桧林の小さな沢を渡り・・・
堰堤を見過ごして・・・
道標が現れました!
いよいよここから、登山道の始まりです。
土砂止めの木もあり、歩きやすいです。
稜線に出ると道も一変し細尾根の上を進みます。
経ヶ岳への稜線が望めます。
尾根も細くなり砂利も混じってきました。
小枝越しに稜線を見ながら・・・
だんだん道も荒れてきました。西山会の道標に左右の作業道に惑わされる
ことなく尾根を忠実に進んで下さい・・との注意書きが。つづく・・・・
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