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社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

社民党の又市氏、胃癌で手術に!~原発が無かったら、ならなかったかもしれない。

2015年10月09日 02時08分08秒 | 政治・自衛隊
社民党の又市征治幹事長
http://news.mynavi.jp/photo/news/2015/10/08/304/images/001l.jpg


最近、芸能界やスポーツ界、その他の有名人も癌治療を行っている人が多い。

直ちには影響はしないが、原発からの(ベント)ガス抜きが影響しているのだと思える。

若い人の癌は細胞分裂も活発なので、悪化も早いと思うが、又市氏の場合、高齢者だ。

癌細胞も活発ではないと思えるので、術後は、とにかく水分と養分を取る事が重要だ。

「飯が食えなくなったらおしまい」だ。

「貴重な言論者」としても、「復活する必要」がある!。

「一つの人生の試練」だと思って、「ぜひ頑張ってもらいたい!」。



胃の全摘出になるのか?、スキルスではないのだろ?、転移が無いと良いね。





記事参照


又市社民幹事長、胃がん公表 - 政審会長が職務代行
[2015/10/08]


 社民党の又市征治幹事長(71)は8日の記者会見で「健康診断後の精密検査で胃がんが見つかり1カ月程度休む。12日に東京都内の病院に入院し、14日に手術を受ける」と明らかにした。

入院は2週間程度の見通しという。

8日の常任幹事会で報告し、同日から復帰までの間、吉川元・政審会長が幹事長職を代行すると確認した。

 又市氏は、22日に全国幹事長会議が控えているとした上で「大変重要な時期に誠に申し訳ない」と述べた。

同氏は富山県庁職員を経て2001年参院選比例代表で初当選し、現在3期目。

本記事は「共同通信社」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。


http://news.mynavi.jp/news/2015/10/08/304/




社民幹事長、胃がん手術へ
2015/10/9 0:07

 社民党の又市征治幹事長は8日の記者会見で、胃がんの切除手術を受けると明らかにした。休養期間は1カ月程度で吉川元・政審会長が幹事長職を代行する。


関連キーワード
又市征治、胃がん、手術、吉川元


http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H4R_Y5A001C1PP8000/




* 個人的に思うが、癌(細胞)は、基本的には、元々は人間の細胞でありタンパク質だ。

その細胞を殺すのに、患部の切除も必要だが、更なる安全処置と言う事で、焼き肉を鉄板で焼くように「チュチュ~」と、「焼きごて」のような方法は使わないのか?。

腫瘍だけ摘出しても、表面には見えない部分で癌細胞が残っていれば、「再発する」と言う事になる。

この「隠れた癌」を叩き潰す為に、「焼きごて」を使用するのである。

原始的な方法かもしれないが、ある程度効果が上がるのでは?、と個人的には考えている。

軽度の火傷をさせる事で、「その(癌)細胞は死ぬ」と言う事だ。



その他は分子標的薬の活用など。








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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (Unknown)
2015-10-09 13:47:49
訃報と思ってみてみたら、、、、まだ、存命中か。 
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Unknown (埼玉どこどこ)
2015-10-18 15:52:08
止める予定の古い原発を運転延長させた鳩山首相や
原発災害の時の演習に参加したのに、すっかり忘れて法律を無視した上に原発母屋を水素爆発させた菅首相。

絶対に許せません。

古い原発は止めて、新しい安全な原発に入れ替えよう。
返信する
torl_001 (原発は、不要!。)
2015-10-18 20:54:17
「古い原発は止めて、新しい安全な原発に!」と言う考え方は、貴重な国費を浪費させ、多くの国民を危険に曝すと言う事が言える。

原子力方式の発電は、不要と言うよりは、「再稼働とリプレイス」は、「絶対に行ってはならない!」と言う事が言える。

今時、「安全な原発、、、」などと述べている事自体、あなたは、原子力の関係者なのか?、と言う事が言える。


福島第一原発周辺は、除染し、現在に至っても、非常に高いレベルの放射能が拡散し続けている。

国は福島原発を設置した時から、爆発する前までは「原発は安全です」と述べていた。

原発推進派の人々は、「その事をよく考えるべき」だ。

関西電力の元社長も述べていたが、「一度たりとも、原発が安全だと思った事はない」と述べている。

原子炉内の冷却機能(核分裂低減化)が出来なくなれば、そのままではその後爆発してしまうのだ。

原発再稼働で、関係大臣が「国が責任を取ります」などと述べているが、これは「事故後の対応はします」と言う事にすぎない。

原子炉が爆発すれば、現在の普通に生活出来ている正常な都市でも「福島県と同じような状況になる」と言う事だ。

「日本は10年に1回の割合」で、都市が崩壊するような「超巨大な地震」が「日本国内の何処かで発生している」。

次の巨大な地震は2020年前後か?。

その時に原発を稼働させている地区で、超巨大地震が発生し、福島と同じように原発が爆発した場合、「深刻に汚染してしまった今の福島と同じ」ような事になると言う事だ。

原発再稼働を行う地域の人は、「そのようになっても良いのですか?」と言う事が問われている。

原発を再稼働すれば「原発交付金が受け取れる」。

しかし、これは「麻薬中毒患者に、麻薬を与えるのと同じ」と言える。

今まで「原発交付金」を受け取っていた人々が、原発依存を「やめる事が出来ない」のであれば、「将来、福島と同じような事を起こす可能性を高める」と言う事を助長していると言う事が言える。

お金は、「貰えるものである」ならば、「貰っても良い」のかもしれないが、それを貰い続ける事で「世の中、地域一帯を危険に曝す」と言う事を行っても良いのであろうか?。

国民全員が、「原発交付金」を受け取っているわけでもないのだ。

原発の悪影響はその自治体だけで収まるものではない。

そのような状態であれば、国民全体に原発交付金を支給すべきと言える。

自治体の一般的なゴミ処理場の「臭い対策」などで、「地域住民だけに交付金を渡す」と言う事ならば、理解は出来る。


基本的に原子力発電の場合、使用済み高レベル放射性廃棄物の処理も解決出来ていない。

「数万年に渡る安全管理」など誰が出来ると言うのであろうか?。

地球の気候変動や地殻変動、その前に、そのような長期間であるならば、「人間自体の種」が変化し、「進化している状態」になっている。

過去を振り返って考えて見ても、仮に「縄文時代の土器類」以外で保存が出来たモノがあるのであろうか?。

現在においては、その当時よりもテクノロジーが大幅に進化しているが、放射性廃棄物を保存管理するにあたり、安全に管理保管する技術は確立していない。

そもそも、高レベル放射性廃棄物からは、強力な中性子線が発射されており、地球上の全ての物質で、長期間耐えられる物質は無いのだ。

剛性の高い丈夫な金属類であったとしても、「その後の経年変化ではポロポロと脆くなってしまう」のだ。

その状態で大地震が発生し、放射性物質が、地層に徐々に拡散し、更には地下水などが混入した場合、加速度的に汚染地帯が広がってしまうと言う事になる。


原子力方式の発電を行う、再稼働を行う、と言う事は、そのような事も考えないと行けないと言う事だ。

専門家が考えても、「納得出来る解決法がありますか?」と言う事が問われている。





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