昨日,鈴鹿市教育委員会から電話があり,話を詰めるために庁舎に行きました.
「2008年鈴鹿市児童詩コンクール」の子供達の作品が認められ,11月に開催予定の「すずか教育フォーラム2007」でオープニングを飾ってくれないかとのことでした.
子供達の力が認められるというのはとてもうれしいことで,依頼を受けるであろう子供たちが,この名誉を受けることを祈ります.
去年から水井教育長が「教育のお祭りみたいなのをやりたい」と聞いていたのですが,それが「すずか教育フォーラム2007」としていよいよ実現するようです.
この教育の祭典の詳細はそのうち公になるでしょうが,昨日のところは資料をいただけませんでした.
しかし,非常に興味深いプログラムが予定されており,私も1日ずっと楽しめそうですし,子供達も参加したことを誇りに思うことは間違いなさそうです.
私自身は何で寄与できるかまだ把握していないのですが,「すずか教育フォーラム2007」実行委員会に一市民として参加させてもらい,勉強させていただくことになりそうです.
星野富弘さんのことを教えてもらいました.
なんだかこれもお世話になっている方からの私への宿題のように感じます.
ありがたいことです.
[2007-09-07 04:23:17に公開後非公開記事に変更]
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