Fujinon XF35mm F1 4

Fujinon XF35mm F1 4

Fujifilm X0T100
Fujino XF35mm F1.4

昨日は,25,35,50mmの短焦点レンズを持って
何時ものコースを歩き始めたのは良かったが
小銭入れを持っていないことに気付き
隣浦で引き返した
ただ帰るのも芸が無いので
35mmで撮ってきた、代わり映えのないんで
フォトムービーにした

スクウェアー

今日は、50mmを付けて
スクウェアー画角で
気分は二眼レフで遊んだねえ
50mmはF換で75mm
二眼レフ標準に多い画角でもある
LCDを起こして覗く様に撮れば、二眼レフ気分でしょうが
そこまでは、やらなんだ

Fujifilm X-T100
7artisans F1.8/50mm
仕上がり：クラシッククローム
MFアシスト：フォーカスキーピング / ホワイト（強）
メカニカルシャッターと電子シャッター併用モード

庭の水仙から






カーポートのロープ






ドック周辺
















その内咲くよ河津桜と菜の花

X-T20と遊ぶ

今日はXT20を持って少し歩いた
お天気は良かったが
XT100とスマホのペアリングに不具合があって
位置情報が取得できなくなった
XT20はBluetooth機能がなくてワイアーレス通信でスマホから
位置情報を得るのだが
それは問題なく動作しているから不思議
富士フィルムSPに聞いても理解し難く
来月娘が寒餅をつきに帰って来るので
その際弄って貰う事にした

Fujifilm X-T20
Fujino XF 35mm/F1.4
庭の蝋梅が咲き始めた






俺は路傍の枯れススキ〜






このレンズも立体的に写ります



X-T20はX-T100よりも軽いのです
サードパーティー製メタル製のグリップを付けてもまだ軽い
だからX-T100の方が高級に思える
だが、AFが圧倒的パフォーマンスを繰り出す
しかし、僕の目にはマニアルレンズに限り
フォーカシングはやり易い


Fujifilm X-T100
7artisans F1.8/50mm
蝋梅咲く

25mmをぶら下げて

昨日はお天気がよござんした
本土へ用事があったついでNI歩いてきた
都会ではストリートスナップWO撮りに行くなどと言うらしいが
田舎では駅の周辺でも人影はない
スナップすると無人の街
SF映画の一片を見る様ね

一度、25mmでどうなるか見たかった事もあり
7artisans F1.8/25mmをXT100にセットして行った

Fujifilm XT100
7artisans F1.8/25mm
町撮り













































開放南天


XT100と、MFアシストに慣れてきた
XT100はやっぱマニアル専用機にしよう
馴染むに連れ、楽しさ倍増
結果は気にならず
撮っているその時が良いねえ

何時もの歩行道で

何時もの歩行コース
今日は、HDR auto で撮ってみたんだが
Fujifilm XT100
Fujinon XF35mm F1.4
絞り開放








絞り F8









明暗が大きいと、流石のHDR も追いつかない
と言うか、ニコン当時には無かった機能
使い熟しには時間が掛かりそうねえ
オートよりマニアルが良いかも、露出補正の様にねえ
今回会の感じでは、仕上がりは標準のプロビアの方が良いかも
今回はベルビアだった…ぶっ飛び、ぶっ潰れブロビアだったもんなあ
Rawで撮り弄り倒せば良いが、写真でありたい
写真とは、読んで字の如く
真を写す也
手を加えれば加えるほど
それは遠ざかる