステオパシー会。
有難いです。

そして いつも思うことは、
解剖の知識がもっと頭に入っていれば、
支部会で学ぶ内容が もっと充実したもの
になったのに〜という後悔と反省です。
今月もまた後悔と反省の
支部会となってしまいました(汗)


12月の講習会より

2017年12月31日 | お知らせ
東京の会員さんからの投稿です

毎月1回開催している東北オステオパシー会の会員です。
セミナーでは、いつも驚きと発見を体験することができます。

今回のテーマは、膝の上についているお皿、膝蓋骨です。
「膝の上に乗ってる小さな骨ですが、この小さな骨が
膝から上、内臓、上肢、頭蓋骨に影響を出しています」と
講師の久原先生がおっしゃっても半信半疑でした。
先生が実際に目の前で膝蓋骨の治療を始めました。
そして治療後、どう変化したかを確認してみました。
最初に検査した膝の裏、十二指腸、大動脈弓、頭蓋骨の歪み、痛みが
見事に解消されていたのです。
それは驚きの一言に尽きません。
理屈はわかっていてもそれを目の前で見せられると
オステオパシーは、本当にすごいなぁ~と改めて感心させられます。
まぁ、いつも驚嘆するのですが、セミナーの最後に先生が
このようなことを言っていました。

「オステオパシーの治療をした後に鍼やマッサージをしてしまうと
オステオパシーの治療を台無しにしてしまう。
オステオパシーは、中から外を変えていくが
鍼やマッサージは、外から刺激して中を変える治療…逆の治療です。」
と言いました。
いつもオステオパシーの治療後は他の治療を受けないで下さいと
言っていた意味がわかりました。
先生も言っていましたが、鍼を否定しているのではなく
オステオパシーを活かすため
自分も患者さんにそのように教えてあげたいと思いました。
また次回ではどんな事を教えてもらえるか楽しみです。

来年は、1月6日関西・7日東京で開催されます。
すべてのお問い合わせは、
東北オステオパシー会HPのお問い合わせフォームより承ります

9月東京セミナーです。

2017年09月29日 | お知らせ
今月のセミナーは前回に引き続き、骨の呼吸を中心とした内容でした。

今回は特に骨盤周りにスポットを当てて行っていきました。

午前中は、ランドマーク(指標点)となるところを一つ一つ確認しながらとっていきました。

ペアごとに確認しあい、その後ほかのペアと組み、数をこなしていきます。

最初はぎこちなかった探し方も回数をこなしていくことでしっかりと取ることができるようになっていきます。

何人も経験をしていくことによって個人の骨の形状や質感の違いを感じとりながら行っていくことができます。

いままで触診解剖学をあまりやってこなかった自分にとってはすごく新鮮で、ためになる内容でした。

自分が触れているところは体のどこの場所であるのか。どの組織を触れているのかが正確にわかっていくということは治療後の効果に大きく影響していく。

診断がしっかりできることが重要であるとセミナーの最初に言われた言葉の意味がだんだんと理解できるようになってきました。

ランドマークを取った後は、実際に骨の呼吸を感じていきます。

寛骨に手を置いて、骨が自分の手に落ち込んでくるのを待ち、その後呼吸を感じていく。

行っていることはとてもシンプルですが、自分のミッドラインの中に入っていないと感じとることはできません。

最初は感じ取れなかった場合でも講師がサポートに入ってくれるので参加者全員、寛骨の呼吸を感じ取ることができました。

次回のセミナーも下肢を中心に行っていく予定です。

次回東京支部セミナー日程
日時:2017.10.15 9時30分〜19時30分(昼休憩1時間を含む)
会場:ハル整骨院
東京都昭島市郷地町1-6-19 石田ビル1階
西立川駅から徒歩約10分、立川駅北口バス(立72、80、81、82、85、86)で西郷地で下車

またセミナーは関西・北海道でも開催しています。
すべてのお問い合わせは、
東北オステオパシー会HPのお問い合わせフォームより承ります


西日本オステオパシー 8月セミナーより

2017年08月27日 | お知らせ
西日本オステオパシーに参加されている方からの報告です。

西日本オステオパシー8月の講習会では、こんなことを教わりました。

いつも通り、質問タイムから、前回で疑問に残ったところや、臨床で使用したが、上手くいかなかったことなどを、また臨床での疑問を、先生に質問します。

今回出た質問は、色々とあるのですが、改めてミッドラインの中にいることの大切さを再認識しました。

それについては、詳しくは話せないのですが、ミッドラインは中心軸だと思ってください。

それが、右や左、または前にズレる場合があります。

知的な部分を使い、構造をみようとしているときは、前方にミッドラインがズレている、
眠たい時には、後方にズレている

その状態で患者さんの身体を診ると、シールドがかかったように、その身体の本質が見えてこない

さらにいうと、リージョン(病変)に振り回されることになる。

患者さんに触れるときには、まずそのミッドラインを意識して、その状態から患者さんに触れる

それが何よりも大切であり、患者さんの身体に対して敬意を持って触れるとは、そういうことであるっといつもおっしゃっています。

その状態になったのを確認してから、今回は、「骨」

骨も生きていますから、わずかではあるのですが、伸びたり縮んだり、広がったりしています。

まず、最初に、骨を感じるところから、前腕を使っての評価

そして、昼からは、制限を受けている骨への治療をしました。

やっていることは、シンプルなのですが、力強い変化を出してくれる調整方法を教えていただきました。

臨床でちょうどいい具合に、10年前に複雑骨折をしてから首、肩の痛みが取れない患者さんが来られ、身体にどこを調整するといいのか傾聴すると、その骨折した部分に強く引かれました。

その部分に、教えていただいた方法で調整、首肩の痛みは、ほとんど取れ、視界もよくなったと喜んでいただき、最後にバランスを取るために、腰椎の5番目を調整し、帰っていただきました。

一か所の治療でこれほどまでに変化が起こせるけど、施術箇所を間違ったら何も変化が起こりません、だから、常に、ミッドライン上から身体を診ることが大切だと痛感しました。
さて、9月は何を教えていただけるのか、楽しみです。

次回西日本セミナー日程
日時:2017.9.2 9時30分〜19時30分(昼休憩1時間を含む)
会場:芦屋市民センター 303号 和室AB
兵庫県芦屋市業平町8番24号
JR「芦屋」駅より改札口を南に出て、西へ徒歩約7分 阪急電車「芦屋川」駅より改札口を南に出て、南へ徒歩約7分
阪神電車「芦屋」駅より改札口を北に出て、北へ徒歩約8分

またセミナーは関西・北海道でも開催しています。
すべてのお問い合わせは、
東北オステオパシー会HPのお問い合わせフォームより承ります

東京セミナー参加者の声

2017年07月16日 | お知らせ


東京セミナーが始まって1年が経ちました。


今回はセミナー参加者の方から感想をいただきましたのでご紹介いたします。

Yさん本当にありがとうございます。


私は昨年7月のプレセミナーから久原先生の授業に参加しており、ちょうど1年が経ったところです。

1年前、久原先生からオステオパシーで大切なことは、手の感覚/知覚を磨くことだという話を伺いました。

感じられるようになって初めてテクニックも上達していくという話でした。

私は整体の学校を卒業した後、自宅で整体院を開業し、手や肘を使って押圧していく施術をしてきましたが、

このままでは一生、手の感覚を感じられないままの治療家で終わってしまうのではないか・・・、

久原先生の話を伺い、そんなふうに感じました。

1年が経った現在も、私の手の感覚はまだまだ開花していませんが、

それでも久原先生から教えていただいた手技を実際の施術の中で少しずつ使うようになってきました。

今回のセミナーは、関節周囲や関節内の動きを感じることを行ないました。

施術者が患者の腰椎4番、5番の棘突起の間に指を置き、患者を屈曲伸展、

側屈させて動きがいい方向、動きを失っている方向を感じていく。

最初は大きく動かし、感じることができたら、できるだけ小さく動かすようにしていく。

同じことを腰椎3番、4番の間でも行ない、違いを体感していくということをやりました。

ラストに足と頭からトラクションを行ない、問題の箇所を治療していくこともやりました。

なかなか進歩しない私ですが、久原先生は辛抱強く指導してくださいます。

患者さんに合った最善の治療を施せる自分になりたいです。

久原先生、今後もご指導くださるよう、宜しくお願い致します。


東北オステオパシー会ではオステオパシーに興味を持っていただける方
随時参加を募集しております。

次回東京支部セミナー日程
日時:2017.8.6 10時〜17時(昼休憩1時間を含む)
会場:ハル整骨院
東京都昭島市郷地町1-6-19 石田ビル1階
西立川駅から徒歩約10分、立川駅北口バス(立72、80、81、82、85、86)で西郷地で下車

またセミナーは関西・北海道でも開催しています。
すべてのお問い合わせは、
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初夏の東京セミナー

2017年06月27日 | お知らせ
6月4日に開催されました東京セミナーの内容です。
今回のセミナーのお題は「代謝システム」と「モーションテスト」でした。


人は様々な代謝が行われていますが、体が制限を受けることにより代謝システムの波も制限を受けます。
オステオパシーでは制限が一番発生している所、一番健全が失われているところにアプローチしていきます。
代謝システムを知るということは体が本当に治療を必要としている場所を明確にすることにつながっていきます。

実技では感覚を段階的に鍛えていくことによって代謝システムに影響を与えないトレーニングをしていきました。
意識的に手の質量を下げていき、空気と同じ比重になるようにしていきます。
そうしていくことにより、最初は近づいてくる感覚があったのが、触れられるまでわからないようになっていきます。
相手を変えながら感覚をゆっくり養うトレーニングは各自の手にしっかりとイメージが残りました。

こうして練習した感覚をもちいてモーションパルペーション(脊椎の動きの触診)を行い、胸椎・頚椎リリーステクニックを学びました。
存在感のない状態で相手に触れるのと普通の状態で相手に触れるのでは受け取れる情報にも大きな違いが出てきます。
あらためて触れることの大切さを学んだセミナーでした。


次回は今回の内容を踏まえての座学を交えたセミナーとなります。
オステオパシーに興味を持っていただける方
随時参加を募集しております。

次回東京支部セミナー日程
日時:2017.7.2 10時〜17時(昼休憩1時間を含む)
会場:ハル整骨院
東京都昭島市郷地町1-6-19 石田ビル1階

またセミナーは関西・北海道でも開催しています。
すべてのお問い合わせはこちらから
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「支点」を見つけ出す

2016年10月07日 | お知らせ


セミナー前、受講者の1人が数日前にスポーツで
足首にひどい捻挫し、歩くのがかなり辛いので、
研修会の参加を迷っていました。

『会場までたどり着けそうでしたら
研修会で調整された方がいいと思います。』とお伝えしました。

当日、歩くのが痛そうでしたが、頑張って参加されました。
遠いところ、参加していただきありがとうございます。

今回のミッションは、前回に引続き
『支点』を見つけ出す作業です。

オステオパシーの検査法を用いて
スクリーニングテスト→スキャニングテストをして問題部位を見つけだし
→評価をする→最終的にどこを治療するのかを特定する作業でした。

今回、捻挫をされた方に、モデルになっていただきました。
全体的に耳の高さから 目の左右差 肩の左右差   
鎖骨の左右差 等々 頭頂から足先まで順にチェックをしました。 

その後に体の重心線のチェックをすると

いつも捻挫をされた右足の踏ん張りが利かないことによって
捻挫をしてしまいます。

その後に脊椎をチェックしました。
問題は、怪我をした反対側の左足
脊椎の問題は、胸椎12番の下の椎間板

更に細かく足と背中どちらがメジャーかを判断し
導きだした答えは、胸椎12番。
答えが検査によって導きだせれば

あとはそこだけ、約30秒間リリース・・終了。

その後、受講者がそれぞれペアになり、
この作業に取り組みました。
みんな時間かけて検査をして
それぞれメジャーを見つけたようです。
皆さん、できていました。

この作業ができるようになれば
すべてのクライアントさんのメジャーの病変を
特定することが、可能になります。

関節の動きの制限をリリースする操作は、
そんなに難しいことでありません。

施術するのは、あくまでも最終段階。
操作は出来るだけ短時間でやること。
長く操作すると逆に段々硬くなってきてしまいます。

我々が常に実践しなければならないことは、
メジャーを見つけ出すまでの作業行程です。

臨床の場において、この作業工程が曖昧であれば
曖昧であるほど、また、経験が少ない人ほど、
しっかりした検査のこの行程をしなくなります。

あれもこれもと触ってしまうと
自分が何をしようとしているのかという
まとまりがなくなってしまい、
いつしか流れ作業になってしまいます。

結果、多くの場合問題が残っていて、
後ですぐに同じような問題が出てきてしまう。
このような仕事をしていると
何年やっても発展がなくなってしまいます。

受講後、捻挫をされた方が
『時間が経つ程、すごく楽になりました。
不思議です。』と喜んでいらっしゃいました。
 
自分の体の中で治療が続き時間が経てば経つ程、
、今日より明日、明日より明後日と
症状が改善されていく様を体感されたことは
臨床家として貴重な経験になると思います。

オステオパシーに興味をもっていただける方
随時 参加受け付けております。

お問い合わせ・お申し込みは、
東北オステオパシー会HPのお問い合わせフォームより承ります


東京セミナーは、10月16日(日)・11月27日(日)・12月25日(日)
徳島セミナーは、10月15日(土)・11月26日(土)・12月24日(土)

芦屋セミナーは、11月5日(土)・12月17日(土)・1月28日(土)
郡山セミナーは、11月6日(日)・12月18日(日)・1月29日(日)

🚩芦屋と郡山の12月のHP予定表から変更になりましたので、
くれぐれもご注意下さい‼




夏の東京セミナー

2016年08月31日 | お知らせ
お盆の真っ只中に開催された東京セミナー第2回目。
 
今回は、『支点』を感じ取る実技をやりました。
身体の中で一番存在感のあるスペースを感じ取ります。
それが身体にどの様に、他の部分と関係し合っているかを観察しました。

 

まず、観察する前に我々がしなければならないのは、
術者が、自分をニュートラルにする作業です。
この作業をしなければ、相手からの正確な情報を受け取ることができません。
 
ニュートラルになる為の、
具体的な作業を細かく説明していただき、
みんなで一緒に、その作業をやりました。
会場の場も、ニュートラルになっていき
質感が変化していくのが感じられました。
 
自身をニュートラルにした後に
『支点』を感じとる観察を始めました。
 
 
 
 
最初は、参加者は何をどうすればいいか?
戸惑っている方もいらっしゃいましたが、
久原先生がナビゲートして、
今自分が受け取っている情報が何か理解している様でした。

午後は、実際に支点を感じることができたら
そこから、更により具体的な情報を受け取って
その人の機能障害を改善するラボをやりました。

具体的な手順は、書きませんが
約3秒~数秒で完了します。
3秒という時間は、短いですがこの作業を正確にできれば
3秒が実際に1時間以上触るより効果があるとの事でした。
私が驚いたのは、初心者の方が
治療部位の情報を的確に受け取り、
まだテクニックを一切習っていないのに、
手の指の関節を使って、
ほんの短い時間で開放できた方もいらっしゃった事です。

そんな事実を目の当たりにして、
オステオパシーは、
テクニックではなく
原理・原則なんだと再認識しました。

このクラスの、
半年後、1年後の成長が本当に楽しみです。

経験者・未経験者問わず、
興味のある方は、覗いてみて下さい。
治療に対する意識が根本的に変化すると思います。


お問い合わせ・お申し込みは、
東北オステオパシー会HPのお問い合わせフォームより承ります。

郡山・芦屋・徳島も随時参加者募集しております。

芦屋 9月10日・10月1日  郡山 9月11日・10月2日 
徳島 9月24日・10月15日 東京 9月25日・10月16日

徳島セミナーと東京セミナーの日程

2016年08月05日 | お知らせ
オステオパシー誇張法 ベーシック フェーズ1


徳島セミナー 8月13日(土曜日) 9月24日(土曜日)
       
       午前10時00分〜16時(昼食休憩1時間)

       講師 : 久原 豊秀D.O.

       参加費 : 20,000円

       東北オステオパシー会会員は、10,000円

       会場 : 鳴門国際教育会館 3階 A教室

       住所 : 〒772-0011 徳島県鳴門市撫養町大桑島濘岩浜61

東京セミナー 8月14日(日曜日) 9月25日(日曜日)
       
       午前10時〜17時(昼食休憩1時間)

       講師 : 久原 豊秀D.O.

       参加費 : 20,000円

       東北オステオパシー会会員は、10,000円

       会場 : ハル整骨院

       東京都昭島市郷地町1-6-19石田ビル1階

       アクセス 青梅線西立川駅下車徒歩10分  中央線 立川駅北口よりバス 『西郷地』下車 

       立川バス(72 80 81 82 85 86)乗り場



芦屋セミナー8月6日 9月10日
郡山セミナー8月7日 9月11日 


お問い合わせ・お申し込みは、
東北オステオパシー会HPのお問い合わせフォームよりご連絡ください。


徳島地区セミナーの日程のおしらせ

2016年07月03日 | お知らせ
徳島の地区セミナーのおしらせです。

西日本オステオパシー会 四国地区セミナー
日程 : 2016年 7月9日 (土曜日)
講義名 : オステオパシー誇張法
講義内容 : 頭蓋・仙骨・胸郭メソッド&アプローチ ベーシック1
講義時間 : 午前10時00分〜16時(昼食休憩1時間)
講師 : 久原 豊秀D.O.
参加費 : 20,000円
東北オステオパシー会会員は、10,000円
会場 : 鳴門国際教育会館 3階 A教室
住所 : 〒772-0011 徳島県鳴門市撫養町大桑島濘岩浜61


お問い合わせ・お申し込みは、
東北オステオパシー会HPのお問い合わせフォームより承ります。

郡山・芦屋・東京(ベーシック)も随時参加者募集中。